名古屋大学医学科指定校推薦 いえる事の限界 暗黙の了解事項
2026年2月4日 10:14
名古屋大学の医学科指定校推薦枠は12名である。
対象は愛知県、岐阜県、三重県、静岡県が中心なので各県平均3名程度だ。
1校1枠限定である。
静岡県では浜北高と静高は必ず1名の推薦枠がもらえる。
後は浜松西、磐田南、清水東に1名来るかどうかだ。
合否判定の基準は
①校内評点
②小論文
③複数回面接
④共通テスト得点
①②は推薦獲得の段階での基準でもある。
③は重要だ。ここでの面接応答、首実検でほぼ合否が決まる。
④の扱いは微妙である。
通説では共テ得点85%から90%で合格者はほとんど90%前後の得点だということに「なっている。」
ただ、共通テスト平均点は大きく下振れすることがあるので、本当のボーダ-ラインは曖昧だ。
「共通テスト基準点は非公開」とされているのが重要で、いわゆる「総合的判断を優先する」というやつである。
踏み込んで言うと共通テスト得点は参考程度で、不合格者が出るとすれば③で特段の不都合があると判断された場合だ。
静高生でそのような例は聞いた事が無い。
合否を決める最大の要因は東海4県のトップの進学校(特に公立進学校)に1名だけ推薦枠を与えていることだ。
エビデンスとして静高は名古屋大医学科に毎年、1名か2名受かっている。
ここまで書いたら「わかる人はわかる」とまでしか書けない。
そのあとは授業で言います。
新星の静高&附中在籍者のなかには、推薦枠の取れる適格者が複数いるので、挑戦してみよう!!