ノーマルビュー

別荘地の下見

著者:tommyjhon
2020年8月10日 05:17
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、昨日は一人で別荘地の下見。引退したら、週末移住なんかを考えているので・・・・
じゃん!!!!
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佐久市にある、旧中山道望月宿。
じゃん、
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名前は井手野屋旅館
見覚えあるでしょ。
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そうです、本当の名前は、「那須ホテルという単なる旅館」



もう一度見たい映画NO1の「犬神家の一族」のロケ地です。


ぐるっと八ヶ岳を一周して
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諏訪大社上社本宮へ
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御柱なり。
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古代から変わらない森の中に、四つ目の御柱が鎮座している。
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境内の案内図。 この諏訪大社は、参道と拝殿が、一直線に結ばれておらず、なんと90°曲がっている。
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↑が拝殿。
このような神社は、謎が多い。出雲大社もそうだった。
しかも、諏訪大社は、諏訪湖を囲んで4つの神社の総称なんだが、
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このどこかのバス会社の案内図とは全く違い、丹塗り(赤色)の鳥居がない!!!!!
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これは、下社秋宮の鳥居、
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すべて、石の鳥居が黒塗りだ。
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これは上社本宮。
なぜだろう?


・・・・やはり、八ヶ岳方面で週末移住を実現し、じっくり調べるとするか・・・・・


そして、ワタシが、わざわざ県を跨いで研究調査しているのにもかかわらず、くだらない仕事をしている安倍総理。
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記者会見(記者会見だよ、国会答弁ではないよ)で、原稿を隠す気もなく見せてしまった。しかも長崎の会見では質問は2回だけだったそうだ。
もっと、まともに仕事しろよ!!!!
そして、コロナの続報。

東京の奴らがまき散らしていることが完全に証明された。コロナはGOTOによって人災に認定された。




教育改革が上手くいかない理由

著者:tommyjhon
2020年8月5日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、昨日は某B社という日本最大の教育複合コングロマリットの模試部門に関して担当者のレクチャーをうける。
 要するに、某S水東高校の前回のベネッセ共通テスト模試の出来はどうだったの?という勉強会。担当は若い入社2年目のナイスガイなのだが、なんと経歴は(小学生でも知っている)某有名国立大学。教育産業は、成長産業なのかも?
 
 今回の共通テスト模試はコロナ禍の休校開け直後~1ヶ月以内に行われた模試だった。この時期、巷で話題になっていたのは、休校中の学習の遅れであって高校業界では、3年生になって集中的に授業が進む、理科と社会(地歴公民)が一番不安視されていた。今でも高校では、理社の遅れを取り戻そうとしてこの夏のクソ暑い中で授業を行っている。
 ところが、この共通テスト模試で、各校間比較をした場合(こんな比較は某巨大教育コングロマリットでは簡単にできる)、共通テスト模試の得点で差が開いたのは理社ではなく、英数国の3科目だったのだ。つまり、1年生~2年生の学習の基礎となる部分で差がついているということ。当たり前だ。
 
 学力というものは高校1年生と時にはほとんど差がないが、高校3年生ともなると相当な差になって表れる。したがって、全国一斉テスト(共通テストのような)の結果は、後ろに伸ばせば伸ばすほど大きな差になってくる。
 幻想を抱いている高校生には申し訳ないけれど、高校1,2年の間に怠けた分は、3年になってある程度追いつくことは出来るが、追い越すことは絶対に出来ない。よく、「偏差値35からの〇〇大合格!!!!」というコマーシャルをうつ某株式会社系学習塾があるけれど、これは、もともとポテンシャルの高い生徒がたまたま偏差値35の時代があっただけで、すべての偏差値35の人間が〇〇大学に合格する訳ではないのだ。当たり前。


 このように、我々の生息する教育界や受験界というのは、現実と妄想と幻想と儲け主義と怠惰と従順さとが複雑に混じり合っているので、どうしても誤解や曲解が多い。
これらの学習の頂点にいるはずの、文科省の役人や大学の先生群もそして、それを報道する人間達(受験界では、マスコミ以外にも受験メディアが存在する、〇雪時代などはその老舗)にも誤解が多い。
 ワタシは、国が大きく旗を振った(2020迄になり遂げる)教育改革(高大接続改革)とコロナ禍の2年間を進路部長として仕事をしてきたので、今まで、相当な頭脳を使い相当に疲弊してきた。でも、少しずつ、そこに横たわる矛盾点なども理解できてきた。
例えばだ。
 
ここのサイトには、大学入学共通テストの導入による入試改革(高大接続改革)に関する端的な説明がある。別に、たまたまヒットしただけでこのようなサイトは山ほど存在する。
このサイトの中から、教育改革&高大接続改革(入試改革のこと)の概念図を取り出してみる。
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こんな感じ。
普通に見ているだけだと、別になんの特徴もない、概念図である。どちらかというとよくまとまっているのでわかりやすい図である。
しかし、この図は大きな誤りがある。
高校時代において、この図の誤りを指摘することを教えるのは、おそらく「高校倫理」だろうが、高校生で「倫理」をまともに勉強するのは1%にも満たないだろうから、ほとんどが理解できないだろう。


この図の中で、「学力の3要素」が三角形のピラミッド構造として図示されている。これは、世間一般の人が考える構図だ。
まず、「土台となる知識技能」が学力の一番下にあり、その上に「思考力・判断力・表現力」が重なり、最後に、「主体性・多様性・協働性」という問題解決能力が頂点に鎮座している。
普通は誰もがこう思う。まずは、必要な「知識・技能」を身につけて、「思考力・判断力・表現力」が徐々に備わっていき、最後に問題解決のための「主体性・多様性・協働性」が身につく者だと考える。


しかし、この図の右側には、具体的な大学入試の構図が書かれていて、しかも全然ピラミッド構造になっていない。
つまり、大学入試とは、本来の「土台となる知識技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性・多様性」をたった2ヶ月(大学入試の1月~2月)ですべてを瞬間に同時に問うのである。ここの、学習上の時間の概念は存在しない。すべてをいっぺんに問われるのであって、「知識技能の段階」とか「思考力の段階」「主体性の段階」などという積み重ねになっていないのだ。
その証拠が、日本の大学入試制の根幹をなす「合算」というシステムだ。
とにかく、日本の大学入試は、傾斜配点を用いる大学があるものの、すべでの入試科目の評価を、「合算」で行うのである。同時に、軽重をつけることなくフラットに、すべての問題の点数を合算するのである。
ここの、教育システムの「下部構造・上部構造」の理念は存在しない。たったひとつの知識の欠如が入試の合否に関わる。
これは、人間の選別(大学入試のこと)に関して、そうとう過酷で冷淡な仕組みであって、例えば
「思考力・判断力・表現力」の査定において優劣つけがたい人間を「知識技能の1点の差」で選別するのだ。
これが、本当に人間の評価として正しいとは思われない。


しかも、もっと恐ろしい大学入試システムもあって、
この概念図の中で一番上部に置かれる「主体性・協働生・多様性」などを中心に評価をするAO入試(総合選抜型)や推薦入試(学校推薦型)は、なんと!!!!!、入試シーズンの一番先(10月~11月)に行われるのだ。その人物が、同じ基準で「知識・技能」を身につけているかどうかをはかることなく行われる!!!!!!!!
これはまったく教育の構造とは逆の時間軸である。


おそらく、世間一般の人々は、「知識・技能」から「多様性・協働性」をしっかりと、ピラミッド構造として理解している。しかし、ワタシを含めて、受験産業界に巣くっている人種は、大学入試が「全部を合算する」ことを肌で感じ、その本能で生きている。
「思考力・判断力・表現力」の査定において優劣つけがたい人間を「知識技能の1点の差」で選別するのだ。
これが、大学入試なのだと、冷淡に割り切らないと、親も先生も生徒もやってられないのだよ。


ワタシは、高校生に生まれなくて本当によかった。






この歌が許される時代が懐かしい。

久しぶりのビーチと横国入試の大激震

著者:tommyjhon
2020年8月2日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、7/31までに国公立大学の入試要項が(コロナ対策を含めて)出そろった。
地方進学校の進路部長として、「困ったな・・・・」と考え込んでしまった大学は3つ。
①静岡大学・・・・なんと 文系学科のほとんどに「小論文」が追加!!!!!
https://www.shizuoka.ac.jp/nyushi/outline/index.html
②金沢大学・・・・なんと後期日程廃止
https://www.kanazawa-u.ac.jp/education/admission
そして、驚きモモノキサンショノキなのが、横浜国立大学。
個別試験がない!!!!!!!
https://www.ynu.ac.jp/exam/faculty/essential/

どういうことかというと
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この個別試験の点数を、すべて共通テストの結果で換算するのだそうだ。
すべてが、共通テストの出来で決まってしまう、恐ろしい大学入試になってしまった。
・・・・・・出願だけで、合否が決まるのか???????????????




ということで、この対応はゆっくり考える(考えても答えは出ない)として、
2年ぶりの下田ビーチのご報告。
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朝8:00 着いたぜ。
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夏空
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式根島(?)も見える。
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ガラガラの遊び放題。
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入田浜には、白髪がよく似合う。


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10:00頃
ちょっと混んできた。
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100%夏空
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夏がよく似合う
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波はイマイチ。
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ちょっと混んできたので、シャワー浴びて帰ろう、11:00頃
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お土産
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お昼ご飯、大仁のとんかつや。


じゃあね。

高校でクラスター?

著者:tommyjhon
2020年7月20日 05:35
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
2ヶ月前の記事では、こんなことが書いてあった↓

全然、弱くならない!!!!
普通のウィルスは湿気に弱いのかもしれないが、もう日本はエアコンで湿気に勝ってしまったおで、コロナには負けたのかも。


我々が、恐れていた学校クラスターがとうとう出現した。



大阪市の中学校でも出たらしい。

これでまた「学校に休業要請」などでたら、ホントに教育現場が崩壊してしまう。
「GOTOキャンペーン」などはもっての外だ。大都市の感染者を地方に送らないでくれーーーーー!


先ほどの記事などで、「コロナウィルスは湿気に弱い」と単純に考えた私たちは、第2波第3波は湿気がなくなり紫外線も弱くなる秋~冬だと考えていた。しかも、第2波第3波を同じ災害の中では地震と同じであって欲しいとの希望的観測から、第1波よりも、だんだん弱くなる余震のようなものだろうと考えていた。
しかしだ、
湿気に弱いはずコロナが7月に感染拡大をしているとなると、今年の冬はどんな状況になってしまうのだろう?
今は、予定通り行うとされている「大学入試」なのだれど、万が一、大学入試自体が出来ない、という状況も生まれるかもしれない。
また、ニュースを聞く限りでは、一度コロナの抗体ができてとしても、軽症や無症状の人はすぐに抗体がなくなってしまうらしい。



安部晋三も、完全に思考停止状態に陥った。
「ワタシは総理大臣だから、森羅万象に関わる」と発言したのに・・・・


だいたい、国民は自民党政権を信頼しすぎ。
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なんで支持されるのだろう?






共通一次・センター試験・共通テスト

著者:tommyjhon
2020年7月10日 05:13
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
期末テストが終了し、採点・高校野球・会議・学年集会の講演・授業・・・めちゃくちゃ忙しい日々がまた始まる。
 共通テストやコロナ禍でもう自分の頭脳が擦り切れている。これに加齢が加わって、日常生活の単純なミスや教員のルーティーンワーク上のミスも多くなった。テストを二種類作ったのだが、二種類とも大きなミスがあった。生徒のみなさんごめんなさい。
まあ、自分のミスを世の中のせいにしてはいけないのだが、本当に考えなければならないことが多い。だけど、毎日毎日、自分として頭が一番回転しているのは、朝4:00~5:30の時間帯なので、今日も頑張って、「必ずブログを書く!!!!」
なんとなく、警視庁大岩捜査一課長のようだ。
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ということで、表題の共通テストにつながる、大学入試統一マーク式テストの大きな理解について。
 昨日、某s水東高校では3年生の緊急学年集会を開いた。これは、共通テストの第一日程と第二日程を生徒が選択できるという文科省の指示に対して、「本校では第一日程を選択するように指導する」という趣旨を伝えるための集会だ。もちろん、ワタシが説明した。
そもそも、第一日程と第二日程どちらでもいいですよ。という文科省&入試センターの考えと、第一日程が同然でしょ。という学校側の見解の大きな違いから生じた問題である。
この見解の違いの原因は、そうとう奧が深い構造的な思想的なことが一番である。
みなさん、案外、考えたことがないでしょう。


 このような、受験生全員を対象にする一斉テストが考えられたのは今から45年くらい前で、その当時は、「共通一次テスト」といった。ちょうど今60歳を迎える先輩方が初めての受験生だと思う。
「共通一次テスト」の名称通り、その後に「二次試験」が続いて国公立大学の入試が完成される。つまり、この試験の構造は、「共通の一次試験」と「個別の二次試験」の合計2つで一体化していて、各テストの合算で合否を決めるという構造になっている。この一連の流れは、
生徒がある大学の入試を目指す→「共通一次」→「その大学の二次試験」→合算で合否判定、となる。例えば、東北大学を目指す生徒は、共通一次と二次の2つの試験を受けてください。ということで、静岡大学を目指す生徒も、共通一次と二次の2つを受けてくださいよ。となる。
この制度設計上だと、共通一次の採点を公表する必要はない。だって、一連の大学入試なのだから・・・・
事実、共通一次試験導入後の8年間は、受験生は国公立大学一校しか受験できなかった。次には、大学がA・B日程の二回で二次試験を受験できるシステムに変わる。
つまり、文科省の考えは、最初から「生徒は志望大学を決め、その後、共通一次と個別二次試験をうけて、その合算で合否を決める」という構造を考えていたのだ。だから、いちいち共通一次の点数を開示する必要がないのである。
しかし、受験生や高校側の考えは全く違った。
共通一次を受ける→自己採点結果によって志望校を検討する→個別の二次試験を受ける。という流れを作り出したのである。今考えれば当たり前の大学受験形態だ。
ただ、この思考構造では、二次試験の前に、膨大な情報収集が必要になり、そこに「受験産業」の力を借りなければ受験がなりたたない。この状況は、その後、ずっと大学入試で維持されている。


だから、今回の「共通テスト」の第一日程・第二日程選択という制度も、
①生徒がある大学の入試を目指す→「共通テスト」→「その大学の個別試験」→合算で合否判定

という流れならば、それほど問題は生じない。
一方、
②共通一次を受ける→自己採点結果によって志望校を検討する→個別の二次試験を受ける→合算で合否判定。

という思考だと、第二日程では全く機能しなくなる。


文科省や大学入試センターは、そもそもの①の思考回路しか存在していないようなふりをしているだけだ。
したがって、文科省側と高校・生徒側の対立の溝は絶対に埋まらないのである。文科省や大学入試センターが①の思考を貫くわけは、②に介在している「受験産業」の存在を認めたくないからだ。
事実、昨年の英語外部検定騒動の折にも、「ベネッセ」という企業を、受験コングロマリット(受験複合商社)という扱いではなく、「単なる外部検定の実施業者」として扱っていた。


さて、本来の正常な大学入試とはどんなものであろう?ここでは、「共通テスト」のような一斉テスト導入に関する、正常な形態を設計してみる。
第一段階、受験生は共通テストを受ける。
第二段階、受験生は共通テストの結果を素早く通知される。(自己採点をやる必要はない)
第三段階、大学側(学部学科)は、受験資格の最低点を公示する(自分の大学は、これくらいの基礎学力がないと受験出来ないよ、という意味)
第四段階、個別試験を受けて合否が決まる(この場合、合算でもよいし、個別の結果だけでもよい)
となる。
なぜこれが正常な形態かといえば、受験産業の介入がそれほど必要ないからだ。(模試はそれなりに必要だけど)。


文科省と大学入試センターの皆さん。もう一度、ゼロベースで制度設計を考えてみてください。























共通テスト続報

著者:tommyjhon
2020年7月7日 05:23
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、毎日毎日学校で悩んでいる「共通テスト関連対応」、実は、日曜日もこの対応に追われて一つの文書を作っていた。そして、昨日は昨日で、大学入試センターが高3生に一斉アンケートを実施するということがわかり、その対応にも追われている。
Twitterからよく出来た画像を拝借する。
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この表では5に示されている点が、我々高校現場にとっては一番やっかいで文科省のやっていることが理解できないところだ。
このコロナウィルス禍の対応に関しては、可笑しさ満載で、中にはTwitterの一回のつぶやきが、「文科省の公式見解」を吹っ飛ばしたものもある。 それは、文科省が「大学側に、出題範囲の縮小を要請する」とコメントしたことだ。これに対して、「一番最初の共通テストが範囲を縮小しないで、その後に行われる個別大学入試の範囲を縮小して意味があるの?」返されて、範囲縮小の話は完全に立ち消えた。


 文科省は、どうしても「学業の遅れ」にきっちりとした配慮をしたいらしく、7月(今だ)に高校生アンケートを実施し、9月の出願で高校生の自己責任で、第一日程と第二日程を選択させようとしている。
 ところが、我々高校現場は、誰と相談しても第一日程以外選択肢がないという。ワタシも同じ考えである。そもそも、大学入試は、高校3年間の学校教育スケジュールの一環として制度設計されている。特に3年生は、1月第二週に大学入試センターのテスト(今年から共通テスト)、2月の24日・25日に個別学力試験という日程があり、そこから逆算して、すべての教科・科目・学校行事・模試とかが動いている。そこの「追試」の日程を1週間ずらすという小手先の変更で乗り切ろうとした文科省&大学入試センターの政策は、絶対無理があるのだ。おそらく、「追試は2週間先」という決定は、コロナウィルスの隔離措置の期間と合わせてのことだろう。


 我々高校関係者が、「追試はダメ、第一日程絶対」と訴え、文科省の愚策を非難しているにもかかわらず、メディアの報道でイマイチこの愚策度が伝わらないのは、大学入試センター試験(共通テスト)と大学入試の間に介在している受験ビジネスの存在を、文科省が意図的に隠して報道提供し、メディアも(当たり前のように知っているにも関わらず)官僚の都合を忖度して受験ビジネスの存在を覆い隠したまま報道するからである。
 受験ビジネスを一般語で大手予備校とか教育産業とか言い換えてもいい。この受験ビジネスがどのように大学受験の大きなステークホルダー(利害関係者)となっているかを詳しく説明する。読み進む間も忘れずにいてほしい、国公立大学の出願締め切りは2月3日必着だ。


 大学入試センターの共通テストは、共通一次からはじまり(たぶん33年前)センター試験と名を変えても、ずっと維持してきたシステムが「自己採点」である。高校生は、試験が終わった月曜日に、自分の問題冊子を持ち帰り、さっさと自己採点する。そして、受験ビジネスの各社にそのデータを提供するのである。①ベネッセ②河合塾③代ゼミの3社であったが、10年くらい前から代ゼミが撤退し、3年前からあの東進ハイスクールが進出した。
 不思議なことに、大学入試センターは独自で生徒のマークカードを読み取って採点業務をやっている時に、①ベネッセ②河合塾③東進ハイスクールの3社も、生徒の自己採点結果を読み取っているのである。(考えてみれば大いなる無駄な作業で)生徒の受験結果は、全国の4カ所に存在することになる。もう一つの大手予備校である駿台予備学校は、この判定システムにおいてベネッセと業務提携している。なので、「進研模試」という名称が知らない間に「進駿模試」と名を変えるのだが、受験生OBでもこの変態(脱皮?)には気づかないだろう。
 そして、河合塾、ベネッセ、東進の各社は自己採点結果をもとに大学入試の合格判定値を算出する。(河合塾とベネッセの順番は適当に入れ替えないと、各社の担当から嫌みをいわれるのだ)月曜日に自己採点結果を郵送すると、なんと木曜日には各大学ごとのデータがバッチリ生徒の手元に届くことになっている(例のA・B・C・D判定)。現在は、コンピュータも発達しているので、自分の志望大学だけでなく、全国どこの大学でも判定値が算出されるので、生徒も私たちもすべてこのベネッセや河合塾のデータ提供システムのお世話になる。若い読者の方にはは、「コンパス」と「バンザイ」と言った方がなじみがあるだろう。
 地方の進学高が、国公立大学合格者200名(320名中)、170名(280名中)などの奇跡的な数字は、この判定システムがなければ絶対達成できない数字である。また、ここ30年間の間、受験生の大学受験延べ数は、どんどん減っている。これは、この受験判定システムの寄与がものすごい大きい。
 なぜ、この河合塾やベネッセの受験判定システム(東進はまだ後発なのでイマイチの信用度である、これからは林先生の影響で驚異となるかな?)がなぜ凄いかと言えば、ベネッセと河合塾には受験に関する膨大なビックデータが存在し、過去の模試結果や、先輩の受験結果などなど、AIに匹敵するデータを持っているからだ。
 高校生は、このデータをお互いの利益のためにお互いが提供し合っている(まさにWin・Winの関係)。ベネッセの進研模試は1年生の7月から行われ、2年生の後半になると河合塾の模試も受けるようになる。そして、何となく共通テスト模試はベネッセ、個別大学用の記述模試は河合塾が信頼できるなどの評判も定説になっている。
 したがって、生徒は大学入試センターのテスト(共通テスト)から出願→受験→合格発表の流れのために、高校1年生からウン万円ものお金を払って模試を受けまくるのである。結論としては、この自己採点から個別大学出願(私立大学を含む)を経て合格に至るまでの構造に、完全に受験ビジネスの利益システムが組み込まれているのだ。もちろん、それだけではなく、我々高校教員も血を吐くような努力を一方でしている。共通テスト終了から2月25日の前期試験まで、田舎の進学高の3年部にいる教員は、まさに地獄の忙しさだ。
 
 さあ、本題に戻ろう。
 文科省と大学入試センタ-は、昨年の一件(共通テストと業者の採点癒着・英語検定導入に関する癒着)があってか、今回のコロナウィルスに関する措置では、どうしても受験ビジネス各社の役割を認めないでいる。入試日程を説明するにあたっても、受験生がこの受験判定システムを使って出願していることを完全に無視している。追試日程を説明する際でも、絶対に言及しない。各社の報道でも、受験ビジネスの判定システムのことを完全に無視して報道している。
 しかしながら、もうすでに日本の社会構造として、大学受験・高校生・大手予備校や受験産業・高校教諭の4分野はなくてはならないものとなっている。受験の学校間格差が存在するという分析は、「この4者のポートフォリオ」が学校や生徒によって割合が変化していることである。その一部分を完全に無視して、大学入試センターや文科省がコロナウイルス対策を行うから、このように全く噛み合わない議論になってしまう。
 つまり、高校側が圧倒的に第一日程を主張するのは、この社会システムとしての受験構造をよく理解しているからであり、文科省側が、追試験や予備追試試験を導入するのは、この受験構造を“ないこととしている”からである。
 官僚がよくやる手ですな、「なかったことにする」とか「存在しないものとして考える」とか「見て見ぬふりをする」とか・・・・・
文科省や入試センター批判の中で、「真摯に受験生と向き合え!!!」というフレーズは多い。でもでも大人だったら、「真摯に受験構造を考えよ!!!!!」ですよね。

コロナはただの風邪

著者:tommyjhon
2020年7月3日 05:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、ずっと共通テストの実施や、小池百合子のことを批判してきました。
① 共通テストに関して、
学校に一斉休校を要請したのは、政府の責任であるににも関わらず、一斉に行うテストの日程をずらさないのは矛盾しているからです。
② 小池百合子
コロナ対策を自分の選挙と巧妙に合わせているだけで、彼女は東京都の未来を実は全く考えていないから。(前回選挙での公約は何一つ実現していない)


でも、コロナウィルスに関しての、ワタシの意見は、マスコミとは違います。(もしかしたら、暴言ととられるかもしれません)


マスコミは、東京都の感染者数が100人を超えたと大騒ぎしていますが、小池百合子は平然としていつもの調子で夜の町・・・・
この理由は分からなくもない。
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これは、東京都が発表しているサイト
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

の画像でして、重症者の数も、入院患者の数も6月に入って全然増えていない。
次のサイトで確認してみると、

日本での、コロナウィルスによる死者数は全然増えていない。

また、検査で増加している20代~30代の感染者はほとんどが軽症である。
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そして、マスコミの発表から、「コロナで死亡」の報道が一切消えた。
これって、どういうことなのだろう。
「夜の街」の感染って、ただの風邪じゃないの?
今、特に検査対象となっている若者はPCR検査で陽性反応を示すが、それほどの重症ではなく、ちょっと風邪を引いたぐらいの症状である。という推測になってくる。4月~5月にかけて、コロナウィルスに感染して重症になってしまうような人が一緒に感染していたけれど、今感染している人は、感染しても無症状な人なのではなかろうか?
この、コロナ=単なる風邪 説には根拠もある。



重要なので、コピッペする。
<前略>改行はワタシ。
これまで、新型コロナとの関係について人々を区分すると以下の4つだった。
(A)まだウイルスが体内に入ったことがない人。(C)ウイルスが体内に入り感染したが無症状のままの人、その後治癒した人。(D)ウイルスに感染し発症したが軽度な人と、その後治癒した人。(E)感染発症し重症化した人、その後治癒した人、死亡した人。
そこに、今回の米国とスイスの研究をふまえると、新たに(B)ウイルスが体内に入ったが既存の免疫で撃退し感染しなかった人、が加わる。(B)の人はかなり多い。人類の半分もしくはもっといる。抗体保有率の異様な低さや、BCGの効果などを考えると、日本などいくつかの国々では、人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。 

(B)の区分の人々は、抗体検査やPCR検査で見分けられない。既存の区分において(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。だが実際には、(A)の人々はこれから感染しうるが、(B)の人はもう感染しない。次にウイルスが体内に入ってきても、既存の免疫力で再び簡単に撃退できる。新型コロナ専用の抗体がなくても再感染しない。人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、これからウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、(B)に仲間入りする。雑駁な推測になるが、日本など多くの国は現時点で、総人口のうち、(A)が10-20%、(B)が50-70%、(C)が10-20%、(D)が5%以下、(E)が1%未満でないか。(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、日本など多くの国は、すでに集団免疫になっている。 

ワクチンの必要性も大幅に低下する。ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。



ワクチンの必要性も大幅に低下する。ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。 

ヒトや動物の免疫の仕組みはまだよくわかっていない部分が多い。人が生来持っている自然免疫や、既存の風邪で獲得された免疫、BCGなど既存の予防接種による免疫強化が、人々の体内での新型コロナの撃退に役立っているという話は、コロナ危機の進展とともにぽつぽつと出てきた。それらの仕組みを確定的に検証することは、免疫自体のシステムの全容が完全に解明されない限り困難だ。今のところ(A)の人と(B)の人を見分ける検査も存在していない。PCR検査も抗体検査も、 完全に見分けられるのは(E)の人だけで、(C)(D)の人は陽性になったり陰性になったりする。(A)(B)の人は陰性になり、(A)と(B)を見分けられない。
 
新型コロナの実体を解明する作業は、ふつうの風邪の実体を解明することに似ている。ウイルスの伝播力は強いが発症性が弱く、多くの人は数日内で治癒するので、感染したかどうか、発症したかどうかの判別が困難だ。その意味でも、新型コロナは風邪の一種だ。
「人々の多くが無発症で感染する。感染したら無発症でも他人を感染させるので全員の外出自粛が必要だ。マスクをしていない奴はけしからん」という従来の見立ては間違えだったことになる。実際は「人々の多くはウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。感染していないので他人にうつすこともない。

外出の自粛やマスク必須は病理学的な理由からでなく、政治的・儀礼的な理由によるものだ」である。
コロナ危機は史上最大の馬鹿な噴飯ものの話だ。
<中略>

「新型コロナはただの風邪だ」と言うことは従来「暴言」「他の人を感染させる危険な妄想」とされてきたが、実はそうでなく事実に近いのだと言えるようになってきた。大きな問題はウイルスでなく、多くの人々が歪曲話を軽信して洗脳されてしまったことである。そもそも今回の話を見つけたのは、米マスコミが「フェイクニュース」と非難中傷するオルトメディアのサイト「オフガーディアン」が、この件についての分析記事を出してくれたからだ。実のところ、政治経済の話も含めて、今やマスコミこそが「フェイクニュース」である。 (STUDIES: 60% of people naturally RESISTANT to SARS-COV2)
最近「第2波の感染拡大が起きる」と世界的に喧伝されている。だが米国では、検査数を増やしたので感染者が再拡大しているだけだという指摘が出ている。新型コロナの統計はこれまでも各国でいろいろ歪曲されてきた。「第2波」は新手の歪曲と疑われる。 (The Second Wave Covid Scare) 
<貼り付け終わり>


大丈夫だよ、もう。




テレビ映像など

著者:tommyjhon
2020年6月2日 04:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、2,3のツィッター以外は何も反響がありませんでした。某S水東高校が取材をうけています。


スクショだとこんな感じ
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こちらは、我がブログの読者様に向けてのサービスカット
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同じ、地歴公民科(社会科)の先生ですが、やはりフェイスシールド。
昨日は、新聞部が「なぜ、社会科の先生方だけが、フェイスシールドを使っているのですか? 他の先生はマスクなのに・・・」との取材が来た。(別の件もあったけれど)
答えは、「話す言葉量が全く違うので、マスクで授業を行うと酸欠になる」と答えておいた。
要するに、社会科の先生は、2歳以下の乳幼児と同じ状況なのである。


フェイスシールドを使っている影響もあるが、学校再開後、授業かへたくそになった。自分でもいやになるくらいダメダメの展開になっている。反省を繰り返すが、一向に昔に戻らない。
たぶん、昔も授業がへたくそだったのだろう。結局、30年間授業を続けてみても一向に上手くならない。ただし、教える内容はかなり進化した。これだけは自信がある。“戦う教師”などというあだ名をつけられ、調子に乗っていろんな場所に顔を出してナマで得た情報を再構築して教材に組み立てることは得意だ。でも、生徒向けに判りやすくなったかどうかは判らない。本当のところは、「少し、政治経済に目を向け始めた大人向け」には一番ウケると思う。


授業が下手くそになったのは、資質の部分もあるが、このコロナ禍の影響も大きい。授業をする上で、困っていることを素直に書いておく。
①フェイスシールドを使うと、老眼鏡の脱着が出来ず、フェイスシールド越しに小さな文字が見えない。
②生徒全員がマスク着用なので、一向に顔と名前が一致せず、しかも、質問もフェイスシールドとマスクで遮断され、何回も繰り返すことになる。マスク越しの返答は、教壇からだとほとんど聞き取れない。
③要するに、名作ドラマ「ドクターX」のように、手術室で授業をしている感じなので、生徒の眼力(めぢから)を余計強力に感じる。病院い行って、看護婦(あへて仕様禁止語で)さんにマスク越しに説教されるのと同じ状況で授業をやらされている雰囲気になる。ちょっとワタシには白衣恐怖症があり、その感覚に似ている。


そして、これが最大の原因。
④ 今授業でやっている箇所、使っているICT教材(プリントと画像)は、休校中の余裕のある時間に教材研究と称して作成したものなので、妙に詳しく書いて編集してしまったものである。せっかくだから、丁寧に作ろうとおもって凝った内容にしてしまったのが徒(あだ)になっている。、授業ではほとんど扱わない(簡単に言えば試験に出ない)ところまで、どんどん詳しくなっている。
例えば、日米地位協定・日米行政協定などは、テスト的には無視していい箇所(でもね、少し日本の実態がわかるようになってきた大人の皆さん、この内容は、完全に教育では無視されているのです、卑怯だとは思いませんか?!!!!)であっても、プリントではバシバシ解説してある。
これでは、生徒が逆に困ってしまうのでしょう。いつでも“キョトン”としている。


うううん、授業はが始まって1週間。嬉しいことは嬉しいが、課題も山積みじゃ。


今日は、僕の師匠から教えてまらった爆笑CMをお土産として貼り付けます。




























1月に共通テスト強行ならば、国会に行く

著者:tommyjhon
2020年5月28日 05:32
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、授業再開から3日たった。なるべく、無理しないよう・無理を強制しないように心がけて過ごしてきた。とにかく、授業者であるワタシはマスクの着用が一番苦しい。
授業中はすべてフェイスシールド着用でやっている。これは、生徒を飛沫から守る(感染拡大の予防)とか、飛沫を浴びることから守る(医療崩壊を防ぐ)とかという理由ではなく、ワタシ自身が呼吸困難になることを防ぐためである。


授業再開を果たした今、最大の注目は、相変わらず「高3生の卒業・進学はどうなるのか?」であるが、一向に方針がでてこない。
検索した中で、最新のニュースでもこの程度だ。





 何回も主張しているが、国民民主党あたりが最初に9月入学を訴えたのが、ボタンの掛け違いの始まりである。しかも、この主張に、「世界のスタンダードに合わせるため」というコロナ対策とは全く関係ない部分も含まれていた。人気取りが大好きな、安部晋三が、直後に「前広に検討する・・・」と答弁してしまったのだ。
 本当の問題は、9月入学ではなくて、3月卒業なのである。
高3生、中3生の2世代だけが、犠牲者なのだ。
彼らは、9月入学よりも先に、3月卒業がまっている。その前には、当然大学入試や就職試験がまっている。これらの直前に迫った人生を左右するイベントに対して、政府はまったく反応していない。

最新の記事でも、この程度である。(コピッペ)
同時に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休校の長期化による学習の遅れを取り戻す機会の確保を求める。21年3月までの20年度の修学期間を2週間から1カ月程度延ばす特例措置の検討を要請する。受験生の不安を解消するため、来年の大学入試の日程について2週間から1カ月程度遅らせるべきだと提起する。<コピッペ終了>
大学入試を2週間遅らせた程度で、2ヶ月の休校措置のリカバリーができるはずがない。政府の対応が遅れれば遅れるほど、先が見えず困り果てるのは、まさしく高3世代である。
今の高3世代は、去年までは、「英語外部検定制度」で大きな犠牲をはらった。政府&一部の利権者業界の拙速な導入で大きく揺れ動かされた世代でもある。


 3年生の授業の中では、
「もう、お前らはコロナの犠牲者世代であることを、今後の人生で大きく主張する権利がある」と叫んだ。
・・・「君は何でこんなことも知らないの?」と聞かれたら、「正々堂々と、コロナ世代ですから!!!!!!」と答えていいんだ。
と教えておいた。


 実際に、①コロナに感染してしまった方々 ②休業や感染対策で売り上げ減少や解雇の被害にあった方々 この①②に続く被害者は、絶対に高校3年生世代である。(正直、仕事がなくなり、給料も減らない、教育公務員はお得だった、その代わり、夏休みの酷暑授業が待ち構えているけれど・・・・)


 したがって、もし、高3生にこれ以上負担をかけるような政策を文科省や政府や国会が発表したら、命がけで現在の高3生を守ることを約束する。
と、授業で言ってしまった。
 言ってしまったからにはやらねばならない。ワタシは、国会前や官邸前でデモに参加する気満々である。
デモ(示威行動)をエスカレートさせて暴徒となるかもしれない。とも言ってしまった。


 もしも、静岡県民であり、公務員であり、教職にたつ身で、この行動制限を無視して、国会前のデモに加わったりしたら、県教育委員会はどのような処分にするのだろうか?
「訓告」か?
 訓告ならば、給与や退職金は変わらないので、怖くない。黒川検事長を始め、国会議員やお友達には大甘な処分がくだされるので、おそらく大丈夫だろう。


 そういえば、テストで、「デモを行う目的は?」という短めの論文問題をだしたことがある。
・・・・デモを行うことによって、問題を顕在化させ、世論を大きくする。・・・・というのがまともな答えだろうが、高校1年生では、「顕在化」という言葉を上手に表現できなかったようだ。
したがって、1回でボツにした。(よく出来た問題ならば、毎年使うのよ)


とにかく、高3生に不利が被るような政策とは、断固として戦う用意はある。
もう、国民は、(安部晋三に対して)怒りを行動に表したようがいい時期にきていると思う。


ここ数日で、国民が一番怒ったのは、「検事長の賭博行為が罰せられない」ことである。今週末は、都心の公園で、どうどうと麻雀大会やれば、政府も困ってどうにかするだろう。
実際の提案がある。



久しぶりに、麻雀がやってみたくなったなあ。







 


 












9月入学に動き出している

著者:tommyjhon
2020年5月22日 05:30
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
 ということで、動画の取り過ぎで、パソコンのメモリーが破綻した。あわてて、外付けのハードディスクにデータを移行した。この4月と5月に動画を撮り続けただけなのに、相当なメモリー量になるのだなあと改めて感嘆した。
 今も、昨日撮り貯めた動画を、Youtubeにアップしている最中である。この作業に相当な時間がかかる。ブログを更新し、動画をYoutubeで流すという形式で始めた休校対策であったが、一番困ったのが、このアップごとの時間だ。長ーい時間に耐続ける必要がある。しかし、そろそろ終わりも近づいてきた。とりあへず、教材を作る一方だったのだが、授業が始まるとなると、その教材を、120部(一人一部)×ページ数だけ印刷しなければならない。この作業だけで半日かかると思う。土曜日は出勤だ!!!!!


 さて、給付金も、黒川も、コロナもだんだんネタがなくなってきたので、今日のワイドショーからは、9月入学の話題がもっと大きく扱われることになりそうだ。
昨日は、このような記事が流れた。






<コピッペ>
2年生から1学年の期間は従来通り1年間となる。小学校はこれまでの6年間から6.5年間に延びる。 政府は19日、9月入学に関する関係府省の事務次官らによる会議を開催。文部科学省は(1)来年のみ17カ月分の児童が一斉に入学する(2)5年かけて13カ月分の児童が毎年1カ月ずつ時期をずらしながら入学する―などの案を提示した。 政府は、新たな案とともに課題を整理し、6月上旬にも方向性を示す方針。これに関し、菅義偉官房長官は20日の記者会見で「社会全体に大きな影響を及ぼすので、学校再開の状況を見極めつつ、前広にさまざまな選択肢を検討する」と強調した。
<コピッペ終了>


 この記事も、政府の説明も一方的で判りづらいが、内容から判断すると、7月の卒業を含んでいると推察でいる。
この社会的影響の全くないブログでは何回も叫んでいるが、9月入学の問題は、卒業時期の問題とセットなければならないので、9月入学が決まると、6月、7月の卒業となる。
 このプランを強行すると、今年の学年は、6月の終わりか7月の初めまで続けるつもりだ。
ならば、これからの学習は、なにも全く急ぐ必要がなくて、授業はたっぷり6月まであるのか(えっ???)


しかも、
その方針は、6月上旬にでるらいい。おおおおおおっ
となると、今年(今年度)は、6月~5月が1年間で、共通テストは3月の終わりから4月の中頃になるのが濃厚だ。
また、年間計画を作り直さねばならぬ。


ホントにできるのかなあ?




❌