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この記事は医科学部の現役合格について書かれています。主な内容は以下の通りです:
1. 今年の浜医の倍率は6.1倍で、志願者の83%が不合格となります。
2. 現役合格を希望する生徒には「指定校推薦」を利用することを推奨しています。
3. 孫子の兵法第四篇にある「形」という教えを実践することも重要です。これによると、「事前計画で8割程度までに状況を把握しなければならない。勝算がない場合は戦わない方が良い」ことが挙げられています。
4. 多くの私立医科学部はD判定やE判定ですが、早々と連続受験旅行の計画を立てるのは時間とお金を無駄にする可能性があります。
5. 模試でAやB判定を目指すためには早期から受験勉強を開始することが必要です。そのための第一歩として、「共通テスト同日模試」や河合塾の高1・2生用マーク模試が挙げられています。
6. 一般的な生徒はできるだけ早く受験勉強を始め、具体的な行動に移すことが重要だと指摘しています。
この記事では、現役合格に向けて早めから計画を立てて取り組むことの重要性を強調しています。
今年の浜医の倍率は足切り前で6.1倍だ。
志願者の内、6人に5人が落ちるので不合格者の比率は全体の83%である。
この比率は、ほとんど落ちる、落ちて当然、受かるのはすごい!!となる。
だが、それでも現役で受かりたいのが本音なので、私は常常「指定校推薦」を薦めている。
それ以外に、現役で受かりたい生徒が取るべき方法は、孫子の兵法第四編「形」にある教えを実践しよう。
「事前計画の段階で、8割がたはいけるというくらいの状態にしなければならない。計画の段階で勝算が立たないという場合は、そもそも戦ってはならない。」
これは私大医学科を受ける生徒と、特に保護者には頭の痛い指摘だ。
どの私大医学科もD判定やE判定なのに、早々と連続受験ツア-の計画を立てている。
時間と金の無駄だ。
とりあえず数多く受けてみれば1つくらいは受かるかもしれない、という愚かな妄想である。
「受験計画の段階で勝算が立つ」のは模試判定でAかB、百歩譲ってCくらいまでだ。
D判定やE判定をいくら数多く受けても、ただのめくら打ち、自殺行為に過ぎない。
模試判定でAかBを取るためには、とにかく早く受験勉強をスタ-トすることだ。
静高で普通程度の成績しかとれないのに、3年の1学期まで部活をやってから本格的に受験勉強を開始して、難関国立大や国公立医学科に現役合格しようなんて、さすがに舐めているだろう。
ではそのような例は皆無かといえば、新星でも確かにいることはいる。
だが、彼らは靜高入試で首席で受かって名古屋大医学科に行ったHT君や、高3最後の学力テストで1番で東大理Ⅰに行ったWA君などの例外だ。
地頭が普通ではない。
普通の生徒はとにかく出来るだけ早く受験勉強をスタ-トする。
その第一歩が高2生用の「共通テスト同日模試」であり、河合の高1高2生用のマーク模試である。
共通テスト本番と同じ模試を受けてみて「本当に手ごわい」「とても8割取れる気がしない」とまず実感しないと、具体的な行動には移せない。
まず、動いてみよう!!
入手した科目別、単元別の得点と診断コメントから何を優先させるか見えてくる。
今回はかなり厳し目のブログでした。