米動物園でコロナ感染のゴリラが人工抗体治療へ。現在は回復へ向かう
新型コロナウイルスに感染した雄ゴリラに、トランプ元大統領と同じ人工抗体治療が施されたそうだ。治療されたのは米サンディエゴ動物園にいたゴリラで、同動物園では複数のゴリラが新型コロナウイルスに感染していたそうだ。こうした大型類人猿がCOVID-19に感染していたこれが初めて確認された事例のようだ(AFP、TBS、NHK)。
今回、人工抗体治療が施されたのは49歳という高齢のゴリラ「ウィンストン」。肺炎と心疾患も確認されたことから、抗体医薬や抗生物質が投与されたのだそうだ。治療の効果でウィンストンは回復しつつあるらしい。人工抗体治療はトランプ元大統領も感染時に使用していたが、今回投与されたものは人への使用は許可されていないたぐいのものであるそうだ。
関連ストーリー:
新型コロナウイルスの抗体に感染防止能力があることが判明。厚生労働省
2020年07月15日
新型コロナウイルス抗体の保有者、国民の0.03〜0.17%か
2020年06月19日
ゴリラの群れに潜入したロボットゴリラ、ゴリラが鼻歌を歌いながら食事をする様子の撮影に成功
2020年05月03日
PETA、動物型を描いたクラッカーのパッケージデザインが残酷だとして変更させる
2018年08月28日
VRの多用は健康を害す?
2018年08月13日
パンダの絶滅危機は一安心、ゴリラは「絶滅まであと一歩」
2016年09月08日
Motorola DROID Turbo 2、割れないディスプレイの秘密は?
2015年11月01日