新中3重要保護者も 県教育委員会公表デ-タから割り出した「静高必勝法」
2026年2月18日 12:11
🤖 AI Summary
**要旨(約300字)**
静岡県教育委員会が毎年公表している「正規分布表」「度数分布表」「大問・小問別得点率」などの入試データは、保護者・生徒・塾講師のほとんどが目を通さず、活用できていない。筆者は高校で「データの分析」や「確率分布・統計的推測」を教えていることから、これらのデータを即座に読み解き、昨年実施された公立高校入試における「静高」合格者の特徴を抽出した。
導き出された「静高必勝法」の大枠は次の3点である。
1. **科目別ウエイト**:各科目の配点比率。
2. **単元別ウエイト**:科目内で出題頻度が高い単元の比重。
3. **小問別ウエイト**:重要単元の中でも得点率が高い小問の配分。
この3層のウエイトに基づき、時間配分と得点目標を設定すれば、静高の合格ラインを確実に超えられると結論付けている。特に英語は正規分布表が正しく描かれておらず、学力判定が不適切であるため、受験者の得点は上位2階級に集中し、差がつきにくいという特徴がある。
他科目の詳細や具体的な配分はブログでは公開せず、授業でのみ説明するとしているが、データを活用すれば「尖った」受験戦略が可能になることを示している。
静岡県教育委員会が毎年公表している「正規分布表」「度数分布表」「大問・小問別得点率」などの入試データは、保護者・生徒・塾講師のほとんどが目を通さず、活用できていない。筆者は高校で「データの分析」や「確率分布・統計的推測」を教えていることから、これらのデータを即座に読み解き、昨年実施された公立高校入試における「静高」合格者の特徴を抽出した。
導き出された「静高必勝法」の大枠は次の3点である。
1. **科目別ウエイト**:各科目の配点比率。
2. **単元別ウエイト**:科目内で出題頻度が高い単元の比重。
3. **小問別ウエイト**:重要単元の中でも得点率が高い小問の配分。
この3層のウエイトに基づき、時間配分と得点目標を設定すれば、静高の合格ラインを確実に超えられると結論付けている。特に英語は正規分布表が正しく描かれておらず、学力判定が不適切であるため、受験者の得点は上位2階級に集中し、差がつきにくいという特徴がある。
他科目の詳細や具体的な配分はブログでは公開せず、授業でのみ説明するとしているが、データを活用すれば「尖った」受験戦略が可能になることを示している。
正規分布表、度数分布表、大問小問ごとの得点率などのデータだ。
公開されてデータであるにも関わらず、保護者も生徒も目を通したことが無い。
塾の教師もほとんど見ていない。
たとえ見たとしても、そこから受験戦略を立てる能力がない。
私は高校生に数学ⅠAの「データの分析」数学ⅡBの「確率分布と統計的推測」を教えているので、すぐにデータの本質が読み取れる。
加えて毎年の高校による「個人別入試得点公開」から、静高生が科目別に何点取って受かっているかも、解っている。
昨年3月実施の公立高校入試では「顕著な特徴」が読み取れる。
ここから、静高入試の必勝法がくっきりと、明確に浮きあがってくる。
大枠だけ明かすと
①科目別のウエイト
②科目の単元別ウエイト
③重要単元の小問別のウエイト
から本番入試では「このように時間配分して、このように得点すれば、静高の合格ラインを超える」という方針がはっきりしている。
受験する公立校によっても①から③のウエイトが異なる。
新星は靜高一択なので、かなり尖った戦略である。
例えば静岡県の英語問題は正規分布表が「正しい標準分布曲線」を描かないので、学力を正しく判定できない。
これは毎年共通だ。
プロから見ると典型的な失敗作で、模擬試験なら問題作成者はクビになる。
失敗作のため、静高受験生の度数分布表で言うと、5階級の内、得点率上位の2階級に8割が集中する。
つまり英語では差が着かない。
では他の科目ではどうなるのか?
ここから先は「教えてやらないよ」だ。
ブログではさすがに書けないので、授業で公開する。