ノーマルビュー

Googleに障害が発生。復旧進む

著者: nagazou
2020年12月14日 21:39
あるAnonymous Coward 曰く、

2020-12-14T21:00:00+09:00時点で、Google Playにアクセスできない障害が発生している。
Google Workspace ステータス ダッシュボードを見る限り、その他の障害は確認できていない。

情報元へのリンク

21時21分段階ではYouTubeなどにもアクスできなくなっているようだ。ケータイ Watchによれば、

編集部で確認したところ、Gmail、YouTube、Googleドライブが利用できず、Google検索は使いづらい状況だ。ただし、シークレットモードではパソコンおよびスマートフォンからYouTubeが利用できることを確認した。またGoogleアカウントでログインするゲーム(Pokemon GO、Ingress)も利用できない。一方、翻訳は利用できた。

とのこと。

追記:21時32分更新 ダッシュボードで障害状況が案内された。障害が起きたのは20時55分ごろとのこと。

追記:21時36分更新 復旧し始めた模様

すべて読む | ITセクション | Google | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Gmailで添付されたMicrosoft Officeドキュメントを直接編集・返信可能に 2020年12月14日
フランスのデータ保護当局、cookie保存などについてAmazonに3,500万ユーロ、Googleに1億ユーロの制裁金 2020年12月13日
Google、視線でフレーズを選択して読み上げさせるAndroidアプリ「Look to Speak」を公開 2020年12月12日
Google Chrome、Windows 7のサポートを2022年1月まで延長 2020年11月22日
Google、新型コロナウイルスの感染予測サイトを日本で開始。28日分の感染者数予測などを提供 2020年11月18日

EIZO、Apple M1チップ搭載Macで互換性問題があると発表。他社製品でも起こりうるとも

著者: nagazou
2020年12月14日 18:03
ディスプレイメーカーのEIZOによると、同社が自社製品とApple M1チップを搭載したMac製品との互換性を検証したところ、大きく分けて4項目ほど制限があることを発見したという。一つ目は「Thunderbolt 3端子」には1台のモニターしか接続できないという点。2台目を接続しても片方のモニターは表示されないという(EIZOPC Watch)。

二つ目はカラーフォーマットで、Macから出力される映像信号のカラーフォーマットがYUVリミテッドレンジになってしまうことで、グラデーションの階調が飛んでしまうことがあるという。この問題はこれまでIntel MacではHDMI接続でのみ発生する問題だったが、M1チップMacではUSB Type-C接続やDisplayPort変換接続でも同じ症状が発生するとしている。EIZOの一部製品ではYUVフォーマットを非対応する設定にすることで回避できるとしている。

三つ目はカラープロファイルで、macOSが自動生成するカラープロファイルが、モニターの色域やガンマ値と一致しないことがあるという。これも機種によっては設定で回避できることがあるとしている。四つ目としてモニターの向きを90度や270度に設定すると、解像度が下がる現象が発生するという。「Option」キーを押しながら「変更」をクリックすることで解像度の選択肢が増え、推奨解像度を選べるようになるとしている。またColorNavigatorなどのソフトウェアについても現在ではまだ未対応だとしている。

なお、こうした問題はEIZO製以外のディスプレイでも生じる可能性があるようだ。

すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | モニター | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Internet Archive、Flashコンテンツ永久保存計画 2020年11月22日
Windows 10 バージョン 2004の新IMEで発生している互換性問題、11月下旬に解決予定 2020年11月17日
Windows 10の2004と20H2で、Thunderbolt接続のNVMe SSDを接続するとブルースクリーンが発生する可能性 2020年11月06日
RFC違反のキャリアメールアドレスという負の遺産、iOS 14で再び顕在化 2020年11月06日
Linuxカーネル5.10、XFSファイルシステムの2038年問題に対処 2020年10月20日

ソフトバンク、Boston Dynamicsをヒュンダイに売却へ

著者: nagazou
2020年12月14日 17:06
ソフトバンクグループは11日、ロボットメーカー米Boston Dynamicsを韓国のヒュンダイ自動車に売却したと発表した。ヒュンダイはBoston Dynamicsの株式80%を取得し、ソフトバンクは子会社を通じて株式の20%を継続して保持する。株式の売却額は約8億8000万ドル(約915億円)。売却手続きは2021年6月までに完了する予定(ソフトバンク[PDF]ヒュンダイ[PDF]Engadget)。

すべて読む | テクノロジー | ビジネス | ロボット | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
シンガポールでは4足歩行ロボットが公園をパトロール、ソーシャルディスタンスを呼びかける 2020年05月12日
ボストン・ダイナミクス、四本脚ロボットを一般販売へ 2019年06月11日
ボストン・ダイナミクス、4足歩行ロボットを2019年に発売 2018年05月17日
Boston Dynamics、ロボットの活動を人間が邪魔する動画を公開 2018年02月28日
Boston Dynamicsの車輪付き二足走行ロボット、名前は「Handle」 2017年03月03日
Boston Dynamics、脚に車輪を備えた高機動二足走行ロボットを開発 2017年02月03日

Gmailで添付されたMicrosoft Officeドキュメントを直接編集・返信可能に

著者: nagazou
2020年12月14日 16:05
headless 曰く、

Googleは11日、Google Workplace(旧G Suite)の新機能に関する発表の中で、Gmailで添付されたMicrosoft Officeドキュメントを直接開いて編集し、編集結果をそのまま添付して返信することが可能になったことを発表した(Google Cloud Blogの記事The Vergeの記事Neowinの記事Softpediaの記事)。

発表はGoogle Workplace向けのものだが、個人ユーザーでも利用できるようだ。まず、GmailでOfficeドキュメントが添付されたメッセージを開き、添付ファイルをポイントすると表示される編集ボタン(鉛筆のアイコン)をクリックすればGoogle Docsでドキュメントを開いて編集できる。あとはGoogle Docsの「ファイル」メニューで「メール→Reply with this file」を選べば、編集後のファイルが添付された状態でGmailの返信作成画面が開く。

2つのアカウントで試してみたところ、GmailのOfficeドキュメント編集ボタンは両方で表示されたが、Google Docsの新しいメニュー項目が表示されるのは1アカウントのみだった。なお、添付ファイルは開くたびにGoogle Driveへ新規保存される。また、ファイル名が日本語の場合は添付後に文字化けした。Google Driveに保存されたファイルのファイル名は文字化けしておらず、Gmail側でGoogle Driveからファイルを挿入する場合は文字化けしなかった。

すべて読む | ITセクション | Google | ソフトウェア | クラウド | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
GoogleフォトとGoogleドライブ、21年6月1日以降からアップロードの容量計上仕様を変更 2020年11月13日
Googleサービスのアイコンデザインが変更。色が統一されすぎて視認性が悪くなったとの意見多数 2020年10月29日
iOS 14で追加された既定の電子メールアプリやWebブラウザーの変更機能、デバイスを再起動すると設定がリセットされるバグ 2020年09月19日
Google Drive、10月13日以降ゴミ箱のファイル保持期限が30日に 2020年09月18日
Google、認証済み組織からの電子メールにGmailでコーポレートロゴを表示するパイロットプログラムを発表 2020年07月26日
Googleに障害が発生。復旧進む 2020年12月14日

APT29と見られる組織が米財務省などのメールを傍受。アップデートを改ざんして侵入か

著者: nagazou
2020年12月14日 15:04
Reutersによると、財務省と商務省のの国家通信情報管理局(NTIA)といった米国政府機関が、ロシア支援のハッキング集団により監視されていた可能性があるという。犯行グループはAPT29またはCozy Bearなどと呼ばれるグループとされる(ReutersITmedia)。

Reutersによれば、攻撃者は行政機関向けのネットワーク・マネージメントを行っていたIT企業SolarWindsがリリースした監視ソフトウェアのアップデートを改ざん、これにより政府機関のネットワークに侵入したとしている。この結果、NTIAの事務に使用されていたOffice 365がハッキングされ、電子メールを数カ月にわたって監視していたとしている。

SolarWindsは今年3月から6月の間​​にリリースされた監視ソフトウェアのアップデートは、国家による洗練されたサプライチェーン攻撃によって破壊された可能性があるとしている。SolarWindsは、米国のFortune 500企業の大半と米国の通信プロバイダーのトップ10、米軍の5つの支部すべて、国務省、国家安全保障局、および米国大統領府を顧客に持っているとのこと。

すべて読む | セキュリティセクション | 犯罪 | 通信 | セキュリティ | 海賊行為 | 政府 | アメリカ合衆国 | 情報漏洩 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
トランプ政権下でCIAはサイバー攻撃の自由度を高めた。破壊的な活動も認められる 2020年07月17日
選挙においてインターネットを使った投票システムの実現は困難? 2020年06月17日
米大統領選挙に向けた民主党の候補者選び、スマホアプリを使った集計で食い違いが発生するトラブル 2020年02月08日
ロシア政府がFBIの暗号化通信の解析に成功していた? 2019年09月19日
平昌オリンピック開会式を狙ったサイバー攻撃は北朝鮮を装ったロシアによるものだったという説 2018年03月01日

米ハンバーガー店でオンラインオーダーしたらバンズとパテと玉ねぎ2本だけ届く

著者: nagazou
2020年12月14日 14:31
カリフォルニア州に住んでいるてぃむたむさんは、米国のハンバーガー屋「Shake Shack」でハンバーグをオンライン発注したそうだ。その結果、届いたものはバンズの間にパテと玉ねぎ2本だけが入った寂しいハンバーガーだったという(てぃむたむさんツイートTogetter)。

本人はせっかく注文するのだからと、ハンバーガーのチーズ・レタス・トマト、ソースとオプションプランをすべて選択したつもりだったのだが、レシートを確認したところNo cheese, no lettuce, no tomato, no sauce……となっており、チェックを入れると除外するタイプのユーザーインタフェースだったことが購入後に判明したそう。ちなみに届いたバーガーのお値段は6ドルだったとのこと。

Togetterにまとめられた内容によれば、同様の経験をした人は他にもいたようで、デフォルトでオン、タップでオフというUIはわかりにくすぎではという意見が多かったようだ。アメリカだとこういうのが一般的なんだろうか。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | 変なモノ | IT | アメリカ合衆国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
東京・中目黒にテイクアウト専門のハンバーガー店が開店 2020年11月26日
PS5の決定ボタン仕様変更で「このFAQは役に立ちましたか?」の〇×の扱いに注目が集まる 2020年10月15日
初代ドムドムハンバーガーを町田市のホテルが復刻 2020年10月07日
PlayStation 5、決定ボタンは〇ではなく×が標準化。国際的に統一で誤操作無くす 2020年10月06日
豚の挽肉を再現したという植物性人工肉「Impossible Pork」はかなり豚肉に似ているらしい 2020年01月09日
PlayStationコントローラーの「×」ボタン、何て呼んでる? 2019年09月10日

中国の半導体大手企業「紫光集団」、債務不履行が相次ぐ

著者: nagazou
2020年12月14日 14:05
あるAnonymous Coward 曰く、

Bloombergによると、中国の半導体大手紫光集団のデフォルトが相次いでいる。紫光集団は11月にも人民元建て債13億元がデフォルトとなったが今回10日満期のドル建て債4億5000万ドルがデフォルトになった。ドル建て債のデフォルトは初めて。これに伴い20億ドル相当のドル建て債もクロスデフォルト(デフォルトが発生した場合、返済期日になっていない他の債務についてもデフォルトと見なして、債権者が債務返済を要求できる条項)となる。

日経新聞によると、中国の場合は債務不履行に陥った場合でも銀行が当座の運転資金を供給する場合があるので、直ちに経営が行き詰まるとは限らないという。

紫光集団は清華大学が経営する半導体関連企業の持株会社でQimondaが2009年に経営破綻した際に西安の開発拠点を再生した西安紫光国芯半導体、最近の米中の摩擦を受け半導体の国内自給化を目指してNAND型フラッシュメモリやDRAMの生産を目指している長江存儲科技を傘下に持っている。ちなみに半導体と関係ないが、日本でIR汚職事件を起こした中国企業の500ドットコムの筆頭株主でもある(ITmedia)。

すべて読む | ハードウェアセクション | ビジネス | ハードウェア | 中国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
アフリカ・ザンビアが13日に債務不履行状態に。コロナ禍後のアフリカでは初 2020年11月17日
過去最大の上場が一時停止。アリペイのアントグループ、上海・香港への上場を直前で停止発表 2020年11月04日
キオクシアが上場を延期へ。ファーウェイ制裁の影響で先行き不透明に 2020年09月29日
野村HDが日本IBMをシステム開発失敗で訴えていた裁判、日本IBMに16億円の支払い命令 2019年04月12日
PayPal、死去したユーザーに死去は規約違反だと通告 2018年07月14日
中国・紫光集団、米Western Digitalへの出資を断念と発表 2016年03月01日
HP、傘下のH3Cテクノロジーズを中・清華ホールディングスに売却 2015年05月22日

B-43熱核爆弾の純正ノーズコーン、ebayに出品される

著者: nagazou
2020年12月14日 13:30
ebay上で米軍が過去に運用していた核爆弾「B-43」の弾頭先端部のカバーが出品されているそうだ。出品時の価格は300.00ドルとなっている(ebaydirGさんのツイート)。

出品者の説明によれば、冷戦終了時に解体されたものの一つで、再利用されずに民間コレクター向けに販売されたものだという。プレート部分に「003 of 33」という個体ナンバーが記載されている。本体サイズは高さ26.5インチ、基部直径は約14インチ、重さは約14ポンドだそうだ。米国内にのみ配送可能とのこと。

すべて読む | 軍事 | 原子力 | アメリカ合衆国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
世界終末時計、初めて秒単位で表現される「残り100秒」に 2020年01月25日
民主党の米次期大統領選候補アンドリュー・ヤン氏、政府にトリウム溶融塩原子炉への投資を求める 2019年10月26日
今年1月時点で世界に存在する核弾頭数は1万3865個 2019年06月20日
米国核廃棄物の地層処分施設「WIPP」が操業20年を迎える 2019年03月29日
米ハンフォードの核処理施設、放射性核廃棄物のガラス化計画を早める。しかし新たな問題も 2019年02月05日

ゾディアックキラーの暗号 Z340 が解読される

著者: nagazou
2020年12月14日 12:00
headless 曰く、

ゾディアックキラーの暗号 Z340 が米国・オーストラリア・ベルギーのプログラマー3人により、51年の時を経て解読された(ZodiacKillerCiphers.comの記事ZodiacKillerFacts.comの記事Motherboardの記事The Registerの記事FBI SanFranciscoのツイート動画)。

ゾディアックキラーは米国・カリフォルニアで1960年代末に発生した未解決連続殺人事件の犯人で、1969年と1970年に合計4件の暗号を新聞社などに送っている。1969年8月に届いた408文字・記号の Z408 は1週間ほどで解読されているが、1969年11月に届いた340文字・記号の Z340 は長年にわたって解読が試みられたものの決定的な解読結果は出ていなかった。なお、1970年に届いた Z13 と Z32 は短すぎるため、他に情報がなければ解読はできないと考えられている。

Z340 の解読は、ゾディアックキラーの暗号に関するWebサイトZodiacKillerCiphers.comを運営する米国のDavid Oranchak氏がオーストラリアのSam Blake氏とベルギーのJarl Van Eycke氏の協力を得たことで実現した。Blake氏が65万種以上の並べ替えパターンを列挙し、Van Eycke氏による暗号解読ソフトウェアAZdecryptで処理していくうち、ゾディアックキラーが原文を3分割してから並べ替えていたことが判明したという。

暗号の主な内容としては、テレビ番組に電話出演したゾディアックキラーを名乗る人物は自分ではないこと、その人物がガス室を恐れていると述べたことに対し、死ねば楽園に行けるので自分はガス室を恐れていないことなど。この解読結果は米連邦捜査局(FBI)にも送られ、FBIがZ340初の有効な解読結果だと認めている。

すべて読む | セキュリティセクション | 犯罪 | 暗号 | デベロッパー | アメリカ合衆国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
怪優ロン・パールマン、米上院議員テッド・クルーズにからまれる 2020年06月19日
Zoom、法執行機関への協力のため無料ユーザーの通信はE2Eでの暗号化をしないと説明 2020年06月05日
WPA2による暗号化通信の内容を解読を可能にするWi-Fiチップの脆弱性「KrØØk (Kr00k)」をESETが公表 2020年03月02日
米独の情報機関、有力な暗号機メーカーに秘密裏に出資し他国の機密を半世紀ほど収集していた 2020年02月14日
米トランプ政権、法執行機関が解読できないエンドツーエンド暗号化を禁止することを検討 2019年07月10日
NICT、格子理論に基づく耐量子計算機暗号「LOTUS」を発表 2018年01月15日

❌