ノーマルビュー

川原田 洋名誉教授、高西 淳夫教授、平田 秋彦教授が2025年度大隈記念学術褒賞を受賞

著者: staff
2025年12月12日 14:58

本学では創立者大隈重信を記念し、学術の振興をはかることを目的として、研究上顕著な業績をおさめた教員に対して、大隈記念学術褒賞を授与しています。
このたび本学術院の川原田 洋名誉教授、高西 淳夫教授(創造理工学部 総合機械工学科)が大隈学術記念賞を、平田 秋彦教授(基幹理工学部 応用数理学科)が大隈学術奨励賞を受賞されました。

授与式は2025年12月11日に大隈会館にて執り行われ、田中 愛治総長より正賞と副賞が授与されました。

大隈学術記念賞

川原田 洋名誉教授
研究題目「ダイヤモンド高濃度正孔層による FETの高周波、高電圧、バイオ、超伝導分野での先駆的応用研究」

高西 淳夫教授
研究題目「二足歩行ヒューマノイドの研究とその応用分野の開拓」

大隈学術奨励賞

平田 秋彦教授
研究題目「アモルファス物質の回折実験および数理手法を用いた構造解析」

川原田名誉教授と田中総長

高西教授と田中総長

平田教授と田中総長

長年のご功績をたたえ、栄誉ある受賞を、心からお祝い申し上げます。

アルツハイマー病において成体神経新生が減少するメカニズムに新たな知見

著者: contributor
2025年12月12日 10:50

アルツハイマー病において成体神経新生が減少するメカニズムに新たな知見
~モデルマウスを用いた研究で明らかにになった、BMPシグナルの上昇と性差の関連~

発表のポイント

  • 記憶に関連する脳の海馬領域では、新たな神経細胞が生成される成体神経新生※2は加齢とともに減少し、アルツハイマー病患者ではより顕著に低下すること、また、成体神経新生を BMPシグナル※3関連遺伝子が抑制することが知られています。アルツハイマー病モデルマウスの実験において、雄マウスよりも雌マウスの方が、BMPシグナル関連遺伝子の発現が上昇し、記憶形成に有用な成体神経新生が抑制されることが明らかになりました。
  • マウス実験において、BMPシグナルを阻害する薬剤を投与したところ、成体神経新生が改善されることが明らかになりました。また、培養細胞の解析により、女性ホルモンがBMPシグナル関連遺伝子の発現を高めることを確認しました。
  • 以上より、女性ホルモンが関連してBMPシグナルが上昇し、記憶と関連の深い成体神経新生の低下がおきていることが示唆され、性差によりアルツハイマー病の有病率が高い背景の一端を解明しました。

認知機能が低下し、社会生活に支障をきたす認知症は、脳の加齢が大きな原因で、人口の高齢化とともに、その患者数の増加が大きな社会問題となっています。中でもアルツハイマー病が原因として一番多く、アルツハイマー病の病態については不明な点が多いものの、罹患率は女性で多いことが知られており、女性ホルモンとの関連が示唆されています。
脳で新しく神経細胞が作られる成体神経新生において、海馬における成体神経新生は記憶と関連しており、その制御メカニズムの研究が行なわれてきました。加齢とともに、記憶が低下することや、制御の仕組みとしてBMPシグナルが関与していることが知られています。
早稲田大学 理工学術院 大島登志男(おおしまとしお)教授らの研究グループでは、アルツハイマー病モデルマウスAPPNL-G-Fマウスにおける性差に着目した研究を行ない、女性ホルモンが関連して、BMPシグナルの上昇が起こり、記憶に関係する成体神経新生が抑制されていることを明らかにました。
本研究成果は2025年12月12日に「Biology of Sex Differences」に公開されました。

これまでの研究で分かっていたこと

加齢とともに海馬におけるBMPシグナルの上昇が起き、成体神経新生の低下との関連が示唆されており、さらに、アルツハイマー病患者脳ではBMPシグナルの上昇と成体神経新生の低下が関連することは分っていました。しかし、BMPシグナルと成体神経新生の関係について、性差に着目した研究はこれまで行われておりませんでした。疫学的にアルツハイマー病は女性で罹患率が高いことは分っていますが、その原因として女性ホルモンの関与が示唆されているものの、明らかになっていません。性差に着目することで、アルツハイマー病の病態解明につながる可能性があります。

新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと、新しく開発した手法

本研究では、共著者の一人である西道元理研チームリ―ダーらが開発したアルツハイマー病モデルマウス※1のAPPNL-G-Fマウスを用いて研究を行いました。APPNL-G-Fマウスは、ヒト化したAPP(アミロイド前駆体タンパク質)遺伝子にSwedish変異,Iberian変異,Arctic変異(遺伝性アルツハイマー病の遺伝子変異)をノックイン法により導入した遺伝子組換えマウスで、2~3カ月でアルツハイマー病に特徴的なアミロイド病理が出現します。本研究で解析を行なった6カ月齢では顕著なアミロイド病理が見られました。実験により以下の結果が得られました。
1.海馬において、BMP4,5,6遺伝子の発現が野生型に比べ♀優位にAPPNL-G-Fマウスで上昇していた。
2. 海馬歯状回における神経幹細胞増殖を細胞増殖のマーカーのPCNAを用いて調べた。その結果、野生型に比べ♀優位にAPPNL-G-Fマウスで低下していた。
3. Aペプチドを野生型マウスの脳室内へ注入すると、BMP遺伝子発現の上昇と海馬歯状回の神経新生の低下が認められた。
4. BMP阻害剤により♀APPNL-G-Fマウスで低下していた神経新生が回復した。
5. 培養細胞Neuro2aの培養液にエストロジェンを添加することで、Neuro2a細胞のBMP遺伝子発現が上昇した。
以上の結果から、♀優位なBMP遺伝子発現の上昇がAPPNL-G-Fマウスの海馬で認められ、♀で優位な成体神経新生の海馬歯状回での低下があり、BMP阻害剤で回復したことから、BMPシグナルの上昇が成体神経新生を抑制している可能性が示唆され、女性ホルモンのエストロジェンがBMP遺伝子の発現上昇に関連することが、培養細胞の実験から示唆されました。

図1 主なBMP遺伝子発現のTg-female(APPNL-G-F♀)での上昇

 

6月齢の海馬におけるBMP4-6の遺伝子発現を定量PCR法で調べたところ、WT(野生型)に比べ、Tg(APPNL-G-F)で遺伝子発現が上昇しており、その傾向は♀で顕著だった。

図2 BMP阻害剤(LDN)を用いてBNPシグナル阻害を行なった結果

 

3週間BMP阻害剤を与えた1週間後に(A)、成体神経新生を調べた(B)。増殖細胞のマーカーのPCNA陽性細胞数がBMP阻害剤投与によりTg(APPNL-G-F)でWT(野生型)に比べ、同程度に回復することが分かった(C)。

研究の波及効果や社会的影響

まだ不明な点が多いアルツハイマー病の病態を、性差という観点から行なった研究成果です。

課題、今後の展望

本研究でBMP阻害剤が成体神経新生を改善することを示しましたが、マウスの学習・記憶などに対しての具体的効果を検討することが必要となります。また、アルツハイマー病はアミロイドベータに対する抗体医薬が臨床で使用され始めているが、病気の進行を緩めるところで止めるところには至っておらず、更なる病態解明が必要です。今回、研究に用いたAPPNL-G-Fマウスは、早期にアミロイド病理が再現出来るモデルマウスであり、APPNL-G-Fマウスで得られた知見はアルツハイマー病患者脳でも起きている可能性が高いことから、同マウスを活用した今後の更なる研究が期待されます。

研究者のコメント

本研究チームでは、ヒト疾患の病態解明や治療法の開発を目指しています。今回、人口の高齢化に伴い、大きな社会問題になっている認知症の病態解明に関する研究で新たな知見を得ることが出来ましたが、これは今後の研究に向けた一歩目であり、今後さらに研究を発展させていきたいと考えています。

用語解説

※1 アルツハイマー病モデルマウス
家族性アルツハイマー病家系の遺伝子変異をもつAPPを過剰発現させ、アミロイド病理を再現したモデルマウスが開発されてきたが、過剰発現がもたらす副次的な効果があった。その問題を解決したのがAPPNL-G-Fマウスである。

※2 成体神経新生
成体脳で新しく神経細胞が神経幹細胞から作られる現象で、神経幹細胞の増殖と分化の2つのプロセスがあり、それぞれに関わる分子やシグナル系の研究が行なわれている。海馬歯状回における成体神経新生が妨げられると、学習や記憶が妨げられる。

※3 BMPシグナル
骨形成タンパク質(Bone Morphogenetic Protein)が細胞の受容体に結合して、細胞内でシグナルを伝達する経路です。このシグナル伝達は、発生初期の細胞の分化や、骨、血管、顔面、神経などの形成、維持に重要な役割を果たす。

キーワード

アルツハイマー病、アルツハイマー病モデルマウス APPNL-G-F、成体神経新生、BMPシグナル、性差、定量PCR、エストロジェン

論文情報

雑誌名:Biology of Sex Differences
論文名:Sex-related upregulation of bone morphogenetic protein signaling inhibits adult neurogenesis in APP NL-G-F Alzheimer’s disease model mice
執筆者名(所属機関名):Xingyu Su(早稲田大学), Rina Takayanagi(早稲田大学), Hiroki Maeda(早稲田大学), Toshio Ohshima(早稲田大学)*、Takaomi C Saido(理化学研究所)
掲載日時:2025年12月12日
掲載URL:https://doi.org/10.1186/s13293-025-00799-0
DOI: https://doi.org/10.1186/s13293-025-00799-0
*:責任著者

研究助成

研究費名:科学研究費 基盤研究(C) 課題番号:22K06464
研究課題名:CRMP2リン酸化の神経回路形成および神経再生への役割解明とその応用
研究代表者名(所属機関名):大島 登志男(早稲田大学)

研究費名:早稲田大学特定課題研究
研究課題名:2024年度 アルツハイマー病モデルマウスにおける遺伝子発現変動の解析
2025年度 性差と腸内細菌に着目したモデルマウスを用いたアルツハイマー病研究
研究代表者名(所属機関名):大島 登志男(早稲田大学)

「重なり合う建築」(2026/1/13)

著者: staff
2025年12月10日 12:44

演題:「重なり合う建築」

日時:2026年1月13日(火) 13:10-14:50

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス63号館2階201教室

講師:高野 洋平(有限会社マル・アーキテクチャ 代表取締役)

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 建築学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

Degeneration of Calabi-Yau 3-folds and 3-forms(2025/12/19)

著者: staff
2025年12月10日 10:52

演題:Degeneration of Calabi-Yau 3-folds and 3-forms

日時:2025年12月19日(金) 16:30-18:00

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 51号館18階18-02教室

講師:Teng Fei(University of Rutgers  Assistant Professor)

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:基幹理工学部 数学応用数理専攻

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

リンク先URL:  https://www.math.sci.waseda.ac.jp/math/seminar/

2026年度 社会文化領域コース 進入説明会(2026/1/8オンライン実施・要事前登録)のご案内

著者: staff
2025年12月1日 15:13

第1回社会文化領域コース進入説明会を、2026年1月8日 (木)にオンラインで開催します。
関心のある学生は、以下のポスターおよび社会文化領域ウェブサイト上の情報をよく確認し、必要な手続きをとってください。

Birth of a New Class of Nanomaterials: Mesoporous Materials — Synthetic Challenges and Breakthroughs(2025/12/10)

著者: staff
2025年11月28日 14:11

演題:Birth of a New Class of Nanomaterials: Mesoporous Materials – Synthetic Challenges and Breakthroughs

日時:2025年12月10日(水) 13:10-14:50

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 62W号館 1階 大会議室A

講師:Ryong Ryoo (韓国エネルギー技術院(KENTECH) エネルギー工学部 名誉教授)

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:先進理工学部 応用化学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

各種の計算手法のなかから非圧縮性SPHをもちいた鋳造シミュレーションに着目 した経緯とめざすところ 研究開発者として、工場長としての勤務経験を通して思うこと(2025/12/10)

著者: staff
2025年11月27日 16:29

演題:各種の計算手法のなかから非圧縮性SPHをもちいた鋳造シミュレーションに着目した経緯とめざすところ  研究開発者として、工場長としての勤務経験を通して思うこと

日時:2025年12月10日(水) 15:10-15:50

会場:早稲田大学 各務記念材料技術研究所 42号館1階 講演室

講師:三中西 信治(株式会社 アーレスティ)

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 総合機械工学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

ダイカストの研究開発40年の軌跡(2025/12/10)

著者: staff
2025年11月27日 16:27

演題:ダイカストの研究開発40年の軌跡

日時:2025年12月10日(水) 14:30-15:10

会場:早稲田大学 各務記念材料技術研究所 42号館1階 講演室

講師:西 直美(ものつくり大学名誉教授 博士(工学))

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 総合機械工学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

企業における生産技術研究開発者として、テーマの着眼と選定、実用化までの 道のり、日本鋳造学会における活動ときたい(2025/12/10)

著者: staff
2025年11月27日 16:25

演題:企業における生産技術研究開発者として、テーマの着眼と選定、実用化までの道のり、日本鋳造学会における活動ときたい

日時:2025年12月10日(水) 13:40-14:20

会場:早稲田大学 各務記念材料技術研究所 42号館1階 講演室

講師:神戸 洋史(日本鋳造工学会 事務局長)

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 総合機械工学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

経済産業省TRAFAMにおける国産砂型3Dプリンタ及び鋳型材料の研究開発における 道のりと成果・今後の展望(2025/12/10)

著者: staff
2025年11月27日 16:23

演題:経済産業省TRAFAMにおける国産砂型3Dプリンタ及び鋳型材料の研究開発における道のりと成果・今後の展望

日時:2025年12月10日(水) 13:00-13:40

会場:早稲田大学 各務記念材料技術研究所 42号館1階 講演室

講師:岡根 利光(ものつくり大学教授 博士(工学))

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 総合機械工学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

 

A Quick Visit to the Institute of Global Production & Logistics

著者: contributor
2025年11月18日 16:30

‘Learning Ecosystem’ to Drive Change in the Supply Chain Developed at Waseda

 

Digitalization, globalization and sustainability — and more recently pandemic-driven shifts in economic security, society is undergoing rapid change. Companies’ supply chains are facing an unprecedented era of transformation. Amid this, what can academia do to help restore vitality to Japanese manufacturing and brighten the prospects of the world economy through industry-academia collaboration? Here we introduce a research institute tackling these difficult issues through such collaboration.

Contributing to the “great transformation” of supply chains via academic approaches

──When you say ‘Global Production & Logistics’, what kind of research are you talking about?

OHMORI, Shunichi (Research Director/Faculty of Science and Engineering)

The short answer is supply-chain management for firms, especially in manufacturing: from procuring raw materials, transporting to production sites, managing inventory in warehouses, and delivering to stores — the whole chain. We also include service-operations management combining sales and consumption.

The environment surrounding manufacturing is especially harsh in Japan now, with layers of complex challenges coinciding — for instance, advances in the so-called Fourth Industrial Revolution, the acceleration of sustainability and social business as symbolized by the SDGs, and rising protectionism following globalization. The pandemic laid bare risks of supply-chain disruption, and with geopolitical risk came a forced reassessment of supply networks.

Especially acute in Japan is the issue of labor shortage. In logistics especially, the so-called “2024 problem” triggered concern over declining transport capability as stricter regulations limited overtime for truck drivers. Not only drivers, but white-collar staff in inventory management and demand forecasting are ageing and leaving the workplace, and the reliance on experienced “intuition” and judgement of veteran workers is catching up with the system.

Amid this backdrop, our mission is to analyze those challenges and examine solutions using knowledge from industrial engineering in order to build the next-generation global production and logistics systems that benefit business and society.

──There seems to be a strong expectation from industry for what academia can bring.

I believe so. Japanese manufacturing once had global leadership, but in recent years the changing environment I mentioned has steadily eroded international competitiveness. In our research we’ve engaged in joint studies and dialogues with top management and supply-chain practitioners at representative Japanese manufacturers. In that process, I’ve felt, more than ever, the rising expectations for academic approaches on how to enact transformation and concrete methods.

What I, personally, have felt from working with many companies is: Japanese firms at the site level have extremely high capabilities and the capacity to improve. Their daily operations are already near optimal, and their accumulated knowledge and efforts are globally enviable.

On the other hand, in our field we have a concept called the “Theory of Constraints”. It states a system’s overall performance is determined by its bottleneck. Like a chain is as strong as its weakest link, an organization or a supply chain is often held back by one constraint.

To achieve dramatic reform, you must change the constraint itself. But that affects other departments or other companies, and may even bring temporary chaos or negative impact, so it is by no means easy.

In that context, I believe the source of future competitiveness for companies is to clearly define the “ideal form” and long-term vision of the company, and advance reform with a whole-system optimization perspective — thereby overcoming that wall.

Our institute’s contribution lies in deeply understanding companies’ visions, organizing decisions into scenarios, building mathematical models and algorithms, and then doing simulations. This allows us to quantitatively show “if this decision is taken, what sort of result will emerge”, and we consider this assistance in strategic decision-making for companies with future foresight to be crucial.

Bridging the gap between “theory and reality” through joint research with industry

──What specifically do you do in the management-engineering approach?

For example, in joint research with a nationwide restaurant-chain company, we undertook a project to optimize delivery scheduling to stores. Because multiple stores exist in one region, improving logistics efficiency was the challenge. Previously each store hoped for its own delivery time — one wanted morning, another night — so even neighboring stores might receive two separate deliveries (morning and night) in the same area, which is inefficient. If we relax this constraint of delivering at the time each store demands, and align delivery times, then delivery routes can be consolidated, and fewer trucks can serve them.

Now imagine hundreds of stores in one region. Which stores should have their delivery logistics coordinated to yield the greatest efficiency? We built an algorithm and derived the optimum mathematically from among the vast combinations. By not being swayed by each store’s individual situation but enabling headquarters to take an aerial view and coordinate across them, logistics efficiency improved significantly.

However, a theoretically obtained optimum solution doesn’t necessarily fit the reality of problem-solving. There is always a gap between theory and reality, and it’s important to work with companies to close that gap. For example, if you give maximum consideration to each store’s circumstances, how will transport cost, manpower and time be affected? On the flip side, if you prioritize efficiency, how much burden does that place on the stores? Through such simulations we present several options, and let the company make a judgement.

And not only for delivery: supply chains involve many stages, so by viewing them end to end, if you optimize what used to function separately — different departments and companies — even a small improvement can significantly raise efficiency.

──So it’s research while confronting actual challenges in reality. 

While we often undertake joint research with companies, we first focus on formulating a ‘research question’ from a societal and academic standpoint. We answer that question using scientific methods, and our mission is to connect our findings to problem-solving in society and to creating new value.

Even in joint research we proceed only after the company understands that we’re targeting topics with large societal impact, not just an individual firm’s issue.

Because it is a ‘significant question’, it must be an unresolved problem. An obvious challenge easily solved with existing solutions or methods does not become a research theme. Therefore, in every joint research we’re always facing new challenges, iterating trials and errors, at times experiencing failure together and building up knowledge.

The field of supply-chain is very broad: from operations at the site, through management strategy, to the economy as a whole. It demands multi-layered perspectives. Because the methods and expertise required differ significantly at each layer, we have researchers from a variety of fields participating in the institute.

Also, many practitioners from industry join as research members, bringing awareness of real-world issues and business realities to the discussions. With students also joining these talks among specialists from different disciplines and industries, they don’t just learn theory — they directly experience the complexity of real-world operations and the weight of decision-making, which becomes a great growth opportunity for them.

 

Creating a community where university, industry and students learn from each other

──You have been director of this institute for about three and a half years now. What policy have you taken in your research advancement?” 

Including collaboration with companies and overseas researchers, I’ve kept expanding the network. The institute was originally founded in 2002 by my mentor, Professor Kazuho Yoshimoto, a Professor Emeritus of the School of Science and Engineering, with the theme of strengthening the link between production and logistics for productivity improvement. Over 20 years later the environment surrounding corporate management has changed greatly. I believe we should keep daringly taking on new things and systematizing them.

──What new activities have you begun?

We’ve branched out in many areas, but I’ve placed particular emphasis on building communities of practitioners in production and logistics. We’ve held research meetings for manager-class practitioners, meetings for procurement-executives and for logistics-executives — bringing together top runners active in supply-chain management and introducing the latest academic knowledge to them and getting feedback.

We also emphasize overseas collaboration. We work with experts from industry and academia in the USA, Germany, China, Thailand and other countries, learning at various angles about the transformations taking place on the front line of supply chains.

In the U.S. we’ve learned from many advanced cases of supply-chain management. In the “Supply Chain Top 25” published annually by the research firm Gartner, we talk directly with CEOs of companies that are regulars in the list or in the “Masters” category. We gain the opportunity to learn how they drive supply-chain reform and respond to change.

In Germany we’ve visited cutting-edge factory automation and observed industry policy aimed at structural transformation of manufacturing through digital technology — the so-called “Industry 4.0”. Particularly, systems for data linkage between factories and companies and governance design were very suggestive for thinking about future Japanese manufacturing.

In China we visited Shenzhen, sometimes called the “hardware Silicon Valley”, and through entrepreneurs, manufacturing sites, venture capital and accelerators we learned how ideas take shape and grow into business. Through these on-site visits we aim to understand the manufacturing ecosystem that supports innovation and apply that to the future industrial competitiveness of Japan.

Through this practical knowledge, we don’t just learn theory, but we can also understand management decision-making and organizational transformation approaches that are globally applicable. I feel that knowing best practices around the world is extremely important for Japanese companies confronting challenges, in order to relativize those challenges and explore the next direction of reform.

──You said students also participate in your research activities. Are there results on that front too?

Yes. Facing real challenges that companies face, presenting solutions to people at the front line of operations and receiving feedback — for students it is definitely a large gain. We go on study tours to factories, companies and academic institutes domestically and overseas, and prominent practitioners in this field occasionally drop by unannounced, so I believe the stimulation is significant.

Including that, creating a ‘learning ecosystem’ in the field of supply-chain and service-operations management is my goal. For the university: discovery of new research opportunities and growth of students; for industry: acquisition of the latest theory and securing talent; for students: meaningful learning opportunities and paths to career. If a structure that fulfils each of these needs can be made, that would be ideal.

As a result, I hope Japanese manufacturing will regain strength and once again take the lead in solving global issues.

従来困難だった磁性体の結晶対称性由来の磁区を識別する手法を開発

著者: contributor
2025年11月14日 16:29

従来困難だった磁性体の
結晶対称性由来の磁区を識別する手法を開発

─ 超低消費電力・高速動作素子を実現するスピントロ二クス材料の開発に拍車 ─

発表のポイント

  • 高輝度放射光が生み出す円偏光を用いた共鳴非弾性X線散乱(RIXS)(注1)により、磁区(注2)を識別する新しい磁性体研究手法を開発しました。
  • 第三の磁性体と呼ばれる交替磁性体(注3)テルル化マンガン(MnTe)において、磁区の空間分布を定量的に評価できることを示しました。
  • 本手法は、従来の手法では識別できなかったスピントロニクス(注4)材料の結晶対称性に由来する磁区観測に広く適用されると期待されます。

交替磁性体は全体としての磁化がゼロでありながら、スピンの分極した電子バンドを持つため、スピントロニクス材料として注目されています。交替磁性体の代表例であるMnTeにおいては従来技術では識別が難しい結晶構造の対称性に由来する磁区の存在が詳細な電子状態解明の障害となっていました。

東北大学学際科学フロンティア研究所の鈴木博人助教らの研究グループは、早稲田大学先進理工学部の武上大介博士研究員、大阪公立大学大学院工学研究科の播木敦准教授らとの共同研究により、円偏光を用いた共鳴非弾性X線散乱(RIXS)による新たな磁区識別法を開発しました。本研究では、右・左回り円偏光の散乱強度の差である円二色性(RIXS-CD)(注5)を高精度で検出することで、従来の手法では識別できなかった結晶対称性由来の磁区を区別することに成功しました。今回開発した手法は、スピントロニクス材料の物性解明に寄与することが期待されます。

この研究成果は、米国物理学会が発行する学術誌Physical Review Lettersに2025年11月6日付で掲載されました。また注目論文として、同学会のPhysics Magazine誌で紹介されました。

【詳細な説明】

研究の背景

鉄(Fe)やマンガン(Mn)などを含む磁性体は、イオンがもつ微小な磁石の単位(スピン)が特定のパターンに従って巨視的に整列した状態を持ちます。磁性体の機能は、その整列のパターンと、磁区の配置によって大きく左右されます。磁区は、整列のパターンが一様に持続する領域であり、異なる磁区は情報記録媒体として利用することができます。従来、放射光を用いた磁区構造の識別には、X線磁気円二色性(XMCD)が広く用いられてきました。これらの手法は、主にスピンの向きが揃った強磁性体の磁区を区別することに有効です。

しかし近年、交替磁性体と呼ばれる新たな磁性体が注目を集めています(図1)。交替磁性体は、全体の磁化がゼロでありながら、強磁性体が示すような時間反転対称性を破る特徴的な磁気秩序を示します。具体的には、結晶格子内で入れ子になっている2つの副格子(注6)のスピンが空間回転を伴う対称操作で互いに結び付けられており、その結果として上向き・下向きのスピンを持つ電子の振る舞いに違いが現れます。こうした材料の磁区構造を識別することは、機能発現の根本理解や制御に不可欠ですが、これまでの実験手法では結晶対称性に関連した磁区を区別することができませんでした。

図1. 三種類の共線磁性体の概念図。強磁性体(左)はスピンの向きが揃った状態、反強磁性体(中央)はスピンの向きが相殺する状態。反強磁性体の2つの副格子は空間反転(P)や並進(t)で結びつく。第三の磁性体と呼ばれる交替磁性体(右)もスピンが相殺した状態だが、副格子を結びつけるには空間回転を伴う操作(図の場合は90度回転C4と並進t)を行う必要がある。

今回の取り組み

本研究では、交替磁性体の代表例であるMnTe単結晶を対象に、軟X線領域(MnのL₃吸収端、約640 eV(電子ボルト))における共鳴非弾性X線散乱(RIXS)実験を実施しました。RIXSは、X線が物質中の格子やスピンの集団振動にエネルギーを与えて散乱される過程を観測することで、振動モードのエネルギーと運動量の関係を明らかにできる手法です。今回は特に、右回り・左回り円偏光のX線を用いてRIXSスペクトルを測定し(図2)、それらの散乱強度の差である円二色性(RIXS-CD)を測定しました。

本手法の革新性は、マグノン(注7)励起におけるRIXS-CDが、磁気秩序が引き起こす鏡映対称性の破れに敏感であるという点にあります。図2に示す通り、今回の測定では、X線の入射・散乱角度を精密に制御しながら、試料の方位角(入射面を試料面内で回転させた角度)を変化させてRIXS-CDの角度依存性を調べました。その結果、入射角度に応じてRIXS-CDの強度が変化し、最大強度となる方向が存在することが明らかとなりました(図3)。これは、特定の交替磁区が優勢に存在していることを示唆するものです。

この観測結果を、第一原理電子状態計算(注8)と物質中の電子のふるまいを原子レベルで精密に再現する動的平均場理論(DMFT)に基づく理論シミュレーションと比較したところ、実験と理論が定量的に一致し、測定領域では結晶の回転対称性で結ばれる3つの領域のうち1つが約半分(47%)を占めていることが判明しました。さらに、他の2つの領域もそれぞれ22%、31 %存在することが推定されました。つまり、RIXS-CDの方位角依存性から、磁区の「構成比」を定量的に抽出することに成功しました。

また、今回観測されたRIXS-CDは、時間反転対称性の破れそのものではなく、磁気秩序による「鏡映対称性の破れ」に由来するものであることも理論的に明らかにしました。これは、広く用いられているXMCDが時間反転対称性の破れを検出しているのとは異なります。これはRIXS過程の非エルミート性(粒子の存在確率が保存しない性質)に起因する性質であり、RIXS独自の新しい対称性検出手段であると位置付けられます。

図2. 交替磁性体MnTeに対する円偏光を用いた共鳴非弾性X線散乱の概念図。左・右回り円偏光を持つX線をMnTe単結晶の面直方向から入射し、散乱されたX線の強度の差である円二色性を計測する。様々な面内角度で散乱X線強度を観測することで、MnTeの磁区を識別する。

図3. 異なる面内角度で取得された共鳴非弾性X線散乱スペクトル(上段)。円二色性を現す差分スペクトルの正の部分が赤、負の部分が青で示されている。下段は理論計算による実験データの再現。円二色性の面内角度依存性から、測定点における3つの磁区の分布割合(47%、22%、31%)が算出できる。

今後の展開

RIXS-CDは、強磁性体の磁化の検出に限らず、様々な対称性の破れを高感度に検出できる手法です。今後は、交替磁性体だけでなく、トポロジカル磁性体や、様々な量子物質に適用が期待されます。また、円偏光が持つ角運動量を活用することで、マグノンのカイラリティ(左回り、右回りの非対称性)を明らかにすることもできます。これはカイラリティを持つマグノンの特性を詳細に捉えることが可能となるため、マグノニクス材料の性質の解明にも貢献します。

本研究のRIXS-CD実験は、東北大学で合成されたMnTe純良単結晶を用い、英国の放射光施設Diamond Light SourceのI21ビームラインにて実施されました。同様の分光手法は、東北大学青葉山キャンパスにて2024年より稼働を開始した3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)においても、より高いエネルギー分解能で既に実現可能となっています。本研究をリードした鈴木助教は、「今回確立した測定手法をNanoTerasuの2D-RIXS分光器を用いてより高精度で行うことで、マグノンなどの集団励起の空間分布を効率的に可視化できます。RIXSは磁気デバイス試料の動作時にも適用可能です。今後は同様の測定手法を応用することにより、スピントロニクスの研究に貢献することが期待されます」と、今後の展望を語っています。

【謝辞】

本研究は、JSPS 科学研究費助成事業(JP22K13994, JP21K13884, JP23K03324, JP23H03817)、Quantum Materials for Applications in Sustainable Technologies Grant No. CZ.02.01.01/00/22_008/0004572、Deutsche Forschungsgemeinschaft under the Walter Benjamin Programme, Projektnummer 521584902の支援を受けて行われました。数値計算の一部は東京大学物性研究所スーパーコンピュータ共有利用(課題番号:2024-Bb-0005)を用いて行われました。共鳴非弾性X線散乱実験はDiamond Light Source利用課題(MM35709)により実施されました。また、本論文は『東北大学2025年度オープンアクセス推進のためのAPC支援事業』の支援を受け、Open Accessとなっています。

【用語説明】

注1.共鳴非弾性X線散乱(RIXS):試料に含まれる化学元素の吸収端に合わせた軟X線を照射し、散乱されて出てくる光のエネルギーを調べる分光法のこと。RIXS はResonant Inelastic X-ray Scatteringの略称。

注2.磁区:物質の中で、イオンがもつ微小な磁石の単位(スピン)が一定のパターンで揃っている領域。

注3.交替磁性体:近年同定された新しいタイプの磁性体のこと。磁石の起源となる強磁性体(全体として磁化を持つ)や反強磁性体(磁化が相殺されゼロになる)とも異なる「第三の磁性体」として注目されている。交替磁性体では、磁化の総和がゼロであるにもかかわらず、強磁性体のような時間反転対称性の破れ(時間の流れの向きを逆向きにしたときに状態が変化する性質)に伴う応答が得られる。その結果、電子のバンド構造のスピン分裂や異常ホール効果が現れるなど、従来の反磁性体にはない性質を持つ。代表的な例としてMnTeの他にルチル型化合物であるフッ化マンガン(II)(MnF2)などが知られている。

注4.スピントロニクス:「スピン」と「エレクトロニクス」を組み合わせた言葉で、電子の持つ電荷とスピンの性質を利用して情報処理や記録を行う技術のこと。電子の電荷のみを利用する従来のエレクトロニクスと比べ消費電力が小さく、高速で動作する電子機器を実現できると期待されている。

注5.円二色性(Circular Dichroism: CD):右・左回り円偏光による吸収や散乱強度の差から、対称性の破れを検出する手法。X線吸収スペクトルの円二色性(X-ray magnetic circular dichroism: XMCD)は磁性体研究に広く用いられているが、今回はRIXSの円二色性を観測した。

注6.副格子:結晶中では、それぞれの原子は並進操作(平行移動)で他の原子と結びついている。この繰り返しの最小単位を単位格子と言うが、ある種の結晶では単位格子の中に複数の同一原子を含む。これを副格子と呼ぶ。

注7.マグノン:磁性体において、スピンの歳差運動(回転運動)が波のように伝わるスピン波を、量子力学的に記述した準粒子。

注8.第一原理電子状態計算(第一原理計算):計算対象となる物質系を構成する元素と結晶構造のみを入力パラメータとし、系の電子状態を計算する手法。

【論文情報】

タイトル:Circular Dichroism in Resonant Inelastic X-ray Scattering: Probing Altermagnetic Domains in MnTe
著者:D. Takegami, T. Aoyama, T. Okauchi, T. Yamaguchi, S. Tippireddy, S. Agrestini, M. Garcia-Fernandez, T. Mizokawa, K. Ohgushi, Ke-Jin Zhou, J. Chaloupka, *J. Kunes, *A. Hariki, and *H. Suzuki
*責任著者:Masaryk University Professor  Jan Kunes
*責任著者:大阪公立大学 准教授 播木敦
*責任著者:東北大学学際科学フロンティア研究所 助教 鈴木博人
掲載誌:Physical Review Letters
DOI:10.1103/512v-n5f9
URL:https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/512v-n5f9

(参考)Physics Magazine誌での紹介記事
タイトル:Mapping Altermagnetic Domains
URL:https://physics.aps.org/articles/v18/s145

K3曲面の導来圏のスペクトラムについて(2025/12/5)

著者: staff
2025年11月24日 11:31

演題:K3曲面の導来圏のスペクトラムについて

日時:2025年12月5日(金) 16:30-18:10

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 51号館 18-08

講師:大内 元気(北海道大学大学院理学研究院数学部門准教授)

対象:一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:基幹理工学部 数学応用数理専攻

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

URL:https://sites.google.com/view/waseda-ag-seminar

最長しりとり問題の解法と大規模並列整数計画ソルバの現状(2025/12/17)

著者: staff
2025年11月18日 10:30

演題:最長しりとり問題の解法と大規模並列整数計画ソルバの現状

日時:2025年12月17日(水) 15:05-16:45

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 61号館310教室

講師:品野 勇治 (Zuse Institute Berlin 研究員,統計数理研究所 客員教授)

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 経営システム工学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

リンク先URL:https://www.zib.de/members/shinano

~軽水炉の未来とそれを実現する革新技術~「日本原子力研究開発機構の果たすべき役割」(2025/12/13)

著者: staff
2025年11月18日 10:14

演題:~軽水炉の未来とそれを実現する革新技術~「日本原子力研究開発機構の果たすべき役割」

日時:2025年12月13日(土) 14:25-15:05

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階203・204・205会議室

講師:大井川 宏之  日本原子力研究開発機構 上級執行役(最高研究開発責任者)

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料 下記のリンク先よりお申込み下さい

主催:先進理工学部 共同原子力専攻

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

リンク先URL:https://www.nuclear.sci.waseda.ac.jp/sympo/

「場所から学ぶこと」(2025/11/28)

著者: staff
2025年11月14日 09:53

演題:「場所から学ぶこと」

日時:2025年11月28日(金) 13:10-15:10

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 56号館 104教室

講師:藤野 高志 (東北大学 准教授)

対象:学部生、大学院生、教職員、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 建築学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

現代美術作家・木村友紀 講演会(2026/1/21)

著者: staff
2025年11月14日 09:41

演題:現代美術作家・木村友紀 講演会

日時:2026年1月21日(水) 13:10-16:50

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館201教室

講師:木村 友紀 (京都市立芸術大学 教授)

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 建築学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

つながりのもつ建築について(2025/11/26)

著者: staff
2025年11月14日 09:39

演題:つながりのもつ建築について

日時:2025年11月26日(水) 14:00-15:40

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 56号館 104教室

講師:LEE HYERI (一級建築士 IIL代表)

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料 直接会場へお越しください

主催:創造理工学部 建築学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

 

❌