清水東高の再募集は公立進学校入試の公平を損なう 大いに疑問
2026年3月18日 18:11
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清水東高校が定員割れして再募集をかけたことで、公立進学校入試の公平性が損なわれている可能性があるという論点が提起されました。静岡県立静岡高等学校(静高)と清水東高校は1名につき1校しか受けられない制度ですが、清水東高校の再募集に合格した生徒が、本来第一志望だった静高を受けなかった場合にも入学できることになりました。これにより、第一志望と第二志望を複数受験した場合と同じ結果が出てしまうことが問題視されています。
特に、当初静高への出願を決意していた生徒が清水東高校の再募集を見逃さずに合格した場合、二度受験することが可能になるという状況は不公平であると指摘されています。また、この事態は来年以降も続く可能性があり、制度の矛盾を突いた裏技として批判されています。
従来の再募集措置は主要な底辺校だけが対象であり、利用者は限られていましたが、今回の事情は想定外だったため十分な議論が行われていないという点でも問題視されています。この入試制度の公平性から見て、再検討が必要であるとの主張があります。
特に、当初静高への出願を決意していた生徒が清水東高校の再募集を見逃さずに合格した場合、二度受験することが可能になるという状況は不公平であると指摘されています。また、この事態は来年以降も続く可能性があり、制度の矛盾を突いた裏技として批判されています。
従来の再募集措置は主要な底辺校だけが対象であり、利用者は限られていましたが、今回の事情は想定外だったため十分な議論が行われていないという点でも問題視されています。この入試制度の公平性から見て、再検討が必要であるとの主張があります。
公立進学校は1名につき1校しか受けられない制度になっているので、これに抵触する。
静高の倍率が1.35倍で100名以上の定員超過が出た時点で、静高受験生に動揺が走った。
どうしても公立進学校の合格を確保したい生徒が、1ランク落として12名ほど静高から清水東に志望変更した。
ここには苦渋の決断があったはずだ。
ところが、出願変更せずに静高を受け落ちた生徒が、清水東の再募集で合格して入学できることになった。
結果的に第一志望と第二志望の両方を受けて、第二志望に受かったのと同じこととなる。
やむおえず志望校変更したほうとしては、すっきりしない。
来年以降も同じことが起きると、静高を受けたかったのに受験校を静岡東にした生徒が、清水東の定員割れを見て静高に出願変更をし、受験機会を2度確保する方法が定着する可能性がある。
制度の矛盾を突いた裏技だ。
再募集は従来、底辺校だけの措置だったので救済措置としてごく少数が利用した。
今回は想定外の事態で十分議論する間もなかった。
国立大の前期後期入試とは意味が違う。
受験機会の公平性という点からも、再考すべきだ。