入試で女性受験者に対し不利な条件を設定していたとされる4つの大学、指摘後に女性の合格率が向上
Anonymous Coward曰く、
2018年から2019年にかけて、東京医科大学や順天堂大学、北里大学、聖マリアンナ医科大学の入学試験において女性受験者を不利に扱っていたことが発覚、問題となったが、これらが発覚した後の入学試験では女性受験者の合格率が向上したという(読売新聞)。
合格率単体にはあまり意味がないが、2018年はいずれの大学も女性受験者の合格率が男性受験者の合格率よりも低かったのに対し、2019年は女性受験者の方が合格率が高くなっている。なお、全体的な合格率の上昇は受験者数が減少したためだそうだ。
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