ノーマルビュー

神奈川大学のハイブリッドロケット、高度10.7km到達

2021年11月9日 13:31
maia 曰く、

9月19日、神奈川大学の航空宇宙構造研究室(工学部 教授 高野敦)と宇宙ロケット部は、秋田県能代市旧落合浜海水浴場にてハイブリッドロケット(Wikipedia)を打ち上げ、到達高度10.7km(速報値)となった(カナロコの記事プレスリリース)。ロケットは全長4,114 mm、外径155 mm、乾燥質量32.3 kgで、推力は3.0 kN級。目標到達高度は15km。なおプロジェクトとしては、高度100km到達(2024年)や、超小型衛星の軌道投入を目標としている。

すべて読む | サイエンスセクション | 宇宙 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
韓国が国産ロケット「ヌリ号」を初打ち上げ。衛星の軌道投入は失敗 2021年10月26日
ボーイングのStarliner、バルブ不調の原因は水分との見方 2021年10月23日
沖縄離島にロケット破片か。中国載人航天の記載、海岸漂着 2021年09月06日
米空軍がロケットを使って物資を地球上どこにでも運ぶロケットカーゴを計画 2021年07月08日
インターステラテクノロジズ、「ねじのロケット(MOMO7号機)」の打ち上げに成功 2021年07月05日
Electronロケットが2度目の打ち上げ失敗、1段目の洋上着水には成功 2021年05月18日

トヨタ、米バイデン政権のEV優遇法案に反発声明。ビッグ3だけに追加援助する内容

2021年11月9日 06:06
トヨタは11月2日、バイデン政権が10月末に発表したEV優遇法案に対して反発する声明を出した。この反対声明はウォール・ストリート・ジャーナルなど米主要紙に広告の形で掲載された。この法案は2022年1月に導入が検討されており、施行から最初の5年間で全自動車メーカーがEV購入者に7500ドルの税額控除を行える。さらにタレコミにあるような全米自動車労組(UAW)に入っている米自動車メーカー製の電気自動車(EV)購入者に対しては、既存の7500ドルにさらに4500ドルを上乗せできる内容。このため控除の対象外となる日本企業やテスラなどは反発している(モーターファンBloomberg朝鮮日報)。

maia 曰く、

組合製、つまり全米自動車労組(UAW)加入労働者が作った、具体的にはフォード、GM、クライスラー(ステランティス)製の電気自動車を購入すると4500ドルを所得税から控除する、という特典を法案として通そうとしている。たとえ外国メーカーの米国工場で生産されても、それらは控除の対象にならない。こんな無茶苦茶な話があるか。

すべて読む | アメリカ合衆国 | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
テスラ車で起きた事故を記録するサイト「Tesla Death」が登場 2021年10月28日
米Electrify America、日本主導の充電規格「CHAdeMO」を廃止か 2021年10月14日
GM、Chevrolet Bolt EV のバッテリー生産再開を発表 2021年09月23日
GM、バッテリー発火の可能性がある Chevrolet Bolt EV 駐車時に他の車から安全な距離を保つことを推奨 2021年09月19日
三菱自動車、国内向けの車台開発を終了へ。日産から供給を受ける 2021年09月16日
環境省、来年度予算で軽EV普及のための購入補助。ガソリン車相当の価格に 2021年09月14日
トヨタ、電動車に関する説明会実施、全固体電池車には寿命が短いという課題も 2021年09月09日

❌