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ホンダ、大型モニターを備えた同社初の量産EV「Honda e」を10月に国内発売

著者: nagazou
2020年8月29日 08:04
nagazou 曰く、

ホンダが新型EV「Honda e」を10月30日から国内販売すると発表した。試作車自体は昨年発表済み。Honda eは同社初のEVで4人乗りで、1回の充電で走れる距離は最大約300km。30分の急速充電で最大200kmを走行可能で街乗りなどを想定したコンパクトEVとなっているという。これまでのEVよりも未来感を強調しているのが特徴(ホンダリリースレスポンス)。

コンソールパネルは運転手側から助手席側まで一体的にデザインされた5個のモニターで構成されている。左右の端にサイドミラー代わりとなるモニターを配置、運転手側はメーター表示を行うためのモニターが一枚、中央部には12.3インチのモニターを2個並べたナビなどの機能を兼ねるアスペクト比8:3の大型モニターが備えられている。表示情報を左右で入れ替えたりする操作もできるそうだ。

このほかスマートフォンをデジタルキーにしたり、エアコン操作や充電管理などを行えるHonda CONNECT、縦列駐車や並列駐車を支援するためのHonda パーキングパイロット(アドバンスのみ)などの機能が用意されている。価格はで451万円からとなっている。

欧州では乗用車のCO2排出量の規制が強化される。現行は120.5g/kmであるのに対して2021年からは平均95g/kmになる。こうした背景から自動車メーカー各社がEVのラインナップが増えるとされている(国土交通省[PDF]ロイター)。

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ランドセルのセイバンが欧州にてブランド展開。ドイツで大人向け製品を販売

著者: nagazou
2020年8月29日 07:01
小学生用のランドセルなどを製造しているセイバンが大人向けのランドセルを販売するそうだ。同社初の海外ブランド「SICOBA」を立ち上げ、ドイツでMODEL NO.01とMODEL NO.02という2種類の大人向けバックパックを販売開始した(セイバンリリース[PDF]日経新聞)。

カラーはそれぞれ3種類用意されている。価格は税・送料込みでNO.01が399ユーロ、NO.02が389ユーロ(約5万円)となっている。リリースの写真を見る限り、デザインは通常のランドセルをやや縦長にしたような感じであるようだ。

同社は2018年4月から中国などでランドセルの販売を行ってきた。外展開のための市場調査で大人向けの製品が欲しいという声があったとして、ドイツのWEVENTURE社と大人向け製品を開発、販売することになったとしている。

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ソフトバンク、IoT宅配ボックスの年度内事業化を目指して実証実験

著者: nagazou
2020年8月29日 06:03
あるAnonymous Coward 曰く、

ソフトバンクがIoT宅配ボックスの事業化を行うそうだ。2020年度内の事業化を目指すとしている(ソフトバンク)。

新事業では主に一戸建ての居住者をターゲットにして、初期費用不要のサブスクリプションモデルを提供していくという。実証実験ではパナソニックとビットキーが開発したIoT宅配ボックスを使用し、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県に住んでいるソフトバンクの社員を対象にして実証実験を行うとのこと。

このIoT宅配ボックスは宅配ボックス側をパナソニック、デジタル認証技術部分はビットキーの技術を使って開発されたものだそうだ。スマートフォンの専用アプリとBluetoothを利用することで解錠できる仕組み。専用アプリでは、解錠だけでなく、荷物の配達予定日時や配送状況の確認なども行えるとのこと。集荷サービスなどとの連携も視野に入れているそうだ。

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