ノーマルビュー

国際郵便の一部配達手数料が上昇改定へ、万国郵便条約の制度改正をうけ

著者: nagazou
2020年10月17日 08:00
日本郵便は15日、2021年4月1日から、国際郵便料金の一部を改定すると発表した(日本郵便[PDF])。日経新聞によれば、国際郵便物で重さが2キロまでの「小形包装物」の料金に関しては平均で約40%ほどの値上げになる。値上げ幅は米国向けが平均62%で、アジア向けは同じく約13%、欧州へは29%だという。詳細は日本郵便の発表している国際郵便物の料金[PDF]

従来は発展途上国などの事情を考慮した上で、万国郵便連合(UPU)条約において配達手数料は安価に抑えられてきた。しかし、中国からの郵送料が不当に安くなっており、先進国側の事業者の負担が高くなっていたことから、2018年には米国がUPUからの脱退の意向を示していた。現在の料金では、日本郵便のサービス提供を維持できる収益の確保が困難だとして値上げしたとしている。

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JR東日本、ワイヤレスイヤホンの落とし物多発で線路に落とさないでキャンペーン実施に踏み切る

著者: nagazou
2020年10月17日 07:00
JR東日本が「線路に落とさないで!ワイヤレスイヤホン落とし物防止キャンペーン」なるものを実施するそうだ(JR東日本[PDF]AV Watch)。

このキャンペーンのリリースによれば、7月から9月までの3か月間で東京支社管内で発生したワイヤレスイヤホンの線路への落とし物は約950件に上るそう。線路上に落として回収を駅員に依頼しても、モノが小さすぎてすぐに拾うことができない場合が多いそうだ。結果として落とした人の手元に戻るには時間を要するとしている。

ちなみにリリースではワイヤレスイヤホンの具体的な名称は触れられていないが、リリースの記載から左右のケーブルがつながったタイプのワイヤレスイヤホンではなく、AppleのAirPodsやGoogleのPixel Buds、SamsungのGalaxy Budsのような独立タイプの製品を指していると思われる。

まあそもそも落とすなと言うことで、今回のような落とし物防止キャンペーンが企画された模様。キャンペーン期間は11月4日~12月27日となっており、デジタルサイネージ掲示やSNS上、館内放送などで呼びかけを行うとしている。

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海自3000トンの新型潜水艦が進水式。艦名「たいげい(大鯨に由来)」に

著者: nagazou
2020年10月17日 06:02
2022年3月就役予定の新型潜水艦の命名・進水式が14日、三菱重工業神戸造船所にて行われた。艦名は巨大な鯨の意味の「たいげい」。第二次世界大戦前となる1934年に建造された潜水母艦大鯨が由来となっている(岸信夫防衛大臣のツイート海上自衛隊リリース[PDF]産経新聞サンスポ時事ドットコム)。

旧軍における大鯨はのちに航空母艦「龍鳳」へ改装された船だという。新型潜水艦は基準排水量が3000トンとなり、現在運用している「おやしお」型(2750トン)と「そうりゅう」型の2950トンを超える最大級の潜水艦となる。艦番号は「とうりゅう(SS-512)」に続く「SS-513」となる見込み(Funeco)。全長は84メートル、全幅約9.1メートル、全高10.4メートルで乗組員は約70人。リチウムイオン電池を搭載し、長時間の潜航が可能となっているとしている。

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