ノーマルビュー

訃報: 羽田雄一郎参院議員がCOVID-19で死去

著者: headless
2020年12月29日 15:49
羽田雄一郎参議院議員が27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により53歳で死去した(立憲民主党のニュース記事)。

所属する立憲民主党の福山幹事長によれば、羽田氏の周囲でCOVID-19陽性者が出たため、無症状でもPCR検査の可能な医療機関を調べていた24日深夜に発熱。その後は朝の解熱と夜の発熱を繰り返していたが、PCR検査を予約した27日までは自宅で過ごしていたという。しかし27日午後、PCR検査を予約したクリニックへ向かう途中で容体が急変し、救急車で病院に搬送されて死亡が確認されたとのこと。

これについて あるAnonymous Coward 曰く、

現職の国会議員では24日に自民党の竹本前IT担当大臣の感染が確認されるなど、これまでに5人の感染が確認されているが、羽田氏が初の死者となった。なお、氏は糖尿病、高脂血症、高血圧の基礎疾患を抱えていたという。

すべて読む | サイエンスセクション | 日本 | 政治 | サイエンス | 医療 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
トランプ大統領夫妻、コロナ陽性を発表 2020年10月02日
ブラジルのボルソナロ大統領、新型コロナ陽性が判明。現在はヒドロキシクロロキンを服用中 2020年07月08日
訃報:ライフゲームの考案などで知られる数学者、ジョン・コンウェイ氏 2020年04月15日
ニュージーランド首相曰く、イースターのウサギはパンデミック中も必要不可欠な仕事だが、今年はすべての家に来られないかもしれない 2020年04月10日
アイルランド首相、パンデミック中は医師としても働く 2020年04月09日
英政府、COVID-19免疫証明書の発行を検討 2020年04月04日
新型肺炎、葬儀を起点とした感染拡大の懸念 2020年02月25日

政府、すべての国・地域からの新規入国を12月28日から1月末まで一時停止

著者: headless
2020年12月29日 11:41
政府は28日0時より、すべての国・地域からの新規入国を一時停止した(外務省のニュースリリース水際対策強化に係る新たな措置 (4): PDF)。

政府では防疫措置を確約できる受入企業・団体がいることを条件として原則すべての国・地域からの新規入国を認めていた(PDF: 37ページ目)。しかし、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)変異株の感染拡大を受け、この仕組みを利用する英国南アフリカ共和国からの新規入国をそれぞれ24日以降・26日以降拒否している。

28日0時以降は新規入国の一時停止措置がすべての国・地域へ拡大されることになるが、この仕組みを使用して入国するための査証を所持している者に関しては原則として入国が認められる。また、ビジネストラックやレジデンストラックを利用する者は入国が認められる。英国と南アフリカに関しては措置の期限が定められていないが、他の国・地域は1月末までとなっている。

また、日本在住の日本人および在留資格保持者については、防疫措置を確約できる受け入れ企業・団体がいることを条件としてすべての国・地域からの帰国・再入国時に14日間待機緩和が認められていた(PDF: 29ページ目)が、この緩和措置も12月28日から1月末まで停止となる。こちらも英国および南アフリカからの帰国・再入国者については既に緩和措置が停止されている。

このほか、変異株の感染者が確認されたと政府当局が発表している国・地域からのすべての入国者および帰国者について、12月30日から1月末まで出国前72時間以内の検査証明提出や入国時の検査を実施するなどの検疫強化を行う。英国および南アフリカについては26日から実施済み。

なお、26日時点での検疫強化対象国・地域は英国と南アフリカのほか、フランス・イタリア・アイルランド・アイスランド・オランダ・デンマーク・ベルギー・オーストラリア・イスラエル。ビジネストラックおよびレジデンストラック利用者は除外されるが、現在のところビジネストラック・レジデンストラックが利用可能な国・地域はアジア圏のみであり、検疫強化の対象にはなっていない。

すべて読む | サイエンスセクション | 日本 | サイエンス | 医療 | 政府 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
新型コロナウイルス変異種、国内で初めて確認。英国からの5名でほとんどが無症状 2020年12月25日
イギリスで従来より感染力が7割増という新型コロナ変異株が広がる 2020年12月22日
COVID-19封じ込めに成功していたタイ、1日に500人以上の新規陽性者 2020年12月20日
イギリスで新型コロナウイルスの新種が報告される。すでに1000件以上の感染例 2020年12月17日
小池知事ら一都三県知事、海外入国者への「COCOA」利用義務化を要望 2020年10月19日
1日から海外からの入国制限を緩和。入国後14日間の隔離が条件 2020年10月01日
米CDC、15の空港で実施しているCOVID-19スクリーニングを14日以降中止 2020年09月13日
日本からの英国入国者、自己隔離が免除に 2020年07月12日
英運輸省、COVID-19パンデミック中の安全な空の旅に関するガイダンスを公開 2020年06月14日
日本における新型コロナ感染拡大、海外からの帰国者が大きな感染源であることが判明 2020年04月30日
米トランプ大統領、英国を除く欧州からの入国拒否を発表 2020年03月13日
SARS-CoV-2変異株、南アフリカ型が国内で初めて確認される 2020年12月30日

コロナの影響により売れなくなった消費財。口紅に酔い止め、咳止めなど

著者: nagazou
2020年12月29日 08:01
15日頃の発表のものだが、調査会社のインテージが日用消費財市場に関して、コロナ禍で売れなくなったものをまとめている。全国約4,000店舗のPOSデータやSRI(全国小売店パネル調査)が元になっているとしている。集計期間は1月から10月だという。順位は推定販売金額を元にしてつけられているという。1位は口紅(44%・カッコ内は販売金額の前年比以下同)、2位鎮暈剤、めまいなどの症状を抑える薬。酔い止めも含む(54%)、3位強心剤(63%)、4位ほほべに(66%)、5位ファンデーション(68%)、6位化粧下地(72%)、7位おしろい(79%)、8位鎮咳痰除去剤(79%)、9位総合漢方薬(79%)、10位ビタミンB1剤(81%)だぞうだ(インテージ:コロナが影響「2020年、今年苦戦したものランキング」BCN+R)。

とくに売れなくなっているのが化粧品であるという。マスクをするようになったことで口周りの化粧をしなくなったことや、海外からの旅行者が減少したことなどが響いているという。ただマスクの影響の少ない目元を強調する製品などは売れているそうだ。旅行も減ったことから酔い止めも売れなくなったとしている。風邪薬や咳や痰の薬も売れなくなっているという。今年はインフルエンザの患者数が少ないことが報じられているが、風邪も引く人が少なくなったことからすべての年代で売り上げを落としているようだ。

ちなみに同社はこれより少し前に今年売れたものランキングに関しても発表している。そちらに関しては、1位がマスク(同販売金額の前年比425%)。2位は殺菌消毒剤(302%)、3位が体温計(249%)、4位はうがい薬(220%)、5位はぬれティッシュ(179%)とほぼコロナ関係となっている。コロナと無関係なのが6位の玩具メーカー菓子。これは鬼滅の刃関連だとのこと(コロナで激変「2020年、今年売れたものランキング」)。

すべて読む | 日本 | 統計 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米CDC、2020年に最も読まれたグローバルヘルス記事の主題はハマダラカ 2020年12月26日
今年はインフルエンザが激減。新型コロナ対策が広まったおかげか? 2020年12月07日
2020年版パスワードを正しく使用していない人・団体のランキング、1位はTwitter従業員、2位はZoomユーザー 2020年12月05日
日本のVチューバー、世界の投げ銭ランキングでトップ3を独占 2020年11月20日
東京が「住みやすい都市」世界首位に、新型コロナウイルスによる死者数が相対的に少ないことを評価 2020年11月17日

プログラミングをすると変な夢を見る

著者: nagazou
2020年12月29日 07:03

プログラムに限らず、似たような経験は誰しもあると思うが、見返すかもしれないメモさんの記事によれば、プログラミングをした後に寝ると変な夢を見るのだそうだ。曰く、

isLoading というbooleanの変数を作っていた。(ここまで現実)その言語のboolean型はいくらの寿司で、いくらをシャリのどちらの端に固めるかによって、スイッチのようにtrue/falseを表現するようになっていた。いくらの場所が中途半端だったら、trueなのかfalseなのかわかりにくくて困るだろうなと思った。

という具合らしい。寝る直前にしていた作業の続きを夢に見てしまうことはあるが、寝ている間にコードを書いてしまう経験をした人はどれくらいいるのだろうか。

すべて読む | デベロッパーセクション | プログラミング | デベロッパー | スラドに聞け! | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米FDA、悪夢対策デバイスの販売を認可 2020年11月10日
高効率太陽電池搭載EVはノンプラグインEVの夢を見るか 2019年07月06日
月に進出して一攫千金を狙う「ムーンラッシュ」、ブームとなるか 2019年03月15日
Microsoft、フィジカルプログラミング言語の研究と技術を米NPOに移譲する計画 2019年01月26日
日本でも広がりつつある「ブラックフライデー」、本当に黒字になるの? 2018年11月29日

ソフトバンクと双葉電子、産業向けドローンを共同開発。DJI輸出禁止措置を見据えて

著者: nagazou
2020年12月29日 06:03
ちょっと前のネタで恐縮だが、米商務省がドローン最大手の中国DJIなどを輸出禁止措置の対象にすると発表した。日本国内でも政府が実質的な中国製ドローンの規制を進めているが、その代替となる需要を狙ってソフトバンクと双葉電子工業が17日、産業向けドローンのプロトタイプを発表した(双葉電子工業ソフトバンクCNET)。

2社が開発中のドローンは、LTE対応の通信モジュール搭載し、ソフトバンクの誤差数センチメートルの測位を可能にするサービス「ichimill」に対応。誤差数センチメートルの精度で飛行制御が可能となり、空撮した画像の位置情報も高精度化できるとしている。両社は2020年度から21年度にかけて実証実験を行い、その後にソフトバンクの法人向けドローンサービスの「SoraSolution」のサービスのラインナップに加える方針であるとしている。

すべて読む | テクノロジー | ニュース | 政治 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
東京電力、事故直後の福島第一原発のドローン空撮写真を発見・公開 2020年12月26日
米商務省、中国のドローン大手DJIや半導体受託製造大手SMICなどをエンティティリストに追加 2020年12月20日
アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡、プラットフォーム落下時の動画が公開される 2020年12月05日
SpaceX、同じロケット第1段で7回目の打ち上げと回収に成功 2020年11月28日
Crew Dragonによる初の本格的ISSクルー輸送ミッション、打ち上げ成功 2020年11月17日
ロサンゼルス国際空港、パイロットからのジェットパック目撃報告再び 2020年10月17日
日本政府、セキュリティの観点から中国製ドローンを排除へ。既存品も1~2年で入れ替え 2020年09月30日

❌