ノーマルビュー

SIE、公式ブログでPlaystation5の分解動画を公開

2020年10月8日 13:02
Sony Interactive Entertainment(SIE)は7日、公式となるPlayStation.Blogで、11月12日に発売予定のPlayStation 5を分解した動画を公開した(PlayStation.BlogPlayStation 5 分解映像)。

動画では「分解や改造をしないでください(略)分解/改造が行われた痕跡がある場合、修理/交換をお断りする(略)」といういつものお約束を表示しつつも、分解や整備の手順も示した動画となっている。

PCケース的に言えば、両サイドの白いサイドパネルに当たる部分を外すことで、内部にアクセスできるようになる。両面吸気の大型シロッコファンの吸い込むゴミなどを溜めるダストキャッチャーが用意されており、ゴミは掃除機で吸い込めるようになっているという。

また拡張用に用意されたM.2スロット(PCI-Express 4.0対応)へも簡単にアクセスできるようになっている。ここまでの分解は保証の範囲であるようだ。さらに分解するには各種封印を外す必要があるので保証外になると思われる。

部録でも「美しい設計」と主張しているとおり、メインCPUであるRyzenの周辺に放射状に整然とレイアウトされたGDDR6メモリ、SSDの専用コントローラとその周辺のNANDチップなど、広い基板上に整然とレイアウトされた自慢の内臓となっている模様。

jizou 曰く、

Playstation Blog で PS5の分解動画が公開されている。
大きな両面吸気のFAN、液体金属を使ったチップの放熱、
高速SSD部分の拡大映像、CPUのまわりにきれいに配置されたGDDR6メモリー
拡張用のM.2スロットなどなど見どころがたくさん。

個人的には、
ねじの収納ができる妙にこっているスタンドと
ユーザーが外して掃除できる白いカバーと掃除機で吸い込めるダストキャッチャーが
家電のようで興味深かった。

楽しみ楽しみ。

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Xbox Series S、予約開始前に国内価格を3000円値下げして2万9980円に

2020年9月25日 14:33
Microsoftが新型ゲーム機「Xbox Series S」の国内販売価格を、9月25日の予約開始直前に2万9980円(税別)に値下げすると発表したそうだ。上位機種であるXbox Series Xに関しては発表価格の4万9980円(税別)からは変更されていない(ファミ通Engadget)。Xbox Series Sは光学ドライブのない廉価版として提供されるモデル(過去記事)。

発表当時の国内販売価格は3万2980円(税抜)だったのに対し3000円値下げし、2万9980円(同)に改定された。ライバルであるソニーのPlayStation 5の光学ドライブ無しモデルであるDigital Edition は3万9980円であることから、同じ細かい仕様の差はともかく、光学ドライブ無しモデルでも1万円安くなるという販売戦略である模様。

米国での販売価格は299ドル。上位機種のXbox Series Xは、米国販売価格が499ドルで国内価格は4万9980円(税別)だった。こちらは1ドル100円レートで換算されていたのに対し、Xbox Series Sはそうではなかったことから、不自然という指摘は国内価格の発表当時からあった模様。今回の価格修正はそれが是正されたともいえる。

なお、海外では旧型機「Xbox One X」を間違って購入してしまったという例もあると報じられているようだ。皆さんは注意されたい(GIGAZINE)。

jizou 曰く、

日本だけ 32980円と微妙な値段だったのが
29980円になったようだ。

一月分のオンライン価格で回収できるとはいえ、
これはこれで微妙....
最初から下げておけばいいのに。

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Xbox Series Xの廉価版モデルと噂のXbox Series Sの情報が出回る

2020年8月14日 16:00
Xbox Series Xが11月に世界同時に発売されることが発表された(GAME WatchThe Vergeコントローラー開封動画GIZMODOIGNJapan)。

まだ詳細な日付や価格については明示されていないが、The Vergeが入手したとされる次世代Xboxのコントローラーの画像には、Xbox Series Xに加えて、Xbox Series Sというモデルが記載されている。Xbox Series Sは6月頃からリーク情報が出ているそうで、スペックを落として安価にした廉価モデルになるようだ。Xbox Series Sのスペックはタレコミにあるように、Xbox Series Xよりもメモリ容量やGPU性能のランクを落としたものとなる模様。

jizou 曰く、

XBOX Series X の発売が11月中 (ホリデーシーズンが始まってすぐ)と限定されたのをあわせて、
廉価版のXBOX Series S の型名がリークされている。
名前からして、XBOX Series Xを安くしたものと考えられる。
コントローラーは同じらしい。

------------------------------------------
さらにThe Vergeは、Xbox Series Sが「Xbox Series X」と同等スピードのCPUや
7.5GB利用可能なRAM容量、4TFOPのGPUを搭載すると指摘しています。
これは13.5GB利用可能なRAM、12TFLOPSのGPUを搭載したXbox Series Xと比べると、
かなり見劣りしますね。
------------------------------------------
https://news.yahoo.co.jp/articles/10a29be4f7d4a3262a4922009c7722a591f675a1

4K120Pでゲームをしたい人ではなく、
普通にフルHDぐらいでいい人たち向けのゲーム機のようだ。
XBOXのゲームは下位互換性があるので、古いゲームを遊ぶためにも使えそう。

PS5と違って、コントローラーがあまり進化していないのでマイナス。
発売されるゲームに楽しそうなものがあればいいのだけれど。

S はいつ発表されるのかな?

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Microsoft、2画面構成のAndroid端末「Surface Duo」を発表。米国で9月10日から

2020年8月13日 12:00
Microsoftが2画面構成のAndroid端末「Surface Duo」を米国で9月10日から出荷されると発表した。同製品の発表自体は昨年10月に行われているMicrosoftプロモーション動画PC WatchITmedia)。

Surface Duoは以前から今年のホリデーシーズンに発売されるとアナウンスされてきたが、すでに発売の準備はできていたという話も出ており、販売が前倒しされるのてはないかと噂されてきた。

5.6型ディスプレイを2枚搭載し、360度回転するヒンジを採用することによって、タッチパネル面同士を本のように閉じたり、反対にタッチパネル側の面を両方とも表側にすることもできる。画面を見開いたときは8.1型相当のタブレットとして使うことができるとしている。

CPUには画面用に最適化されたSnapdragon 855、メインメモリは6GB、ストレージ容量は128GBと256GBの選択式、画面の解像度は1面ごとに1,800×1,350ドットでそれが2枚構成となる。重量は250gでバッテリ容量は3,577mAhとのこと。価格はマイクロソフト公式によると128GBモデルが1,399.99ドル(約15万円)、256GBモデルは1,499.99ドル(約16万円)となっている。

jizou 曰く、

PC WATCH 経由
マイクロソフトの Surface Duo 発売が発表された。
OS は Android.

発表された画面を見ると、企業向けに Office, OneDrive などのサービスを使うための端末として売るようだ。
1800x1350の2画面で、片側をタッチパネル式キーボードとしても使用できる。
重量は 250g、それなりの重さ。

サービスを売るために、こういう方法もあるのかと思った。
ハードウェアとしては楽しみだけれど、
ハイエンドノートPCが買えてしまう価格はもう少し何とかならなかったのかな。

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ブラックホールに新理論。事象の地平面は存在しない?

2020年7月16日 14:12
ブラックホールには「事象の地平面(イベント・ホライズン)」があるといわれてきたが、理化学研究所はこれまでの考えとは異なる研究結果を発表した。曰く、「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とするものらしい(理研MDPIナゾロジーITmedia)。

従来のブラックホール理論が一般相対性理論を元にしているのに対し、新たな理論では一般相対性理論と量子力学がベースになっているそうだ。これによってブラックホールの重大な未解決問題の1つ「ブラックホール情報パラドックス」も解決できるらしい。

jizou 曰く、

理化学研究所の発表

蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述 -ブラックホールは未来の大容量情報ストレージ?-

相対性理論をもとに想定されたイベントホライズンを、
量子力学側で見つけられたホーキング輻射を加味して見直したら、
特異点を考慮しなくてもよくなったという話らしい。

詳細はわからないのだけれど、ホーキング輻射自体が、
相対性理論の特異点と量子力学をつなぐもののように見えるので、
どこまでが新発見かはわからないのだけれど、
私のような素人には、わかりやすい話にみえる。
大昔に学んだ相対性理論や量子力学の話が、身近なところで出てくるのは結構たのしい。

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スパコン「富岳」、神戸・ポートアイランドへの搬入完了

2020年6月20日 08:00
jizou 曰く、

神戸・ポートアイランドにある理化学研究所へのスーパーコンピューター「富岳」の搬入が完了したそうだ。「富岳」は「京」の後継機で、約1100億円かけて開発された(神戸新聞)。

ここ数か月のコロナ対策で出てくる、何兆円という桁の費用を見慣れてしまうと、建物は別にしても、1100億円の投資でこれだけのものができるのなら、もっと投資してもいいのではないかと感じました。

個人的には、ラックの写真にわくわくしてしてしまうのがなんとも。(^_^;

本格運用はまだ先だと思いますが、機会があれば使ってみたいなぁ....

理研計算科学研究センターによると、幅50メートル、奥行き60メートルの広大な専用室に432台が並べられるそうだ。すでに一部は新型コロナウイルス対策のために試験運用が始まっているという。2021年度の本格運用に向け調整が続けられるとしている(ABCニュース)。

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