2020年8月期、欧州では新車販売の約1割がプラグイン車(BEV+PHEV)に
2020年上半期の欧州では(国によって違うが、ざっくり言うと)新車販売の約1割がプラグイン車で、BEVとPHEVの構成は概ね半々という(EVsmartブログ)。もうちょっと詳しく言うと、イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、オランダの合計で、5月10%、6月11%、7月12%という具合(これらはBEV+PHEVのみの数字)。いやあ、増えたねえ。詳しい車種情報は右記にある>PR TIMES
充電スポット検索アプリ「EVsmart」が発表しているレポートによると、2020年8月の欧州各国の自動車市場は昨年同月比で縮小している。市場規模で1位となるドイツ、2位であるフランスそれぞれで約20%程度縮小したとしている。ただ、比較対象となっている2019年8月は好調だった月だったそうで、新型コロナにより売り上げ低減はほぼ解消された状態になっているという。
とくにCO2削減などの法的規制の関係から、プラグイン車の売り上げが伸びており、10台販売されるうちの1台がEVやPHEVとなっているとされる。昨年同月比では171%の増加となっている。国別ではスウェーデンのBEV(100%電気自動車)+PHEV(電気駆動主体のハイブリッド車)シェアは29.1%と急激に伸びている。
中でも政治的にEV普及を推進しているノルウェーでは8月には、BEVが全体の52.8%、PHEVが全体の17.4.%を占めており、プラグイン車の全体シェアが70%を突破している。
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