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ヒョウタンから駒 宮城県知事「9月新学期シフト」主張

2020年4月27日 16:28

「9月新学期シフト」が動き出した。さまざまな可能性を探り選択肢を増やした中の1つに、「9月新学期シフト」があったが、さすがに政府もそこまで大胆な対策を取れるのか疑わしかった。
宮城県知事が「9月新学期シフト」を主張し、他府県の知事とも連絡を取り合って意見交換すると言っている。
自治体レベルで連携が広がれば、ヒョウタンから駒で、大きな学制改革になる。
「9月新学期シフト」は非常時の一時的な措置ではなく、年度の体制を、今後も世界標準に合わせるという事だ。
①大学が一番シフトしやすい。新学期の開始時期を決める権限は、個々の大学の学長が持っている。
学部と大学院のグロ-バル化の流れに合っていて、留学生にとって都合がよい。
ただし入試も6月、7月になるので高校や中学も一斉にシフトする必要がある。
②小学中学高校は実施規則の法改正が必要だ。
入試も6月か7月になる。気候的には真冬よりもよい。
ただし、小学中学高校は教師が公務員なので、市町村都府県の年度替わりに人事異動する方が、都合がよい。
自治体の予算年度とどう整合性をとるかが問題だ。

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