ノーマルビュー

米疾病対策センターが二重マスクを正式に採用する可能性

著者: nagazou
2021年2月6日 08:02
アメリカではマスクを2枚重ねる二重マスクを正式に採用する動きがあるらしい。Bloombergの記事によれば、新型コロナの変異種の食い止めるためだという。もっとも米疾病対策センターが正式に奨励するほどのデータはまだ揃っていないとのこと(Bloombergハフポスト)。

日本でも二重マスクが流行っているという報道があるようだ。FNNプライムオンラインの記事では河野太郎行革担当相や上川大臣、立憲民主党・福山幹事長も二重マスクをしているそうだ。街中でも増えているらしい。こちらは実際の効果を考えてと言うものではなく、街中でウレタンマスクをしている人に注意したりする不織布マスク警察対策とファッション性を両立させるといった意図もあるようだ。

ちなみに来店した客には不織布マスクを渡して付け替えを求めたり、ウレタンマスクの場合は入店を断るといった店舗もあるそうだ(FNNプライムオンラインテレ朝NEWS時事ドットコム)。

すべて読む | 医療 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ドイツがN95相当の医療用マスクの着用を義務化。公共機関や施設利用時など 2021年01月23日
鼻出しマスクの受験生、逮捕されていたことが判明 2021年01月19日
使い捨てマスクの廃棄増加で、野生動物に絡まるなどの環境問題が発生との指摘 2021年01月16日
パナソニックも不織布マスクの通信販売に参入 2021年01月09日
30、31日の横浜スタジアムでのコロナ対策に関する技術実証実験、入場数が実験の目標数に届かず 2020年11月02日
N95防護マスクの消毒に電気炊飯器が使用できる可能性を示す研究成果 2020年08月13日
Seasonic製ATX電源の包装袋、マスクや防護服の資源である不織布の使用を取りやめ 2020年07月28日
理研など、新型コロナの飛沫感染シミュレーション結果を動画で公開 2020年06月04日
シャープ製マスク、21日より販売開始 2020年04月20日
「トイレに流せる」製品の基準作り問題 2020年03月06日

マルチローター型ドローンでローターが一つ故障しても飛行を続けられる技術

著者: nagazou
2021年2月6日 07:03
マルチローター型のドローンはローターが一つでも故障すると、安定しなくなりバランスを崩して墜落してしまいやすい。そんな中、スイスのチューリッヒ大学とオランダのデルフト工科大学の研究チームが、ローターが一つ故障した場合でも飛行が継続できる技術を開発したそうだ(チューリッヒ大学CNETITmediaチューリッヒ大学による動画)。

この技術では残ったローターで機体全体をコマのように高速回転させることでバランスを取って飛行、墜落を防ぐという逆転の発想的な仕組み。しかし機体全体が高速回転をするとドローンの内蔵された自機の位置を把握できなくなる。この問題を解決する方法は、GPSを使用してドローンに基準位置を提供することだが、実際にはGPS信号が受け取れない場所も多い。

そこで研究者たちは、ドローンに2種類の異なるカメラを搭載。一つは1秒に数回一定の速度で画像を記録する標準カメラ、もう一つは光の変化を検出した時のみ動作するイベントカメラ。この2種類のカメラから得られた映像を解析することで、高速回転中であっても周囲に対する機体の位置を適切に取得することができるアルゴリズムを作ることで、機体の位置を正確に把握して飛ばし続けることができるようになったそうだ。

すべて読む | ITセクション | テクノロジー | ハードウェア | ソフトウェア | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米ロサンゼルス、「ジェットパックの男」かもしれない飛行物体が動画に撮影される 2021年01月02日
ソフトバンクと双葉電子、産業向けドローンを共同開発。DJI輸出禁止措置を見据えて 2020年12月29日
米商務省、中国のドローン大手DJIや半導体受託製造大手SMICなどをエンティティリストに追加 2020年12月20日
アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡、プラットフォーム落下時の動画が公開される 2020年12月05日
SpaceX、同じロケット第1段で7回目の打ち上げと回収に成功 2020年11月28日
Crew Dragonによる初の本格的ISSクルー輸送ミッション、打ち上げ成功 2020年11月17日

半導体製造装置市場、スーパーサイクルと呼ばれる活況に

著者: nagazou
2021年2月6日 06:06
半導体需要の増加に合わせて、半導体製造装置市場も活発化しているという。半導体産業は3から5年感覚で好況と不況を繰り返すシリコンサイクルが起きるとされているが、今回は17~18年のIoT需要の増加により、需要が増え続ける「スーパーサイクル」に入っていたという。しかし、このスーパーサイクルも19年の米中貿易摩擦の関係からいったんは下火になってマイナス成長になったものの、昨年以降はスーパーサイクルが復活しているそうだ(ニュースイッチ)。

理由としては過去記事にあるような半導体ファウンドリーの投資の増加、5Gスマートフォンの普及見込み、クラウド需要増加によるデータセンター投資の増加、いったんは下火となったメモリー投資の回復が期待できるとしている。米政府によるファーウェイへの輸出規制強化で起きたファーウェイショックも、ほかの中国系メーカーのシェアの奪い合いが発生したことで回復する傾向にあるようだ(Bloomberg)。

すべて読む | ハードウェアセクション | ビジネス | ハードウェア | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
TSMCが21年内につくば市に研究センターを構築へ。北九州での製造も検討 2021年01月14日
PlayStation 5とXbox Series X供給不足の裏に味の素 2021年01月13日
TSMCの3nmプロセス施設完成を祝う式典が実施される。2022年より本格稼働へ 2020年12月09日
ソニーとキオクシア、米国当局に半導体の輸出許可を申請へ 2020年11月04日
ファーウェイ、自社製品用CPUであるKirinの製造が9月15日から不能に。米国の制裁措置で 2020年08月13日
米政府、HUAWEIを輸出規制リストに追加。米製部品の調達が不可能に 2019年05月17日

Google、スマートフォンのカメラだけで心拍数と呼吸数を計測できる機能

著者: nagazou
2021年2月6日 05:05
Googleが3月からスマートフォンのカメラを使用して心拍数と呼吸数を計測・記録できる機能を提供するそうだ。最初はPixelシリーズから提供が行われ、Google Fitアプリから利用できるようになる。その後に他のAndroid端末でも利用できるようにしていくとのこと(GoogleITmedia)。

公式ブログによれば呼吸数の測定には、スマートフォンの正面カメラで頭と胴体上部が入るようにする。そして通常と同じように呼吸すれば計測可能であるようだ。心拍数の測定はより簡単で、スマートフォンの背面側のカメラレンズに指を置くだけでいいとしている。

すべて読む | ITセクション | Google | バイオテック | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米FDA、悪夢対策デバイスの販売を認可 2020年11月10日
Apple Watchの心電図および不規則な心拍の通知ソフトウェア、日本で医療機器として承認される 2020年09月13日
ウェアラブル端末で新型コロナの初期症状を検知する研究。スタンフォード大学 2020年07月31日
ソニーがゲームプレイ時にそばにいてくれるロボットに関する特許を取得 2020年04月21日
IoTフィットネスデバイス、サービス終了で役立たずに 2020年01月28日

❌