ノーマルビュー

都市部での荷物再配達率、外出自粛要請の時期だった20年4月と比べて増加

著者: nagazou
2021年7月3日 08:03
国土交通省は毎年4月と10月に定期的に宅配便の再配達率のサンプル調査を実施している。6月26日に発表された調査結果によれば、2021年4月の宅配便の再配達率は全国の平均では約11.2%だったそうだ。これは前年同月の約8.5%よりも約2.7%増加した結果となった(国土交通省ECのミカタ)。

再配達率が増加した理由として、前年同月は緊急事態宣が出ており在宅率が高かったのに対し、今年は在宅時間が減少したことが影響したと見られる。それでも一昨年の2019年の再配達率約16.0%と比較すると減少傾向にある。なお、都市部では2019年4月が18.0%、2020年4月が8.2%、2021年4月は12.0%と増減の幅が大きいのに対して、地方ではは2019年4月が12.4%、2020年4月が10.1%、2021年4月は10.2%とコロナ禍の影響による増減の幅は少なめとなっている。

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イスラエルに世界初の培養肉の生産施設が誕生。日に500kgを生産

著者: nagazou
2021年7月3日 07:09
イスラエルの企業「Future Meat」は6月23日、世界初の産業用培養肉生産施設を開設したと発表した。この施設では、1日に500キログラムの培養製品を生産する能力があり、この量は5,000個のハンバーガーに相当するそうだ(PRNewswireFoovoGIGAZINE)。

この施設では、動物の血清や遺伝子組み換え材料を使用せずに鶏肉、豚肉、子羊の培養物を生産できるという。その上、従来の畜産設備の約20倍の高速生産が可能になるとしている。同社の最初の製品では、培養肉が45から60%、植物性タンパク質が40から55%の割合の培養ハイブリッド肉となる予定だとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

生産施設を建設したのはイスラエルの培養肉企業Future Meat社で、最初の製品は培養肉が45~60%、植物性タンパク質が40-55%の培養ハイブリッド肉となる予定だという。現在の生産コストは110gあたり4ドルだが、来年にはさらに2ドルまで低下する見込み。一般的な動物肉を生産するよりも、温室効果ガスの排出量が80%少なく、土地・水の使用量はそれぞれ99%、96%少なくすむとのこと。

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警視庁、東京都内全域のATMコーナーで携帯通話禁止を呼びかけ。特殊詐欺被害防止のため

著者: nagazou
2021年7月3日 06:04
警視庁や全国銀行協会、日本フランチャイズチェーン協会は29日、東京都内のATMコーナーで携帯電話の通話自粛を求める共同宣言を発表した。税金の還付があるなどと被害者に電話をかけATMに誘導する「還付金詐欺」を防ぐためで、両協会に加盟する銀行やコンビニなどに対し、東京都内全域のATM周辺での通話の自粛要請に取り組むよう周知を行うとしている。警視庁でも、ATMでの通話はしない、させないとして「ストップ!ATMでの携帯電話」運動を行う(FNNプライムオンライン警視庁生活安全課Twitter日経新聞朝日新聞)。

昨年はコロナ禍の影響で給付金制度が多数用意されたが、それを悪用するたちで還付金詐欺も増加したという。2021年1月から5月までに起きた都内における詐欺の認知件数は前年同期比で44%増の444件となった。還付金詐欺を含む特殊詐欺の被害総額は2020年より4億3700万円増加して29億円相当になっているとしている。ここ数日間だけでも還付金詐欺だけでなく、ワクチン接種を悪用した同様の特殊詐欺の事例がいくつか報じられている(読売新聞FNNプライムオンライン)。

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ゲーム中の扉の開発は武器やスキルシステムより時間が掛かる

著者: nagazou
2021年7月3日 05:35
4Gamer.netの記事によれば、ゲームに使われるドアは開発が複雑すぎるのだそうだ。インディ開発者のStephan Hövelbrinks氏のTwitterでの発言がきっかけで、開発者の間で議論が活発化した模様。「CONTROL」のリードゲームプレイデザイナーであるSergey Mohov氏は、武器やスキルシステムの開発時間より扉の開発にかかる時間の方が長いと話しているそうだ。こうした意見に賛同する開発者も多かった模様(4Gamer.net游研社)。

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