富岳で飛沫シミュレーションで二重マスクは効果薄。正常装着時との差はわずか
理研チームリーダーで神戸大教授の坪倉誠氏によると、不織布マスクをゆるくつけた状態で布やウレタンマスクをつければ、内側の不織布マスクが顔にフィットすることなどから性能は20%向上し、89%程度となることがシミュレーションで示されたという。しかし、不織布マスクを隙間なく着けた場合との差はわずか4%しかなかったとしている。坪倉氏は1枚の不織布マスクを、隙間なく装着することが大切であるとした。また不織布を2枚装着することはほとんど意味がないという。空気抵抗が大きくなり、隙間から漏れるためだとしている。
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