ノーマルビュー

MicrosoftのAIりんな、話し声や歌声で嬉しい感情・悲しい感情を表現可能に

著者: headless
2020年5月6日 19:14
Microsoftのりんな開発チームは1日、AI「りんな」で人間の声の感情表現が可能になったことを発表した(Microsoftのニュース記事)。

今回りんなは約2時間分の「嬉しい」および「悲しい」声を学習。文章の内容から感情表現方法をニューラルネットワークが予測し、それぞれの「感情スタイル」での話し声を生成できるようになったそうだ。Microsoftでは人間の声のニュアンスを学習して再現することを「スタイル」と呼んでおり、「感情スタイル」は人間の声の感情表現を再現するものだという。また、「歌唱モデル」にも「嬉しい」および「悲しい」声を学習させ、歌唱表現と感情表現を組み合わせた歌声も生成可能になったとのこと。

ニュートラルな話し声に対し、感情スタイルを適用した「嬉しい声」「悲しい声」の音声サンプルや、AIりんなのシングル曲「snow, forest, clock」の一部に感情スタイルを適用した歌唱例の動画、感情スタイルの話し声を使用して「廃線ウォーク」をりんなが案内するVRコンテンツも公開されている。個人的には強いなまりが気になって感情どころではなかったが、スラドの皆さんのご感想はいかがだろうか。

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4月のWindowsバージョン別シェア、Windows 7が20%を割る

著者: headless
2020年5月6日 17:21
StarCounterのWindowsバージョン別シェアデータ4月分でWindows 7のシェアが2010年7月以来初めて20%を割っている。

2位のWindows 7は1.77ポイント減の19.44%、1位のWindows 10は2.16ポイント増の73.14%。そのほかのバージョンでは3位のWindows 8.1(4.83%、0.20ポイント増)と4位のWindows 8(1.22%、0.03ポイント増)が増加する一方で、5位のWindows XP(0.89%、0.50ポイント減)と6位のWindows Vista(0.45%、0.11ポイント減)は減少している。StatCounterのデータでWindows XPのシェアが1%未満になるのは初めてだ。

デスクトップOS種別ではWindowsが0.58ポイント減少して76.52%となる一方で、OS Xは0.65ポイント増加して18.99%となっている。このほか、Linuxは1.61%(0.10ポイント減)、Chrome OSは1.12%(0.12ポイント減)。デスクトップにモバイル・タブレット・コンソールを加えたOS全体ではWindows(33.10%、1.86ポイント減)とOS X(8.21%、0.09ポイント減)が減少し、Android(39.13%、0.52ポイント増)とiOS(17.23%、1.60ポイント増)は増加した。

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フランス国内でのCOVID-19感染、昨年12月には始まっていた可能性

著者: headless
2020年5月6日 15:28
90 曰く、

フランスにおけるCOVID-19の流行は2020年1月から始まったと考えられているが、2019年12月にパリ北部の病院の入院患者から採取して保存していた検体をRT-PCR法で検査したところ、COVID-19の感染が分かったという。COVID-19の流行は考えられていたより前から始まっていたようだ(論文)。

検査はインフルエンザ様疾患(ILI)の症状を訴えて入院した患者58人のうち、14人分のサンプルを対象に行われた。今回の検査でSARS-CoV-2陽性と判定された男性は昨年12月27日、4日前から始まったILIの症状が次第に悪化したため救急外来を受診。男性の症状が出る前に彼の子供の1人もILIの症状を呈していたそうだ。男性はアルジェリア出身だが長年フランスに住んでおり、直近の渡航歴は2019年8月にアルジェリアへ行ったのが最後だという。さらに、男性は中国との関係もないことから、フランス国内での感染とみられるとのことだ。

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2020年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年比11.7%減の2億7,580万台、過去最大の減少幅に

著者: headless
2020年5月6日 13:35
IDCの推計によると、2020年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期比3,650万台減(11.7%減)の2億7,580万台となり、過去最大の減少幅となった(プレスリリース)。

第1四半期の減少はCOVID-19パンデミックによるもので、IDCでは世界的なロックダウンで購買意欲が低下した点や、中国のサプライチェーンが大きな影響を受けた点を主な要因として挙げている。出荷台数の4分の1近くを占める中国では、第1四半期にロックダウンのピークを迎え、前年比20.3%減と世界最大の減少幅を記録したという。その他の地域では特に米国(16.1%減)と西欧(18.3%減)が大きな影響を受けたとのこと。

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Googleの「メッセージ」アプリ、Google Playでのインストール件数が10億件を超える

著者: headless
2020年5月6日 11:42
Googleの「メッセージ」アプリがGoogle Playでインストール件数10億件を超えた(Android Policeの記事Neowinの記事9to5Googleの記事)。

「メッセージ」はテキストメッセージ(SMS/MMS)やチャット(RCS)に対応するAndroidアプリ。インストール件数は昨年5月に5億件を超えており、1年弱で倍増した。

ChromeGmailマップYouTubeといったGoogle製のアプリは軒並みインストール件数が50億件を超えているが、これらのアプリはGoogleモバイルサービス (GMS)に含まれているため、Android端末のほとんどにプリインストールされている。一方、「メッセージ」はGoogleモバイルサービスに含まれず、プリインストールされるのはPixelやAndroid One端末などにとどまる。そのため、多くのユーザーは自ら進んでインストールしたことになる。

Android PoliceではRCS対応のほか、画像マークアップ機能リマインダーリコメンドダークモードWebインターフェイスなど、OEMメーカーが標準でプリインストールするSMS/MMSアプリにはない豊富な機能を「メッセージ」アプリが備えていることを高い支持の理由に挙げている。

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Apple、13インチMacBook Proをアップデート

著者: headless
2020年5月6日 09:49
Appleは4日、13インチMacBook Proのアップデートを発表した(プレスリリース製品情報)。

新しい13インチMacBook ProではキーボードがMagic Keyboardに変更されている。これにより現行のMacBookはすべてMagic Keyboard搭載となり、故障が多発したバタフライキーボードを搭載するモデルはラインナップから消えた。また、第8世代Coreプロセッサー搭載モデルに加え、第10世代Coreプロセッサー搭載モデルが選択可能となり、ベースモデルのストレージ容量は倍増(SSD 256 GB~)している。第10世代Coreプロセッサーを搭載するベースモデルではメモリ容量が16 GB(最大32 GB)に増量され、ストレージも最大4 TBのSSDが選択可能になった。

本体サイズは高さが旧モデルよりも0.07 cm増加して1.56 cmになっているが、幅と奥行きは変わらない。重量は0.03 kg増加して1.4 kgとなった。ただし、プレスリリースには1.37 kgと記載されている。最小構成時の価格は税別134,800円で、旧モデルよりも5,000円安くなった。Appleのオンラインストアでは既に注文可能となっている。

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