独アウディの性的・運転席の死角に子供がいるなどと物議を醸した自動車広告、メーカーが謝罪へ
少女が車の前に立ち、バナナを食べているというもので批判の内容は、バナナという男性器を想像させる、赤いスポーツカーは男性の欲望の象徴であり、性的なイメージを連想させるとしている(ITmedia過去記事)。またヒョウ柄の性的なイメージが強いとしている。一方で子どもが車に寄りかかっているだけであり、騒ぎすぎたという意見も見られる。
とはいえ、広告のキャッチコピーに関しても「あなたの胸をさらに高鳴らそう。あらゆる側面で」とのことで、企画者に性的なアピールの意図があったのかな、と深読みされても仕方のない部分も多い。
また広告における少女の立っているフロントグリルの前という位置で、少女の身長などから運転席から子供が死角になり視認できずに危険と、ファミリーカーの広告という意味ではあまりに不適切ではないか、という指摘もされている。
同社は「無神経な画像を使用し、心よりお詫び申し上げます。今後使用されないようにいたします」と謝罪、広告の作られた経緯について調査を行うとしている。
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