ノーマルビュー

音楽のシャッフル再生、利用してる?

著者:headless
2021年11月27日 19:21
Spotify が英歌手アデルの要請を受け、プレミアムアカウントのユーザーを対象にアルバムのデフォルトだったシャッフル再生を廃止したそうだ (The Verge の記事BetaNews の記事Mashable の記事アデルのツイート)。

シャッフルの廃止はアデルがアルバム「30」のリリースに合わせて要請したものだといい、当人曰く業界を変える初めてのリクエストだったとのこと。Spotify によればデフォルトのシャッフル再生廃止はユーザーとアーティストの両方から長年にわたり要望があったもので、プレミアム機能としてロールアウトしていくそうだ。シャッフル機能が使えなくなるわけではなく、再生を開始してからシャッフルを有効化することは可能とのことだ。

Spotify のフリープランではシャッフル再生のみに機能が制限されているが、なぜプレミアムプランでもシャッフル再生がデフォルトになったのだろう。Spotify に限らず、スラドの皆さんは音楽のシャッフル再生を利用しているだろうか。

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イタリア当局、アカウントに結び付けて取得した個人情報の利用に関してGoogleとAppleに各1千万ユーロの制裁金

著者:headless
2021年11月27日 17:28
イタリアの競争・市場保護委員会 (AGCM) は 11 月 26 日、Google と Apple によるユーザーデータの取得と利用が消費者保護法に違反するとして、それぞれ 1 千万ユーロの制裁金を科すと発表した (プレスリリース)。

違反内容は収集するユーザーデータの商用利用に関する十分な情報を提供していないことと、強引なユーザーデータ取得を行っていることだ。制裁金 1 千万ユーロはこれらの違反に対する上限額だという。

Googleはアカウント作成時とサービス利用時に収集したユーザーデータを商用利用することについて、ユーザーが意識して許可するのに必要な情報を提供しておらず、アカウント作成時にはユーザーデータの商用利用を許可するオプションがデフォルトで選択されているとのこと。

一方、Apple は Apple ID 作成時やオンラインストア利用時に収集したユーザーデータがエクスペリエンスとサービス改善に必要だと述べるのみで商用利用に関する情報を提示せず、ユーザーデータの商用利用時にはユーザーの承認を求めるものの、選択肢はサービスを利用するかデータの商用利用を許可するかのいずれかに限られるとのことだ。

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WSATools が Microsoft Store から一時削除された理由、その一つは名称だった

著者:headless
2021年11月27日 15:35
先日 Microsoft Store から一時削除され、その後復活した「WSATools」の削除理由の一つは、やはり名称が問題視されたことだったようだ (Simone Franco 氏のブログ記事Neowin の記事)。

WSATools は Windows Subsystem for Android でアプリのサイドローディングを容易にするアプリ。開発者の Simone Franco 氏は削除に正当な理由があったと述べていたが、具体的な内容は説明していなかった。

Franco 氏によれば WSATools には Microsoft Store からの削除理由となったルール違反が 2 点あり、その 2 つ目が名称なのだという。「WSATools」の「WSA」は Windows Subsystem for Android (WSA) を示し、Microsoft は商標登録していないにしてもサードパーティアプリでの名称使用は好ましく思っていないとのこと。

1 つ目のルール違反は明確に説明されていないが、そもそも WSATools は一般公開されない代わりに認定条件の緩いプライベート対象のアプリとして Microsoft Store に登録されており、一般公開しようとしたが却下されていたそうだ。プライベート対象アプリは指定したユーザーアカウントのみ Microsoft Store アプリに表示されるが、リンクを知っていれば誰でもインストールできる。

そこで Franco 氏はプライベートのままで多くの人にダウンロードしてもらうべく、自らリンクをリークした。この作戦は成功したが、2 日後には追加の認定プロセスが走り、アプリは削除されることになる。しかし、Franco 氏が受け取った認定プロセスの報告書には何も書かれておらず混乱を呼んだが、のちに手違いであったと Microsoft から説明されたとのこと。

現在では再びプライベート対象アプリとして Microsoft Store で公開されているが、ルール違反はプライベート対象なら問題なかったのに追加の認定プロセスが誤って削除してしまったということなのだろうか。いずれにしても 2 つのルール違反を修正しさえすれば WSATools を一般公開できると Franco 氏は述べている。

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PS5 のサイドパネルのデザイン特許をソニーが米国で取得、カスタマイズ用純正サイドパネルは発売されるか?

著者:headless
2021年11月27日 13:42
ソニーが米国で PS5 のサイドパネルのデザイン特許を取得したことで、カスタマイズ用の純正サイドパネルが発売されるのではないかと期待されている(United States Patent D936,149The Verge の記事、 、 SlashGear の記事)。

PS5のサイドパネルはユーザーが容易に取り外し可能な構造になっているが、サードパーティが発表したオリジナルと同形状の交換用サイドパネルはソニーが法的措置をちらつかせて発売を中止させている。そのため、Dbrand のように全く異なる形状のサイドパネルを発売しているところもある。

「Cover for electronic device」と題されたこのデザイン特許は PS5 発売に先立つ昨年 11 月 5 日に出願、今年 11 月 16 日に登録された。ソニーは日本でも「電子計算機用演算制御機のカバー部品 」として同様の意匠登録 (意匠登録1686862意匠登録1686932) を行っている。

日本での意匠登録は昨年 5 月出願、今年 5 月登録となっており、「電子計算機用演算制御機の筐体の一部を構成しており、取り外して別のカバー部品と交換することができる」と説明されている。

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イタリア当局、マーケットプレイス出品者を制限していた Amazon と Apple に計 2 億ユーロ以上の制裁金

著者:headless
2021年11月27日 11:49
イタリアの競争・市場保護委員会 (AGCM) は 11 月 23 日、Amazon と Apple が協定を結び、Amazon.it で Apple 製品の販売が可能な小売業者を制限していたとして、両社に対する制裁措置を発表した (ニュースリリースMac Rumors の記事The Register の記事9to5Mac の記事)。

AGCM によると両社が協定を結んだのは 2018 年。協定により、Appleの正規販売店プログラムに参加しない Apple / Beats ブランド製品の販売業者を Amazon.it のマーケットプレイスから排除したほか、Apple が選んだ業者のみが出品できるようにしたという。

これにより正規の製品を仕入れて販売する業者であっても Apple に認定されなければ Amazon.it を利用できなくなり、競争が阻害された。Apple と Amazon は複数の国で同様の協定を結んで国別の出品者制限も行っており、AGCM ではドイツやスペインの競争当局と協力して調査を進めたとのこと。

制裁金額は Amazon が 6,870 万ユーロ、Appleが 1 億 3,450 万ユーロで、正規の Apple / Beats ブランド製品を販売する小売業者を差別することなく Amazon.it の利用を可能にすることも命じている。

これに対し Apple は顧客が正規の製品を購入できるようにするための措置だと主張し、Amazon は協定により同社の利点がないことを主張しているとのことだ。

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