悪意を持ったHDMI機器の存在をHDMI規格は想定していない
曰くHDMI-CECでは機器間の認証機能が無いので、CECフレームというコマンドを送り放題で、それを受理するかどうかは受け取る側の機器が判断するという。悪意を持ったフレームを送りつけることにより、別の機器の操作を妨害したりすることができるようだ。またデータ送信が低速であるため、連続でCECフレームを送り続けるとパスが詰まりやすくなるという。別の機器から連続してデータを送り続けた場合、意図的に送信を妨害できる可能性があるといった指摘が行われている。このほかDDC(Display Data Channel)信号に関する調査なども行われている。こちらではHDCPのデータのやりとりを途中で止めるとディスプレイ側の挙動が不安定になることなど、比較的容易にHDMI関連の信号に介入できる点などが指摘されている模様。
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