ノーマルビュー

活路は空にあり!?空飛ぶ自動車用エンジン

2021年2月18日 12:00
route127 曰く、

二酸化炭素排出規制の国際的枠組により電動化の進む自動車業界が内燃機関を過去のものとしようとする一方で、自作飛行機界では形式認定のない実験機(エクスペリメンタル)の区分で日本製自動車エンジンを搭載することが行われているという。(乗り物ニュース

その理由として取得価格、維持費や燃料費の低さ、および保守部品の入手性等が挙げられている。
また、リンク先記事中でも紹介されている米フロリダ州のヴァイキング・エアクラフト社の現在のラインナップには三菱自動車やホンダの自動車用エンジンを転用した航空用エンジンが並んでいる。

90 Hp (2019 - 2020 1.2 L Mitsubishi Mirage)
130 (2019 - 2020 1.5 L Honda Fit)
195T (2019 - 2020 1.5 L Turbocharged Honda Accord)

ヴ社の前身であるEggenfellner Aircraft社(1994-2009)はスバルの水平対向エンジンを扱っていたようだが、当時を知る人はいろいろ思うところもあるようだ。
またスバルの自動車用エンジンが最初に飛行機に転用されたのは1960年代の群馬県で大西勇一の手によるものらしい。(群馬テレビDPZenginehistory.org)

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