ノーマルビュー

Microsoft、2画面構成のAndroid端末「Surface Duo」を発表。米国で9月10日から

2020年8月13日 12:00
Microsoftが2画面構成のAndroid端末「Surface Duo」を米国で9月10日から出荷されると発表した。同製品の発表自体は昨年10月に行われているMicrosoftプロモーション動画PC WatchITmedia)。

Surface Duoは以前から今年のホリデーシーズンに発売されるとアナウンスされてきたが、すでに発売の準備はできていたという話も出ており、販売が前倒しされるのてはないかと噂されてきた。

5.6型ディスプレイを2枚搭載し、360度回転するヒンジを採用することによって、タッチパネル面同士を本のように閉じたり、反対にタッチパネル側の面を両方とも表側にすることもできる。画面を見開いたときは8.1型相当のタブレットとして使うことができるとしている。

CPUには画面用に最適化されたSnapdragon 855、メインメモリは6GB、ストレージ容量は128GBと256GBの選択式、画面の解像度は1面ごとに1,800×1,350ドットでそれが2枚構成となる。重量は250gでバッテリ容量は3,577mAhとのこと。価格はマイクロソフト公式によると128GBモデルが1,399.99ドル(約15万円)、256GBモデルは1,499.99ドル(約16万円)となっている。

jizou 曰く、

PC WATCH 経由
マイクロソフトの Surface Duo 発売が発表された。
OS は Android.

発表された画面を見ると、企業向けに Office, OneDrive などのサービスを使うための端末として売るようだ。
1800x1350の2画面で、片側をタッチパネル式キーボードとしても使用できる。
重量は 250g、それなりの重さ。

サービスを売るために、こういう方法もあるのかと思った。
ハードウェアとしては楽しみだけれど、
ハイエンドノートPCが買えてしまう価格はもう少し何とかならなかったのかな。

すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | マイクロソフト | ニュース | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft、Surface Neo特設ページから2020年ホリデーシーズン登場との記述を削除 2020年07月30日
デュアルスクリーンに最適化されたWindows 10X、当初はシングルスクリーンデバイスに投入 2020年05月09日
デュアルスクリーンのSurface Duo用SDKプレビュー版、提供開始 2020年01月27日
Surface DuoのOSをAndroidではなくWindows 10Xにするよう求めるキャンペーン 2019年10月10日
MicrosoftがデュアルスクリーンのSurface新モデルを発表、ただし発売は1年後 2019年10月03日

ブラックホールに新理論。事象の地平面は存在しない?

2020年7月16日 14:12
ブラックホールには「事象の地平面(イベント・ホライズン)」があるといわれてきたが、理化学研究所はこれまでの考えとは異なる研究結果を発表した。曰く、「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とするものらしい(理研MDPIナゾロジーITmedia)。

従来のブラックホール理論が一般相対性理論を元にしているのに対し、新たな理論では一般相対性理論と量子力学がベースになっているそうだ。これによってブラックホールの重大な未解決問題の1つ「ブラックホール情報パラドックス」も解決できるらしい。

jizou 曰く、

理化学研究所の発表

蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述 -ブラックホールは未来の大容量情報ストレージ?-

相対性理論をもとに想定されたイベントホライズンを、
量子力学側で見つけられたホーキング輻射を加味して見直したら、
特異点を考慮しなくてもよくなったという話らしい。

詳細はわからないのだけれど、ホーキング輻射自体が、
相対性理論の特異点と量子力学をつなぐもののように見えるので、
どこまでが新発見かはわからないのだけれど、
私のような素人には、わかりやすい話にみえる。
大昔に学んだ相対性理論や量子力学の話が、身近なところで出てくるのは結構たのしい。

すべて読む | サイエンスセクション | 日記 | サイエンス | 宇宙 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
イベント・ホライズン・テレスコープが撮影した超高速ジェットの画像が公開される 2020年04月08日
未発見の太陽系9番目の惑星はブラックホールかもしれない、という説 2019年10月01日
銀河系の中心にある超大質量ブラックホールが突然輝き出す 2019年08月22日
史上初のブラックホールの直接撮影に成功 2019年04月12日
国立天文台などが中間質量ブラックホールを発見か 2019年02月14日

スパコン「富岳」、神戸・ポートアイランドへの搬入完了

2020年6月20日 08:00
jizou 曰く、

神戸・ポートアイランドにある理化学研究所へのスーパーコンピューター「富岳」の搬入が完了したそうだ。「富岳」は「京」の後継機で、約1100億円かけて開発された(神戸新聞)。

ここ数か月のコロナ対策で出てくる、何兆円という桁の費用を見慣れてしまうと、建物は別にしても、1100億円の投資でこれだけのものができるのなら、もっと投資してもいいのではないかと感じました。

個人的には、ラックの写真にわくわくしてしてしまうのがなんとも。(^_^;

本格運用はまだ先だと思いますが、機会があれば使ってみたいなぁ....

理研計算科学研究センターによると、幅50メートル、奥行き60メートルの広大な専用室に432台が並べられるそうだ。すでに一部は新型コロナウイルス対策のために試験運用が始まっているという。2021年度の本格運用に向け調整が続けられるとしている(ABCニュース)。

すべて読む | ITセクション | スパコン | ハードウェア | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
理研など、新型コロナの飛沫感染シミュレーション結果を動画で公開 2020年06月04日
JAXA、「富岳」の技術を活用したスパコンを導入へ 2020年04月27日
名古屋大学、スパコン「不老」を発表 2020年02月07日
「京」後継のスーパーコンピューター、名称は「富岳」に 2019年05月24日

❌