
2月14日頃から欧州全域でTeslaの提供しているアプリに「503サーバーメンテナンス」というエラーメッセージが表示されるトラブルがあったという。これは、サーバーにアクセスできずサービスが利用不可能になるエラーステータスだそうだ。この影響により、家庭用蓄電池のPowerwallへの接続や、公共の充電施設で自動車の充電が行えないなどの障害が発生しているという。Teslascopeへのレスを見るとスゥエーデンで17日の時点でも解消されていないとの報告もあるが、実際のところは不明(
Metro News、
Teslascope Twitter、
Hacker Newsの関連スレッド、
GIGAZINE)。
アプリの障害が発生していてもテスラ車を自宅での充電する分には問題がないという。しかし、テスラのスーパーチャージャーで充電ができないといった制約があるようだ。理由としてはスーパーチャージャーの使用料金の取引を行うための通信が行えないためだとしている。
あるAnonymous Coward 曰く、
後年サーバーサービス打ち切りになったら、テスラ車は「自宅での充電」しか出来なくなり、家庭用蓄電池のPowerwallは只の置物と化すのか。
2021年末には「テスラ車がサーバーエラーで開錠不可能に、締め出しを食らう人が続出」もあったとか。
凄げぇな、テスラの可用性(一応BEV一般にこの問題は及ばないと思いたいが)。
こういう話はネットワーク接続機器(それこそ住宅のドアの鍵とかでも)では、古来繰り返されてきた話。
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