新総理誕生で「かん」と「すが」のダブル「菅」問題が発生する
自民党総裁選では菅義偉官房長官が次期総裁になることが確定的だが、これによって菅直人と菅義偉という同じ漢字で、「かん」と「すが」という読みの違う総理が誕生する。やや古い記事だが、NEWSポストセブンのこの記事によると新聞など文字ベースで記事を起こす記者は頭を悩ましているという(NEWSポストセブン)。
この記事によると、現憲政史上、同姓の総理大臣は「田中義一と田中角栄」「鈴木貫太郎と鈴木善幸」など5組あるとのこと。ただし、10年未満の期間で同じ漢字の性を持つ総理大臣は今回が初めてだそうだ。菅元総理が菅総理を国会で追及という字面的にも微妙な状況も出てくるかもしれないとして記者が頭を悩ましているようだ。IT的にもこれまでは菅首相(菅総理)とググれば、菅直人関連の情報が出てきたが、これからは菅義偉首相の情報も混在した状況になるという問題も指摘されている。
過去記事で経済産業省が、人工知能を使って国会答弁の下書きを作成するという話があったが、こういうシステムでも混乱するかもしれない。あと日経新聞で使われているAIが企業決算の要点をまとめるシステムなどでもトラブルが起きそうな気がする。例えばひねりすぎて第二次菅内閣なんてやらかす可能性はあり得そうな気がするのだがどうだろうか。
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