ノーマルビュー

東京都でオミクロン株「BA.2」の市中感染が確認される

著者: nagazou
2022年2月19日 08:05
東京都は17日、オミクロン株の系統の一つで感染力が高いとされる「BA.2」の市中感染とみられる事例が初めて確認されたと発表した。都が昨年12月以降に採取したデータから都健康安全研究センターなどがゲノム解析を行ったところ、7件のBA.2感染が確認されたとしている。発見された7件のうちの2件の感染者は直近に海外渡航歴がなく、感染経路が不明な市中感染である可能性が高いとしている(NHK読売新聞産経新聞)。

このBA.2に関してはデンマーク、インドなどでこれまでのBA.1に代わって感染が増加している。BA.2は欧州で多く行われているSGTF法とよばれるPCR検査では、検出されないことからステルスオミクロンなどと呼ばれることがある。国内では検査方法が異なり、BA.2もBA.1と同様検出できるとしている(家来るドクター)。

すべて読む | ニュース | 医療 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米CDC、新規COVID-19感染者はすべてオミクロン株、デルタ株は消滅と推測 2022年02月15日
オミクロン株は従来株より物質に付いたときの生存期間が長い。京都府立医科大学 2022年02月10日
大阪市、感染者の集計で1万2700人計上漏れ。人力での入力に限界 2022年02月08日
厚労省の感染者等情報把握・管理支援システム、感染者急増でアクセス集中が発生する事態に 2022年01月24日
英ジョンソン首相、ピーク過ぎたとしてコロナ規制廃止へ。フランスでは急増中 2022年01月21日
国内でオミクロン株による COVID-19 の急激な感染拡大が続く 2022年01月17日

Google、旧型の PC / Mac を延命可能な Chrome OS Flex を発表

著者: nagazou
2022年2月19日 07:04
headless 曰く、

Google は 15 日、PC や Mac に Chrome OS の利点をもたらす新バージョンのオペレーティングシステム「Chrome OS Flex」のアーリーアクセス提供開始を発表した (Google Cloud Blog の記事特設ページArs Technica の記事9to5Google の記事)。

Google は 2020 年に旧型デバイスで利用可能なChrome OSベースオペレーティングシステム「CloudReady」の開発元 Neverware を買収しており、CloudReady の利点が Chrome OS Flex に統合されているという。Chrome OS Flex を導入すれば旧型デバイスを高速でセキュアな作業環境として延命し、電子ごみを削減できるとのこと。

Chrome OS と Chrome OS Flex の違いとしては、Chrome OS デバイスに含まれる Google のセキュリティチップが Chrome OS Flex デバイスには含まれない点やファームウェア更新の管理が異なる点、Chrome OS Flex では Android や Windows の VM がサポートされない点などが挙げられている。

Chrome OS Flex を試すには、特設ページの Web フォームに必要事項を記入して送信すればいい。なお、Chrome OS Flex は AMD / Intel のプロセッサーを搭載したほとんどのデバイスで動作するが、サポート対象になるのは動作確認済みモデルのみとなる。また、サポートが終了した Chrome OS デバイスの延命措置として使用することは推奨されないとのことだ。

すべて読む | ITセクション | Chrome | OS | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Chrome OS アップデート後にログインできなくなるトラブル、原因は 1 文字の Typo 2021年07月23日
教育分野で躍進中のChromebook、年内に40機種が投入予定。3月には画面録画ツールなどの新機能も 2021年02月25日
Google、CloudreadyのNeverware社を買収。古いPCをChromebook化 2020年12月18日
GoogleがChrome独自のルート証明書プログラムを計画中 2020年11月13日

本州最後の国鉄型特急が引退へ

著者: nagazou
2022年2月19日 06:08
あるAnonymous Coward 曰く、

朝日新聞の記事によると、JR西日本は、岡山・米子・出雲市を走る特急「やくも」に、新型の273系を投入すると発表したそうだ。

「やくも」は山陽新幹線の岡山延伸に合わせ山陽と山陰をつなぐ特急として設定され、旧国鉄時代の特急である現在の381系は1982年の伯備線電化に合わせて導入されたそうだ。現在、岡山・出雲市間を約3時間で結んでおり、381系は本州で最も古い国鉄型特急らしい。273系の導入により、本州最後の国鉄型特急が引退するらしい。新型では、乗客に不評だった従来の車体傾斜装置を新しく開発したそうだ。

「やくも」に乗られたことのある方はいるだろうか。かつては日本各地で走っていた381系だが、何か思い出のある方はいるだろうか。

すべて読む | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
会津若松駅の電光掲示板で「喜多方ラーメン」と誤表示 2016年06月19日
JR西、289系電車の投入は10月31日 2015年08月31日
スターバックス、同社初の列車内店舗をスイス国鉄の車内にオープン 2013年11月17日

福岡市がコロナ患者の搬送ルート作成に量子コンピューター活用、1日に9時間近くから5時間前後に短縮

著者: nagazou
2022年2月19日 05:31
福岡市がCOVID-19感染者を搬送するためのルートを作成する「新型コロナウイルス感染症患者移送行程表作成システムサービス」を1月8日から導入しているそうだ。このルート作成にはAIと量子コンピューターを組み合わせた関連の技術が用いられているという(日経クロステックグルーヴノーツプレスリリース)。

この搬送ルートは、それぞれの患者情報をもとに、宿泊療養施設の空室状況や搬送車ごとの定員、患者自宅等の巡回経路・所要時間、搬送可能時間など、さまざまな条件を加味して職員の手により立案されてきた。通常は感染者に対して県が確保する宿泊療養施設への搬送計画を作成するのに、1日に9時間近くを必要としていたという。今回、量子コンピューティング技術を用いたグルーヴノーツのクラウドサービス「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」が元となっているという。このシステムの導入により、効率的な搬送計画の作成がワンクリックで完了するようになり、作成時間を5時間前後まで短縮することが可能になったとしている。

すべて読む | テクノロジー | 医療 | 政府 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
日本政府、人為的に台風の勢力を落とす「台風制御」の研究を支援 2021年09月18日
組合せ最適化と量子コンピュータに関する怪しい言説に研究者が間違いを指摘 2021年07月09日
従来の磁気冷却装置を代替可能な極低温冷却材「イッテルビウム磁性体」 2021年04月16日
中国科技大、光量子コンピュータの量子超越性を実証。Googleに次いで2番目 2020年12月07日
東芝など12事業者、量子暗号通信に関する研究開発委託事業に参加。総務省主導 2020年07月31日

❌