入試に落ちるタイプ 共通項はマシュマロ問題
2026年3月23日 11:08
🤖 AI Summary
入試で連続して不合格となる生徒には共通点があり、これは「マシュマロ問題」という実験から導き出された特性に関連している。この実験では、幼児に目の前の小誘惑を我慢することで大きな報酬を得られるか否かが観察される。我慢できた子供は後に高い学力を持っていた。
具体的な例としては、中3の夏休みにサッカーや英語留学で夏期講習を欠席する生徒や、家庭環境が弱く、規律がない生徒などがいる。このような行動は短期的な利益(楽しみ)に優先し、長期的な学力向上に必要な努力を怠っていることを示している。
これらの例から見て、入試の結果はただ一回ではなく、学習態度や意志力を反映している。つまり、マシュマロ問題で我慢できなかった子供は学力も低い傾向にあるという研究結果に基づいて、このような傾向を持つ生徒は注意が必要であると指摘されている。
具体的な例としては、中3の夏休みにサッカーや英語留学で夏期講習を欠席する生徒や、家庭環境が弱く、規律がない生徒などがいる。このような行動は短期的な利益(楽しみ)に優先し、長期的な学力向上に必要な努力を怠っていることを示している。
これらの例から見て、入試の結果はただ一回ではなく、学習態度や意志力を反映している。つまり、マシュマロ問題で我慢できなかった子供は学力も低い傾向にあるという研究結果に基づいて、このような傾向を持つ生徒は注意が必要であると指摘されている。
高校入試だけ、大学入試だけでもその傾向は現れるが
附属中入試、静高入試、医学科入試と3つのステ-ジで連続不合格になる生徒がいる。
この手の生徒は「マシュマロ問題」が当てはまる。
幼児および幼稚園児に関する実験で有名なのが「マシュマロ問題」だ。
試験者が幼児に目の前にマシュマロを置いて、これを食べないで数分間我慢すれば、ご褒美にあとからそれ以上のマシュマロをあげると言って、その場を立ち去る。
既定の時間が経過して試験者が戻ってみると、マシュマロを食べてしまった子供と食べずに我慢した子供に別れている。
前者は「後の報酬よりも目の前の誘惑を優先した子供」であり後者は「目の前の誘惑よりも後のより大きな報酬を期待して我慢した子供」だ。
怖いのは、この2タイプを追跡調査してその後の学習到達度(学力)との相関度≒相関係数を出した結果である。
相関係数は明らかに有意な相関度を示していた。
つまり「目の前のマシュマロ誘惑に負けずに我慢して、あとのより大きな報酬を得ることのできた子どもは高い学力」に達していたのである。
附中入試静高入試医学科入試で3連続不合格した生徒の実例では、中3夏休みの夏期講習で信じられない行動に出ていた。
所属するサッカ-クラブの夏合宿に参加するために、夏期講習の半分を欠席したのだ。
目先の誘惑に負けて楽しみを優先している。
当然のように静高入試では新星生で唯一の不合格者だった。
そもそも家庭でストッパ-機能が働いていない。
他にも中3夏休みにわざわざ海外英語留学に出かけた生徒もいたが、費用を出すのはもちろん親なのでどっちもどっちで匙を投げざるを得ない。