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国公立大医学科現役合格ランキング 公立高では浜北高が全国2位 静高と何が違う??

2026年5月7日 12:20

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公立高校の国公立大学医学部現役合格ランキングについて、特に浜北高が全国2位を占めている点が強調されています。浜北高は35人の全体合格者の内訳から見ると、66%が地元の国公立大医学科に合格しており、「正攻法」で現役合格者を増やしています。

一方、静岡県立静岡高等学校(静高)の合格率は50%と低く、浜北高校の43%を下回っています。特に浜北高校では、一般入試に優れていることが指摘されていますが、静高はこの分野で弱いと分析しています。

公立高校の地元国公立大医学科への集中戦略は明確で、地元医学科占有率が高い学校が上位を占めています。これは、県内トップの公立高校も「地元医学科に絞って、団体戦の戦略を立てて、継続的に受験指導」することによって達成できる成果とされています。

結論として、各校には「インナーサークル」というような非公式でもよい仕組みを作ることで、地元医学科合格に向けた効果的な戦略を立てるべきだと提言しています。
今年の国公立大医学科現役合格ランキングはメデイアで公開されている。
それを見ると目につくのが、公立高校全国ランキングで浜北高が全国2位に位置している。
その内訳を見ると、他の公立上位高と同様に「正攻法」で現役合格者を増やしている。
35名の全体合格者の内、浜医15名、名古屋大医6名、名古屋市立大医2名で計23名、66%を占めている。
現役合格者も同程度かそれ以上の割合だと見られる。
地方公立高校の戦略は明確だ。
地元(県内+ブロック内)の国公立大医学科に集中的に合格させる戦略を取っている。
公立校ランキングでみると
地元医学科占有率(現役浪人合計比率)
現役のみのランキングでは
1位32名 札幌南高 84%
2位24名 浜松北高 66%
2位24名 熊本高  74%
4位23名 新潟高  66%
5位22名 仙台二高 83% ...........................15位米子東 74%
と1位から15位まで例外なく地元集中戦略で成功している。
では静高はどうか ちょうど50%でかなり低いと言わざるを得ない。
浜北高の内訳の中で、浜医がダントツの15名を占め占有率は43%である。
これは推薦入試と一般入試の合計で、浜北高は一般入試に強い。
静高は一般入試に弱い。前期記述入試問題、特に数学の論述問題に弱い。
大学入試は個人戦の色合いが強いが、地元国公立大医学科に限っては団体戦だ。
県内ナンバ-ワンの公立高校が、「地元医学科に絞って、団体戦の戦略戦術を立てて、継続的に受験指導するかどうか」が、カギである。
非公式でもよいからそのような仕組みを「インナ-サークル」として作るべきだ。





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