ノーマルビュー

石油元売各社独自の製品だとされていたハイオクガソリン、実際にはタンクを共用して混ぜられた状態での流通が行われた

著者: hylom
2020年6月29日 18:39

一部の自動車などで使われる高オクタン価ガソリン(いわゆるハイオクガソリン)については、石油元売り会社各社が独自に成分や添加物などを調整したものを独自ブランドで販売している。しかし、石油元売り各社が物流コスト削減のためハイオクガソリンのタンクを共用し、その結果各社のハイオクガソリンが混ぜられた状態で供給されていると毎日新聞が報じている

一般のガソリンについては、複数の石油元売会社がタンクを共用して供給したり、他社のガソリンを自社ブランドで販売することはすでに行われていたが、ハイオクガソリンについては一般的には各社ごとに異なる製品であると認識されていた。なお、一部の石油元売会社は混合した状態での流通・販売について認めているが、品質基準を満たしているため問題はないとしている。

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楽天モバイル、Rakuten Miniで適切な認証番号を表示していなかったとして暫定的に技適マーク画像を配布

著者: hylom
2020年6月29日 18:02

楽天モバイルの販売するスマートフォン「Rakuten Mini」で対応周波数帯が公開されている仕様とは異なるものが見つかった問題で、楽天モバイルは端末に適切な「技適マーク」を表示していなかったとして、ソフトウェアアップデートによる対応を行う方針を発表した。また、ソフトウェアアップデートが提供されるまでの暫定的な対処として、技適マークの画像データを配布する(ケータイWatch楽天モバイルによる発表楽天モバイルのサポート情報)。

発表によると、問題のRakuten Miniではロットによって対応周波数帯が異なる3つのバージョンが出荷されているという。楽天はこれらについて「現時点で必要な認証はすべて取得」としているが、ロットによっては本来のものとは異なる認証番号が表示される状態になっているとのこと。具体的には、製造番号(IMEI)が351676110356716~351676110680487の製品については正しい認証番号が表示されるが、351676110356708以前、351676110682491以降のものについては仕様が異なるため、表示される番号と実際に取得した認証番号が異なる状態になっていたとのこと。

また、351676110682491以降のものについては一部の周波数帯への対応が削除されているが、これについて認証の取得を行なっていなかったという。適切な認証番号が表示されない端末の利用者に対しては、まずは認証番号が記された画像を配布することで一時的に対応し、今後ソフトウェアの更新で適切に技適マークを表示するよう対処するとのこと。また、周波数帯の変更について周知されていなかったとして、希望者に対しては端末の交換にも応じるという。

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