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静岡理工科大学(静高)の春休み明けの課題テスト個票を分析し、文系科目の数学の平均得点が19点台という非常に低い数値であることに驚いた。作者はこの結果が問題自体の難易度ではなく、学力低下や定期テストとの難易度の差など複合的な要因によるものだと考えている。
著者は、文系生にとって中間期末の定期テストと学力テストの難易度が極端に異なることが批判的視点を提供している。特に数学の定期テストは簡単になり、評価用の問題になっている一方で、学力テストは入試レベルとなり生徒たちには解けないほど難しかったという。
著者は、このような状況では学力テスト自体の廃止を提案し、代わりに中間期末の定期テストの難易度を共通テストレベルまで引き上げることで改善できると考えている。また、志望校決定のために学力テストを利用することは無意味であり、河合模試や駿台模試など大手予備校の模擬試験が十分であると主張している。
この記事は主要な視点として文系数学の平均点の低さと、その背景にある複数の要因を指摘し、学力テストのあり方について考え直すことを促している。
春休み明けの課題テスト個票を見て驚いた。
総合点Sランクや数学Sランクが増えたのは、喜ばしい。
だが文系の数学平均点を見て驚いた。
100点満点で平均点が19点は記憶にない。
問題には目を通したが、難問が無い標準問題で無理なレベルではない。
この程度の問題で、50点を超えると学年10番以内に入るのは、さすがにひどい。
10点台や一桁得点が多数出るテストは、学力テストとして機能していない。
タイトルが課題テストなので文系生に無視されていて、ノ-ベンで受けた生徒が多かったのか。
あるいは、125名まで減った文系生の数学学力が極端に落ちたのか。
国立文系コースという看板だが、その実態は本命が私大で、国立&共通テストはおまけで受ける生徒が多いのか。
この3つの要因の複合だろう。
文系は中間期末の定期テストと学力テストの難易度に差がありすぎる。
定期テストが簡単すぎて、評点を着けるためだけのレベルになり下がった。
仕方がないので、学力テストを入試レベルにしたら、生徒はお手上げで全く解けない。
それならいっそのこと、学力テストは廃止すればよい。
その上で、定期テストのレベルを上げて共通テスト程度にすればよい。
前期記述テスト対策として、大手予備校模試を複数回受けるので、それで十分だ。
今年も6月の学力テストの翌日に全国模試を受ける日程になっている。
大事な事なので繰り返して言うが、志望校を決めるデータとして全く役に立たない学力テストは無意味だ。
河合模試と駿台模試の2本立てで十分である。