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静岡の進学校で「MARCH」(中央大学、法政大学、明治大学、立教大学、青山学院大学)が一流と見なされることは時代遅れであり、これらの大学はまだ2流程度であるという主張があります。静岡高等学校生にとって、「MARCH」は本命の国立大学や早慶大学への滑り込みとなるものに過ぎないとデータで示されています。
具体的な数字では、23年度の受験データが引用され、例えば中央大の受験者42人中19人が合格し、進学者は3人という結果が出ています。他の各大学も同様の傾向が見られ、全体的に合格者は多くても進学者は極端に少ないという特徴があります。
さらに、「A winner takes all」(勝者総取り)という原則があるとして、これは受験者と合格者が重複カウントされるとともに、複数の学部を受けて複数受かる生徒もいるが、進学する際は一人1学部だけとなるため、進学者は少ないという点が指摘されています。
これらのデータや事実から、静岡地域の保護者たちの意識にも合わせて、「MARCH」への期待と現実とのギャップが広がっていることが伺えます。
いつの時代からか、MARCHと呼ばれる大学群が一流と見なされるようになってしまった。
だが、その実態はまだまだ2流大学に過ぎない。
関東の進学校ではMARCHは自宅通学が可能なので、地方国立大との比較で選ばれているに過ぎない。
静高生にはMARCHは飽くまで本命国立大の滑り止め、あるいは早慶の滑り止めに過ぎない。
デ-タが実証している。
23年度のデ-タでは
中央大受験総数42名→合格者19名→進学者3名
法政大受験総数73名→合格者31名→進学者4名
明治大受験総数99名→合格者49名→進学者9名
立教大受験総数71名→合格者34名→進学者2名
青学大受験総数31名→合格者13名→進学者1名
「東京の常識は静岡の非常識」はここでも生きていて、静高生保護者の意識と一致している。
実はこのデータには一つ「からくり」がある。
それはA winner takes all.=勝者総取りという非情の掟だ。
総受験者と合格者は重複カウントされていて一人で複数学部を受けて複数受かるが、進学するのは1人1学部だけという事実だ。
しかも複数学部受かる生徒に限って、本命国立大や早慶に受かるので、進学者は極端に少なくなる。