
マイナンバー誤登録問題で総務省が25日に発表したところによると、マイナポイントがまったくの他人に付与される被害が90自治体中で113件確認されたという。マイナポイント第2弾では、カードの取得や健康保険証、銀行口座の紐付けなどで最大2万円分のポイントが付与されるが、これが別人に付与されていたという(TBS NEWS DIG)。
また、デジタル庁が誤登録に関して調査を実施した結果、1741自治体のうち1206自治体が回答。14の自治体から20件の誤登録があったと報告を受けたという。具体的には以下の通りとなっている(Impress Watch)。
- 岩手県盛岡市(1件)
- 福島県福島市(4件)
- 福島県いわき市(1件)
- 埼玉県ふじみ野市(1件)
- 東京都豊島区(2件)
- 神奈川県海老名市(1件)
- 愛知県瀬戸市(1件)
- 大阪府富田林市(1件)
- 広島県大竹市(1件)
- 福岡県北九州市(1件)
- 福岡県中間市(1件)
- 佐賀県嬉野市(1件)
- 大分県大分市(2件)
-
*ほか1自治体が、公表について調整中
なお総務省は昨年8月の段階でこの誤登録問題を把握していたが、河野太郎デジタル相ら幹部が問題を認識したのが5月に入ってからだったことも報じられている(時事ドットコム)。
maia 曰く、
総務省発表によれば、マイナポイントを別人に付与した事例が、90自治体で113件あった(TBS )。例によって、役所のマイナポイント支援窓口で、市民が途中で手続きを中断し、ログアウトすることなく帰宅。で、前の情報が残ったまま次の人が入力して、別人に紐付けられてしまった。
すべて読む
| ITセクション
| バグ
| 政府
|
関連ストーリー:
マイナンバー誤登録問題が拡大。現場では約3割データが一致せず
2023年05月24日
ヤフオク!、中古スマホ出品時にマイナ証明書の失効手続きをするよう要請
2023年05月17日
富士通Japan、コンビニ交付でまた不具合
2023年05月17日
マイナカード申請率76%に 「ほぼ全国民の水準に到達」と総務相
2023年04月07日