静高は合格者を大幅水増し やってることが逆
2026年3月13日 21:14
一方の静高は合格者を定員より15名も水増しして発表している。
その結果、当初倍率1.35倍から実質1.25倍に低下した。
高倍率の年は、優秀な生徒が集まる。
今の大学2年生(新3年生)のときに定員を1クラス減らしたために、静高は10数年に1度の素晴らしい合格実績を残した。
15名も水増しするなら何のための定員か分からない。
進学校はブランドイメ-ジを保つ努力をしなければならない。
公立高校の教育も市場で評価される商品だ。
人気の無い商品はさっさとラインアップから外し、人気のある商品に資源を集中する。
全国では公立高校のスクラップアンドビルドが急速に進んでいる。
公立高校の統廃合が過激だ。
さて、1学年で15名も多ければ、校内テスト答案を採点するコストも掛る。
年10回の校内テストが3年間で30回、かける15名で450枚の余分な答案を採点することになる。
その負担は教員が被るからいい、という事にはならないだろうが。
教員という最も重要な資源を効率的に生かさないと、大都市の中高一貫校との競争に敗れ、消えていく。