高3&浪人生 ほんとにアホな文部科学省&大臣!!共通テストに2週間後倒し特例
共通テストは予定通り来年の1月16日17日に実施と最終決定したのに、文部科学省は「高校授業が遅れている生徒の特例」として、追試験とは別に「2週間後倒しの受験」を認める特例措置を発表した。
ほんとにアホな文部科学省と大臣だ。これでまた事態がややこしくなった。
学校授業が、遅れているかどうかの認定を、公平に行う判定基準はどうするのか全く不明確だ。
コロナのせいで学校授業が遅れたのか、教師や生徒の怠慢で遅れたのか、静高のようにカリキュラム設定ミスで初めから遅れているのか、公平に判定することが出来ない。
生徒や学校の自己申告によって「後倒し受験」ができるとなると、共通テスト準備の状況によっては、「通常受験か後倒受験か」の選択が合否を左右しかねない。「後倒し受験」を選んでも有利とは限らない。
追試の問題の方が、正規問題よりも難易度が上がる。
当然、2週間余裕をもらった「後ろ倒し問題」も同様にして、通常受験問題よりも難易度は上がるので、却って不利になる事はありうる。そこで受験生にとっては「後ろ倒し受験をするかどうか」が、有利不利をめぐる駆け引きの対象となる。
浪人は「後倒し受験」は選べないので、現役生と浪人生の公平性に疑問が出る。
下手な小細工などせずに、一律で同じ試験日、同じ範囲、同じ試験問題ですぱっとやればいいだけの事だ。
浪人生は、批判の声を上げるべきだ。