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静岡医科大学附属高校(静高)の医学科浪人に関する記事を日本語で要約します。
1. 入試戦略:
- 難易度が上がった共通テストを考慮し、「入れてくれる大学」に受験すべき。
- 「旧帝大系」というより、地域の近隣大学が適切。
- 中部東海ブロックは推奨。
2. 共通テストの重要性:
- 850点以上を目標とし、共通テストの点数が約9割決める。
- 計算力強化が最優先で必要。
3. 暗記・理解のバランス:
- 理科科目の計算力を高めること重要。
- 社会、英語、化学などの暗記も徹底。
4. 公募推薦入試:
- 女子枠確保の一手段として利用。
- 都市から過疎地への志願など、公募推薦と一致するアピールが有効。
この記事は浪人必勝法を提示し、共通テストの重要性や地域的な入試戦略を説明しています。
今年は共通テストが難化したので、静高は国公立医学科の浪人が例年よりもかなり多い。
加えて2浪以上もいる。
医学科浪人するにあたり、心がけるべき常識=定石を書く。
あまりに常識すぎて気が引けるが、多くの受験生が「常識=定石」を無視するので、浪人しても受からないのである。
①行きたい大学よりも「入れてくれる大学医科」を受ける。
医学科専門予備校からすればそんなの常識中の常識だが、新星は別に医学専門ではないので、受験生にはこのルールを強要しない。
すると、とにかく大学名にこだわって「旧帝大系医学科」に執着する。
特に保護者に多いが、医学科で学ぶのは受験生本人なので、大学名にこだわる必要はない。
入れてくれる医学科はやはり「縄張り内の近場の大学」だ。
中部東海ブロックがおすすめだ。
昔のように日本海ルートを穴場として受ける受験生もいるが、過疎化のさらなる深刻化で「縄張り荒しのよそ者=卒業と同時に地元に帰る者」は邪魔者以外の何物でもない。
②共通テストの得点でほぼ合否は決まる。
1にも2にも共通テストの得点で合否は決まる。
これは指定校推薦、総合型推薦、一般入試を問わない。
上のどのタイプで受けるかにもよるが、一番多い一般入試受験者は共通テスト850点は超えたい。
今年の共テ難易度だと850点は至難の業だが、前期記述テストで共テハンデを覆すのは、ほとんど不可能なので共テ1点突破にかける。
医学科専門予備校のUチュ―ブでは780点程度でも受かると言っているが、さすがにそれは無理だろう。
中高一貫の超進学校生なら数学での高得点は可能なので、いることはいるはずだが、静高生にそれを望むのは酷だ。
静高現役はそもそも学校授業で数学答案指導を受けていないし、大手予備校のビデオ授業では個々人の答案作成に全く関与していない。
③共通テストは弱点強化が全て!!
科目数が多い共通テストは複数の苦手科目の得点を上げることが、唯一の必勝法だ。
特に計算力が弱い受験生は計算力を上げない限り「医学科合格」はない。
数学物理化学だけで配点400点あり、全体の4割を占める。
計算力を日々アップするように計算練習に励む。
特に計算問題を集中的に反復演習する。
計算力を上げれば、前期記述入試では数学理科の配点が65%以上なのでさらに威力を発揮する。
暗記科目の社会科、英単語、化学有機はもれなく完全暗記する。
現役の時よりも暗記精度を上げ、発展形知識にも手を広げる。
共通テストは思考力重視だという言葉に惑わされてはいけない。
思考力は知識の組み合わせ力に過ぎない。
④おまけだが、役に立つ。
浪人も受けられる公募推薦入試も利用する。
公募推薦入試には隠れた目的がある。
それは女子枠を埋めるための手段という目的だ。
国公立医学科はどうしても、理数オタクの男子に有利に働く。
女子の入学者を増やすように文部科学省からせっつかれている大学は、あの手この手で女子の入学者を増やしたい。
そのルートとして公募推薦がある。
公募推薦はお互いの利益が一致するので、ぜひ利用しよう!!
男子も「地域医療に貢献する。過疎地に志願してドクタ-コト―やります。」
とアピ-ルすればよい。これも公募推薦の狙いと一致している。