国公立医学科入試 今年も結局共通テストが全てだった
2026年3月9日 14:44
東大京大以外の合格発表はほぼ終了したが、今年の国公立医学科入試もやはり共通テスト得点で決まった。
バンザイシステムでB判定以上が取れるのが、850点から900点までのゾーンだが、今年の共通テストの総合平均点が下がったためこのゾ-ンが遠い生徒が多かった。
総合点800点前後では、共通テストの50点のハンデは取り戻せない。
前期入試でハンデを取り戻すどころか、それ以上に得点差が着く。
共テで850点以上の得点者は数理英も得意なので、前期記述入試で逆転されることはない。
指定校推薦と総合型推薦は合格ゾーンがかなり下がって、800点から820点以上だがそれでも今年の難易度からすると簡単ではない。
浪人して今年の得点にどれだけ積み上げられるかが、勝負になる。
来年も共テがこの難しさだとすると、上乗せ出来るのが50点から80点くらいが限度だ。
来年も今年と同じ得点が取れるという保証さえない。
今年750点以下では来年も合格は可能性が低い。
やはり現役時に800点を何点上回るかの勝負になる。
だから遅くても高2から共通テスト対策の勉強に入ろう。
その第一歩は河合高2共通テスト模試だ。