ノーマルビュー

ユナイテッド航空、ボーイング737 MAX 9のドアプラグで緩んだボルトを発見

著者:nagazou
2024年1月13日 08:03
headless 曰く、

ユナイテッド航空が保有するボーイング 737 MAX 9 のドアプラグを調査したところ、少なくとも 5 機で緩んだボルトやその他の部品を発見したそうだ (The Air Current の記事The Verge の記事)。

ドアプラグは座席の配置によって不要になったドアの開口部をふさぐ部品。5 日にアラスカ航空 1282 便の同型機が離陸後にドアプラグが脱落して機体に穴が開いた状態となり、出発地へ引き返して緊急着陸した。これを受けて米連邦航空局 (FAA) は緊急耐空性改善命令 (EAD) を発行し、検査と必要な処置が完了するまで米航空会社による 737 MAX 9 の運航および米国での同型機の飛行を禁じている

The Air Current が閲覧した文書によれば、5 機で見つかった問題点はネジの締め付けが不十分というものだが、緩いネジの位置は機体によって異なるという。米航空会社で 737 MAX 9 を運航するのはアラスカ航空とユナイテッド航空のみであり、アラスカ航空の 65 機に対し、ユナイテッド航空は 79 機を保有しているとのことだ。

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米国でEV販売の伸びが鈍化。昨年10-12月期の伸び率わずか1.3%増

著者:nagazou
2024年1月13日 07:04

Bloombergの記事によると、米国市場でEVの販売の伸びが鈍化しているという。調査会社コックス・オートモーティブがケリー・ブルー・ブックのデータによると、2023年の10月から12月にかけて、米国における電気自動車(EV)の販売台数は31万7168台で、前の7-9月期の31万3086台から増加したものの増加率はわずか1.3%だった。7-9月の約5%や4-6月の15%と比較すると鈍化している(Bloomberg)。

それでも、10-12月や通年のEVの販売台数に関しては過去最高を記録した。これは、米テスラによる価格の引き下げやEV車種の増加が貢献したとみられている。しかし、販売台数の鈍化を受けて、テスラやフォード・モーター、米ゼネラル・モーターズ(GM)などはEV製造工場への投資ペースを調整しているという。

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35億年前から「時が止まった土地」

著者:nagazou
2024年1月13日 06:14

アメリカのコロラド大学ボールダー校の地質学者であるブライアン・ハイネック氏が、アルゼンチンのアタカマ高地にある砂漠地帯の衛星画像を調査していたところ、緑と青の斑点が点在しており、同氏はこれが奇妙な現象であることに気がついたという(Forbes JAPAN)。

アタカマ高地は海抜3000mを超える高原砂漠で、地球上で最も乾燥した環境の一つとされている。このため、ほとんどの動植物が生存できない厳しい条件下にある。そのため、発見された斑点は植物や人為的なものである可能性は低いと考えられた。

ハイネック氏が現地調査をしたところ、斑点に見えたのは、互いにつながった12のラグーン(浅い湖)であることが判明。このラグーンには特異な微生物の群集が生息しており、浅い水域に巨大なドーム状の岩を形成していたという。

同氏によると、これらの微生物は35億年以上前の地球に生息していた最古の生命の痕跡であるストロマトライトに似ている可能性があるという。ストロマトライトは、微生物群集に関連する層状構造の岩石で、現在の地球上にも存在するものの、古代のものほど大きくはないとしている。

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