ノーマルビュー

テスラのAutopilot、月と黄色信号の区別ができない

著者: nagazou
2021年7月31日 08:05
以前、テスラ(Tesla)製の車両に搭載されていたナビゲーションシステムが、前走する車両の荷台に積載されていた信号機を誤認識するトラブルがあったが、今度は空中に浮かぶ月を信号として誤認識したというトラブルが報告されている(ViralHogさんの動画)。

ViralHogさんがYouTubeにアップした動画によれば2021年7月22日、同氏がテスラのフルセルフドライビングのサブスクリプションを購入した直後、地元の4車線の高速道路で試験走行していたところ、通常は前走者がいなければ設定速度を完璧に維持するのに、なぜかなにもない場所で速度を落とそうとする挙動を見せたという。

ナビゲーションシステムがの画面にはなぜか黄色の信号が点滅するように表示され、ふとそれを見上げてみると空中には通常よりも少し黄色やオレンジ色に見える月が存在していたそうだ。ノースカロライナ州では火事の煙で厚いカスミがかかっていたことから、月が黄色の点滅する信号と勘違いさせたものと見られている。

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米国でテレワーク専門の管理者が人気。経営幹部の可能性も

著者: nagazou
2021年7月31日 07:04
コロナ禍が続いている状況だが、米国ではテレワーク関連の人材が新たな上級経営幹部へのキャリアパスとして浮上しているそうだ。Bloombergの記事よると、「生産性およびリモート・エクスペリエンス担当バイスプレジデント」という役職は、現在人気のある10の職業のうちの一つであるそうだ。コロナ禍以前からテレワーク自体は世界の労働者の11%ほどおり、今後も20%はリモートワークが残る可能性が高いことから、テレワークによる生産性向上につながる専門担当者を採用することが企業にとって重要なポイントとなってきているようだ(Bloomberg)。

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うな重が成層圏に到達

著者: nagazou
2021年7月31日 06:13
岡谷市にあるウナギ料理の観光荘(岡谷市)は7日、うな重を成層圏に打ち上げることに成功したそうだ。今回の打ち上げは松本市の松本工業高校と協力して行われたもので、11月に実施される本番のデータ収集のために実施されたリハーサルだという(株式会社市民タイムス)。

福島県南相馬市から気球を打ち上げ、観光荘のうな重は1時間22分後に高度33.9キロに到達したとしている。最高高度に到達する時間、うな重の揺れなどのデータを取得したとしている。なお、打ち上げられたうな重は同県沖に着水、関係者が美味しくいただいたという感じらしい。

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ドバイでドローンを使用した人工降雨。化学物質による影響はなし

著者: nagazou
2021年7月31日 05:26
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われているドローンを使用した人工降雨が話題となっている。同国内では現在、気温は50℃に達することも多く、年間降水量も平均わずか78ミリメートルと少ない。このためUAEは天候を制御できるようにする人工降雨プロジェクトに1500万ドルの投資をしたという(TRFFOX 13[動画]ガラパイアGIZMODOSmart FLASH)。

このプロジェクトでは、ドローンを使って雲の中に電気的な刺激を与えることにより、雲の中の水滴が結合、降水するという仕組みであるという。降雨を誘発するプロセスとしては従来のヨウ化銀を使った人工降雨と大きな違いは無いが、ヨウ化銀の代わりにドローンから電気を流し込んで雲を温めるという郁美であるため、化学物質による汚染がない点も優れているという。試験では人工降雨に成功しており、同国の国立気象センターが公開している動画では、大雨が降っている様子が映し出されている(officialuaeweather[インスタ])。

LARTH 曰く、

ドローン搭載のバッテリーでここまで出来るってのは脅威ですね。

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