ノーマルビュー

ドイツがN95相当の医療用マスクの着用を義務化。公共機関や施設利用時など

著者: nagazou
2021年1月23日 08:02
ドイツ政府は19日、公共交通機関を使うときに、医療用マスク着用を義務化するという方針を決めたとする報道が出ている(NHK日経新聞TBSNEWS)。

ドイツでは未だに1日当たりの感染者が1万人を超えており、1月末までとしていた小売店の営業禁止などを含むロックダウンの期間を2月14日まで延長した。日経新聞によると、電車などに乗る場合には欧州の規格で医療従事者が利用する「FFP2」(米国のN95、日本のDS2に相当)や、OPマスクと呼ばれるマスクの着用が義務づけられる。しかし、1枚約2〜5ユーロ(1ユーロは約126円)と高価な上、使い捨てマスクであることから市民からは不満の声が上がっているという(ニューズウィーク)。

またドイツも昨年春と比べて在宅勤務が広がっていないことから、企業には在宅勤務を増やすように対応を強く求めている。近隣諸国が同等の感染対策をとらない場合、国境管理を導入する可能性もあるとのこと。またドイツでイギリス株とも南アフリカ株とも違う変異種が見つかったとする報道も出ているようだ。感染力の強さなどの詳細は現時点では不明であるとしている。

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富士通、特有振動パターンから不審者を見つけ出す「不審者検知ソリューション」

著者: nagazou
2021年1月23日 07:05
富士通が不審な動きをする人を検知するシステム「不審者検知ソリューション」を開発したそうだ(富士通ITmedia)。

このシステムは、人がストレスや恐怖を感じたときに発する特有振動パターンを元に人の行動・動作を数値化。監視カメラの映像から、不審な行動を起こしそうな人物を事前に検知できるという。これにより、重大事故や犯罪の発生の予防に役立つとしている。20日からすでにこのシステムをNTTドコモに提供しているとのこと。

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赤と濃緑のシャツを着て試合をしたら「敵味方がわからず混乱」。色覚多様性を持つサッカーファンから苦情

著者: nagazou
2021年1月23日 06:04
17日のリバプール対マンチェスターユナイテッド(マンU)のプレミアリーグの試合で、色覚多様性を持つサポーターから数百件もの苦情があったと報じられている。マンUの濃緑の服は伝統的な赤いシャツと区別することができなかったという(ReutersESPN)。

この試合ではリバプール側は通常の赤ユニフォームを着用していたのに対し、マンUは「伝説のアースグリーン(legend earth green)」と呼ばれるユニフォームを着用。その結果、赤の色覚異常を持つ人たちから多くのクレームが出たようだ。実はこれは一般的な問題であり、Reutersの記事によれば12人に1人の割合で影響が出るとされる。

アゴラの記事では「色のシミュレータ」を使用して、「1型2色覚」という色覚多様性を持つ人の見え方を画像で再現している。その画像によれば赤のシャツはダークブラウンのように見える。静止画であれば判別も付くが、二つの色はコントラスト差も少ないことから、動いている場合は識別は難しくなると思われる(アゴラ)。

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