表現ガイドラインと萌えキャラの背反
大阪府の男女共同参画社会の実現をめざす 表現ガイドラインが「萌えキャラ」の使用に事実上のダメ出しをしている。「女性を描く時は外見(若さや性的側面など)のみを切り離さずに、人格を持った多様な姿で描くようにしましょう」とある。これは行き過ぎではないかという批判が呈されている(Togetter、参議院議員の音喜多駿氏のコラム)。表現の自由の問題として疑問はある。また、くだんのガイドラインは母校→出身校など、多様な言い換えも提案しており、心胆を寒からしめるものがある。ガイドラインは議会を通る案件でなく、官僚ベースで推移しているのも特徴。なお例示されたイラストは「男女共同参画ちゃん」としてファンアートに発展してネタ化している。
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