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パッケージングを変更したMotorola Razr 5G、手作り風の微妙な仕上がりに

著者: headless
2020年11月3日 19:21
既に差し替えられているが、Amazon.comでMotorola Razr 5Gの商品説明に「デバイスに指紋が付いていたらお詫びします」的なことが書かれていた(GoogleキャッシュThe Vergeの記事Ars Technicaの記事SlashGearの記事Mashableの記事)。

内容としては、元々ディスプレイを開いた状態でパッケージングしていたが、ディスプレイの保護を強化するために見た目は悪くなるが折りたたんだ状態にパッケージングしなおしたという話で、製品が新品であることは保証するとのただし書きもみられた。これについてMotorolaは折りたたんだ状態でのパッケージングは工場レベルで行っており、出荷後に開封することはないとし、製品を扱う際には手袋の着用を必須としているなどとする声明を出したという。

しかし、Amazonの購入者レビューによると、折りたたんだ状態の本体にフィットするよう、蓋が手作業で切られていたとのこと。レビューに添付された写真では、パッケージ内のウレタンフォームがカッターナイフなどで適当に切ってあるように見える。その後、Amazonの商品説明も声明の冒頭部分に沿った内容へと差し替えられたが、手袋の話も指紋の話もなく、何か問題があれば問い合わせるようにと結ばれている。

なお、MotorolaのWebサイトでRazr 5Gの商品ページに投稿されたレビューの中には、コーティングのおかげで指紋は一切付かないとの評価もみられる。一方、Amazonのレビューでは届いた製品に指紋が付いていたという購入者が1人いる。全員が手袋着用ルールを守っていれば指紋は付かないわけで、わざわざ指紋に関する説明を入れたのはルールが徹底していないとの認識があったのだろうか。

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Raspberry Pi、キーボード一体型PCを発表

著者: headless
2020年11月3日 17:28
Raspberry Pi Foundationは2日、キーボード一体型PC「Raspberry Pi 400」を発表した(Raspberry Pi Blogの記事The Registerの記事The Vergeの記事動画)。

Raspberry Pi 400は1980年代のホームコンピューターにインスパイアされたデザインだといい、コンパクトキーボードに4GBのRaspberry Pi 4が組み込まれている。サイズとしてはRaspberry Pi公式キーボードとほぼ同じだ。The Registerによれば、Raspberry Pi 4がそのまま入っているのではなく、ケース(キーボード)に合わせて異なるレイアウトの基板が使われているようだ。本体背面にはUSB 3.0端子×2とUSB 2.0端子、電源供給用のUSB-C端子、micro HDMI端子×2、ギガビットイーサネット端子、microSDカードスロット、GPIOヘッダーを備えており、電源とマウス、ディスプレイ、OSをインストールしたmicroSDカードを接続すれば使用できる。

価格は本体のみが70ドル、本体にUSBマウスとUSB-Cパワーサプライ、Raspberry Pi OSインストール済みSDカード、HDMIケーブル、Raspberry PiビギナーズガイドをセットにしたRaspberry Pi 400 Personal Computer Kitは100ドルとなる。当初、キーボードレイアウトは英語(英国および米国)とフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語がサポートされ、キットに含まれるビギナーズガイドは同じ言語版となる。今後、公式キーボードがサポートする言語(日本語は含まれない)と同じ言語にサポートを拡大する計画とのことだ。

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NetMarketShare、User Agent文字列の情報量削減を見据えて10月分を最後にブラウザーやOSなどのシェアデータ提供を終了

著者: headless
2020年11月3日 15:38
インターネットアクセス解析によりWebブラウザーやOSのシェアデータを公開しているNetApplicationsのNetMarketShareが10月分をもって現在の形での提供を停止することを発表した。

その理由として、W3CのWeb Incubator CGが提案するUser Agent文字列(UA)の情報量削減により、長期的にデータ精度の低下が見込まれることを挙げている(Googleはこの提案を受けてChromeでのUA凍結計画を発表しているが、COVID-19の影響により2021年以降へ延期している)。また、品質維持に重要なボット検出・除去のコードベースが複雑化し続け、管理が困難になっているという。そのため、徐々に低下していく精度を受け入れるよりも終わりにした方がいいと考えたとのこと。将来的には電子商取引のトレンドと確認可能なユーザーデータを中心とした新しいNetMarketShareとして再開する計画とのことだ。

今回が最後となる10月分のデスクトップOSバージョン別シェアデータによれば、1位~4位まで順位に変動はないものの、1位のWindows 10だけが増加(64.04%、+2.78)し、2位のWindows 7(20.41%、-2.36)と3位のMac OS X 10.15(4.88%、-0.23)、4位のWindows 8.1(2.81%、-0.18)は減少している。

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FSF、優先度が高いフリーソフトウェアプロジェクトのリスト更新に向けたフィードバックを募集

著者: headless
2020年11月3日 13:44
Free Software Foundation (FSF)は10月28日、優先度が高いフリーソフトウェアプロジェクト「High Priority Free Software Projects (HPP)」リストの更新に向け、フィードバック募集を告知した(FSFのブログ記事Phoronixの記事)。

HPPリストはコンピューティングにおけるユーザーの自由を実現するため、特に広く使われているプロプライエタリソフトウェアの代替となり得るフリーソフトウェアプロジェクトに関心を集める目的で2005年に始まった。当初4つのフリーソフトウェアプロジェクトで構成されていたHPPリストは更新が繰り返されており、前回2017年の更新では具体的なプロジェクト名のリストから領域別の包括的なリストに変わっている。

FSFではHPPリストに対する提案を随時受け付けているが、今回は2021年1月8日までに寄せられた提案をもとにHPP委員会が検討を行い、3月開催が予定されているLibrePlanet 2021までに新しいリストを公開する計画だ。提案は電子メールで受け付けている。提案内容をそのまま記載して送ることもできるが、ブログやソーシャルメディアに提案内容を書き、そのリンクを送ることが推奨されている。

現在のリストは以下のような内容だ。

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国際宇宙ステーション20周年

著者: headless
2020年11月3日 11:39
国際宇宙ステーション(ISS)に第1次長期滞在クルーが到着してから11月2日で20周年を迎えた(NASAの記事[1][2][3]International Space Station Expedition 1: The Beginning)。

第1次長期滞在クルーはNASAのウイリアム・シェパード宇宙飛行士(ISSコマンダー)および、ロシア航空宇宙局(現ロスコスモス)のユーリー・ギドゼンコ宇宙飛行士(ソユーズコマンダー)とセルゲイ・クリカレフ宇宙飛行士(フライトエンジニア)の3人。2000年10月26日にバイコヌール宇宙基地へ到着した3人は5日間の準備期間ののち、10月31日にソユーズTM31でISSに向けて出発した。

打ち上げから2日後の11月2日、ソユーズTM31はISSとのドッキングに成功。気圧調整後、ISSのハッチが初めて開き、シェパード宇宙飛行士が撮影する中、ギドゼンコ宇宙飛行士とクリカレフ宇宙飛行士がズヴェズダサービスモジュールのトランスファーチャンバーに入る。さらなる気圧調整後にクリカレフ宇宙飛行士がズヴェズダのハッチを開け、浮遊して中に入って明かりを点けたとのこと。

それから20年、ISSではさまざまな実験が行われ、数多くのブレイクスルーを実現している。NASAでは微小重力下での3Dプリント野菜の栽培水のリサイクル装置超小型衛星(CubeSat)の軌道投入など、20周年にちなんで20のブレイクスルーをピックアップしている。

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俳優のショーン・コネリー氏が90歳で亡くなる。海外ではジョブズに送ったとされる偽手紙が再拡散

著者: nagazou
2020年11月3日 08:02
スパイ映画007シリーズの初代ジェームズ・ボンド役で知られるショーン・コネリー氏が31日に亡くなったそうだ。90歳だったという(ロイター)。

この死を受けて2011年ごろに流行したフェイクニュースが海外では再び拡散されてしまっているようだ。内容は1998年にショーン・コネリー氏がAppleのスティーブ・ジョブズ氏からの広告出演依頼を断ったときに送った手紙という風体。もとの偽手紙についてはCNETに画像が掲載されている(iPhone ManiaCNETThe Verge)。

偽手紙の内容についてはiPhone Maniaの記事を見てほしいが、この手紙自体はユーモアサイト「Scoopertino」が作成したものだという。このサイトはAppleをネタにした虚報新聞みたいなもので、Appleをネタにした風刺記事などを配信することが多いようだ。

あるAnonymous Coward 曰く、

過去に007シリーズに出てきた謎技術は、どれだけ実現されたのだろうか?

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VTuber支援プロジェクト「upd8」終了

著者: nagazou
2020年11月3日 07:03
EchoRelinquish 曰く、

2020/11/1付で、Activ8株式会社がプロデュースしている、バーチャルYoutuberの活動を支援するプロジェクト「upd8」を2020/12/31をもって終了すると発表された。
Activ8株式会社はバーチャルYoutuberの第一人者であるキズナアイをプロデュースしており、発足時にはキズナアイもupd8に所属していたが、
その後キズナアイは「株式会社Kizuna AI」として独立、その際にupd8からは脱退している。
VTuberに対する企業の取り組みがにじさんじやホロライブなどのように芸能事務所化していく昨今において、
upd8の業態が時代の流れについていけなかったということなのだろうか。

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オリックスがローカル5G事業に参入へ。APRESIA Systemsを買収

著者: nagazou
2020年11月3日 06:04
日経新聞によるとオリックスが、局所的に利用できる「ローカル5G」事業に参⼊するという(日経新聞オリックスローカル5Gの概要について[PDF])。

同社が所有もしくは関わりのある物流施設や球場、空港などの場所での導入を検討しているという。これに合わせて同社は2日、ネットワーク機器メーカーの「APRESIA Systems」の株の全株式を取得した。APRESIA Systemsはイーサネットスイッチ市場では国内ではトップシェアを持っており、またAPRESIA Systemsの技術を使えば、ローカル5Gの構築はしやすいと見ているようだ。また、APRESIAの子会社であるエイチ・シー・ネットワークスは、官公庁、大学、病院などでの通信ネットワークの整備を行ってきた実績がある。

コロナ渦の影響でテレワークやオンラインの会議などのために、安全で安定した通信環境へのニーズが高まると見ており、ローカル5Gへの参入はオリックスのIT機器リース事業との親和性も高いと考えているようだ。

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