ノーマルビュー

転勤します。

著者:tommyjhon
2021年3月20日 05:59
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、3/20(土) 庵原球場にいます。

さてと、
昨日の新聞発表で、いよいよ転勤になっていることが公表されました。

拡大したスクショ
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8年間在籍した清水東高校を離れ、伊豆長岡温泉の隣に位置する伊豆中央高校に転勤となりました。
これで、ワタシの教員キャリアは、
下田南定時制(3年)→沼津商業(3年)→長泉高校(8年、29歳から37歳)→富士高校(12年、37歳から49歳)→清水東高校(8年、50歳から57歳)→伊豆中央(残り3年)
となります。これでお判りかと思いますが、伊豆中央高校は決して辺境の地ではなく、昔勤務した思い出の三島田方地区の高校です。
伊豆中央高校は、源頼朝が流罪になった地にはありますが、決して「やらかしての島流し」ではありません。望んだ地への積極的転身です。


静岡県の高校転勤システム複雑怪奇で、公表されている部分と裏の部分がありますので、ここでは詳しく説明できませんが、ワタシは現在57歳で、正規教員としては残り3年となり、転勤するには最後の年齢です。(残り2年とあると転勤出来ません)
また、ちょっぴりと清水東の功労者であると自負しているので、いわば、「フリーエージェント」を行使できる立場でもあったのです。そして、この機会を活かし積極的に転勤を選びました。
もちろん、希望が100%叶うわけではありませんので、行き先は、ほんのつい最近までは知りませんでした。


転勤希望を宣言するにあたっては、消極的な理由と積極的な理由があります。もっと正確に言葉を使えば、ネガティヴな理由とポジティブな理由です。
まずは、ネガティブな理由から記します。


 ワタシは、母校富士高を49歳の時に潮時をと感じて離れ、教員経験上初めて富士川を超えて静岡県中部地区の進学校である、名門清水東高校に赴任しました。1年目は、仕事も少ないでくの坊を積極的に演じていたのでこのままお気楽生活を送ろうと考えていたのですが、1年後に学年主任を命じられ、何も分からないままその学年を率いることになりました。学年主任は前任校で経験していたのである程度の見込みはたったものの、同じ静岡県の進学校といえども、学校というのは、制度や生徒、伝統、職員などなどの要素で雰囲気はガラリと変わります。何とかして人並みの主任を全うしましたが相当なエネルギーを費やした感じがしました。
 学年主任を終えてホットしていると、今度は、教務主任を命じられてしまいました。教務主任という職は、管理職を除いた中間管理職の中においては、学校を統括するとても重要で繊細な作業は必要なポジションです。少なくても「細かな仕事」に関しては到底向いていない。しかも、当時の清水東高校は学校システムにかなりの問題を抱えていたので、その解決にかなりの頭脳を使いました。しかも、世界はどんどんIT化が進み、そのあたりのスキルの全くないワタシは、多くの人に迷惑をかけていたと思います。
 そんな2年間を過ごしていると、今度は進路指導主任(我が校では、進路部長といいます)をやらざるをえない状況が生まれてしまいました。実のところ、最後の学年主任の年からずっと3年部に所属していたため、毎年の進路指導にはそれなりに携わっていたので、その理由から白羽の矢がたったと思われます。
 そしてこの2年間、進路室の片付けからはじまり、多くの時間と労力を清水東の進路指導のために費やしてきました。1年目は、進路部長1年目だからとは思いますが、周囲のサポートが手厚くそれほど苦しくはなかったのですが、このコロナ禍に大揺れした令和2年度は、様々な対応に追われ、その中で、どんどん孤立感が深まり、精神的にどんどん追い込まれて行きました。先生方が悪いのではなく、自分から精神的な落ち込みの泥沼にはまっていったような感じがしました。
 過去に受け持った生徒の中で、「クラスの友達の言葉が、全部、悪口に聞こえる」と漏らし、登校障害に陥ってしまった生徒がいました(無事卒業しています)。時折、その感情を少なからず味わったように思えます。
別に対峙している生徒に原因があるわけでもなく、自分の精神的な疲労が重なっただけだとは思いますが、特に秋頃から2月にかけては、精神的な不健康が続きました。
これが、転勤希望のネガティブな理由です。


 みなさんもうお気づきだと思いますが、「もう疲れた」という言葉で集約させてください。
何に疲れたのか? 一番の理由はオーバフローです。今まで清水東高校で行ってきた仕事は、すべてワタシの小さな頭脳に収まりきれるものではなく、どれもこれも、身の丈以上の重要さでした。だんだん、自分の中で処理しきれない多くの困難に対処しなければなりませんでした。ただし、この困難さは、他の誰かならば普通に処理できる程度のものです。ワタシだから苦しんだのだと思います。


 不思議です、この困難が、もし、「県教委由来」の仕事ならば、むしろ逆にパワーがみなぎりどんなに大変でも力ずくで立ち向かったりできるに、教員の立ち去った進路室のドアの音だけで手や足が震えはじめるのです。


 もちろん、精神的な苦痛を沈めることが出来るプロセスは勉強しています。メンタルトレーニングの世界では、“クリアリングプロセス”といいます。本能的に、そして、後発的な学習によって培われたクリアリングプロセスによってなんとか基本的な精神状態は保つことができました。
その大きな手段が、SNSやブログなのだろうと思います。毎日、朝の4:00から6:00まで、パソコンの画面を見ながら、時折キーボードを打っている時だけは平常心でいられました。
今年、“定年したら長野の別荘に住む”などと騒いでいたのですが、よくよく考えれば、別荘を買いそこに住みたいのではなく、ネットサイトで、別荘の見取り図と周辺データを見ながらあれこれ妄想している時間が好きなだけかもしれません。
なので、現状は普通に元気です。


もちろん、これから意気揚々と我が清水東高校野球部の春季大会1回戦にでかけます。清水東高校になって、運動音痴のワタシが、たった一握り者しかできない、スタジアムのベンチに座ってチームを応援できるなんて、そうすべて清水東高校のお陰です。
さあ、頑張るぞ!(やるのは生徒なのに・・・・・) 








































B社のスタディーサポートを行う

著者:tommyjhon
2021年3月18日 06:28
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


 ということで、明日が終業式・・・・・3学期は1,2年生だけなので、とうとう、集会の形式をいつものあの場所で行うことになりそうだ。
本日は、某教育巨大コングロマリットBネッセ社が提供する、スタディサポートという名の試験。(1.2年)
 つい数年前までは、このような教育産業が提供する商品を、堂々と平日にしかも学校行事として行ってはならない!!! という指導があった。
もちろん今でも、我が静岡県では、B社の模試などは授業日以外で行っている。(B社、K塾、S台、Yゼミなどすべて)
どこかの都府県では、B社の模試を平日の授業日にやっているところがあるようだ。
例えば、某K奈川県立H陽高校(名門)のHPから拾った、PDFのスクショ
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ほらね、学校の第1回実力テストと銘打ちながら、堂々とB社と書いてある。実力テストなんだから、平日に実施しているに違いない。


しかしながら、我が校がB社のスタディサポートを平日の今日に行うのは、文科省から奨励されていることなのである。B社模試を実力テストと称して、平日にやることが、文科省のお墨付きをもらっているかどうかは、定かではない。
では、文科省が、いわゆる高大接続改革、高校の教育改革で、大きく宣伝されたパンフレットがこれ、
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この“学びの基礎診断”測定ツールとして、B社の提供するテストが認められたのだ。
とにかく、学校教育行政が、説明配布資料として作り出すパンフレットは、小綺麗にまとまっているので、欺されやすい。
そして、つい最近の学びの基礎学力診断に関する有識者会議で実施資料が公開された。

そのスクショ
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要するに、Bネッセ社の完全勝利!!!、 完全一人勝ち。 結果的に、文科省はBネッセ社の提供商品に堂々と「文科省御用達」の御朱印を押しただけだったのだ。しかも、この「学びの基礎診断テスト」は、学校で絶対やらねばならない類のものである。
まあ、スタディサポートに関しては、我が校も実施しているので何とも言えないが、この表の通り、他に適当なものがないので、仕方がないのだ。また、B社は日本全国の高校生(卒業生をすべて含む)の膨大な情報量を蓄えているので、現場としては、“一番適当なもの”でもある。
ちなみに、別にワタシ個人としては、Bネッセ社と仲が悪いわけではなく、お互いにWINWINの関係ではある。


しかしまあ、この『学びの基礎診断ツール』の認定とか、例の英語4技能検定における『GTEC』の一人勝傾向とか、福武書店からスタートしたBネッセ社は教育行政まで取り仕切る巨大商社にまで登り詰めたのだ。
老衰している日本社会は、今後、老後の学習(頭を使わないとボケるなんて脅されて)などが推進され、おそらく、Bネッセ社は“しまじろうから墓場まで”というキャッチコピーのもと、日本の教育を取り仕切る巨大コングロマリットとなるだろう。


さあ、本日のオチ
新聞各社で報道されているが、文科省の最大の諮問機関である「中央教育審議会」の新メンバーが新聞発表された。
例えば、

さて、 今日のブログの途中で、「校内実力テスト(ベネッセ)」と堂々と平日にB社のテストを行っているに違いない学校のスクリーンショットを挿入してあるが、
その高校とは、新たに中教審の新委員となった人物が、校長を務めている高校のことである。


・・・・・今日はヤバイ記事かも?














卒業式祝辞

著者:tommyjhon
2021年3月1日 06:01
全国の毒舌ファンの皆様 おはようござます。Tommyセンセです。


ということで、本日は3/1(月)
文科省の法令によると、卒業式は3/1以降にしか実施できないので、3月のこの日に、とにかく早く3年生をいち早く追い出すがごとくに、我が某S水東高校も卒業式を行います。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうござます。


このハレの日にあたり、静岡県高校教育界のアウトロー、Tommyセンセが僭越ながら祝辞を申し上げます。


 卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
これで、宿題・課題・テスト・教員などなどに苦しめられた高校からやっと自由になれます。特に今年の3年生は、コロナ感染防止のために、理不尽な生活を余儀なくされ、インターハイもなければ、学校祭もない。夏休みもたった10日間。戦後最悪の高校3年生生活でした。
75年前に新しい日本が始まって以来、昼休みにぺちゃくちゃおしゃべりをしながらお弁当を食べる普通の生活が奪われたことなど、一度もありませんでした。一年中、マスクをを強要される生活など、これまた一度もありませんでした。こんな生活が日常などと思わないでください。あなた方が過ごした1年間は、すべてが異常だったのです。
 コロナ禍だけがあなた方に異常をもたらした訳ではありません。文科省か行き当たりばったりに始めた“高大接続改革”の集大成の年として始まった高校生活は、大人の方が勝手に企画して、勝手に自爆してしまった教育改革企画に翻弄された一年だったのです。
まずは、Eポートフォリオ。要するに“学びの計画と実施を記録に残す試み”ですが、電子化を企てて見事に失敗しました。すみません。高校生の不安定さ(不安定なのが青年期なのですが)に乗じて一儲けを企んだ、B社(Bネッセ)やR社(リクルートのこと)にまんまと大人が欺されました。
そして、英語4技能検定。
 これは、大学入試センターも大手教育ビジネスにのって、もっと君たちを翻弄させました。申し込みまで終了したところで、あっというまの頓挫。日本の高校生達に、「無理な制度設計は、失敗を生む」という典型的な失敗例を見せつけてくれました。 そういえば、もう忘れたかもしれませんが、共通テスト数学と国語では、「記述式」が導入される予定になっていましたが、この試みの中で、生き残ったものは、共通テスト数学ⅠAが10分延長されたことだけです。


 私事ですが、進路部長として、この大学入試改革に懐疑的だったワタシは、早くからこの大学入試改革の破綻を言い当てておりました。さすがに、「破綻するから受験しなくてイイよ」と言うことの出来ない立場なので、英語検定に関しては、それなりの仕事と準備をしました。しかし、Eポートフォリオに関しては、自分の直感と信念を貫き、B社の「CLASSI(と言う名のソフト)もR社のスタディアプリも無視しました。他の高校が、右往左往する中で、この慧眼を褒めてください。


 要するに、“くだらねー1年間、くだらねー3年間”だったのです。
でも、これら2019年~2021年にかけての大きな変革(とその失敗)は、戦後史を丁寧に研究すると、容易に想像できたことなのです。ワタシは、授業中に、「戦後史は5の倍数に注意せよ」
「5の倍数で必ず何かが起きる」と説明してきました。ウソではありません。君たちが高校1年生の授業でも教えていました(2018年)。
そうなんです、1945年・1950年.55年.60年.65年・・・1985年.1995年、2000年(この年はズレが生じて2001年)2010年(これもズレがあって2011年)そして、2020年。
必ず大きな変動がある年だったのです。


 さてと、本題に戻って、卒業生の皆さん。
今日一日くらいは3年間を振り返ってください。それで充分です。もうそれ以上は振り返らないでください。
あなた方ならば、この3年間より、もっと次の3年間の方が充実しているはずです。高校生活で学ぶことよりも大学生活で学ぶことの方が100倍多いはずです。(大学生活全般を含む)
単なる勉強だけでなく私生活を含めれば、絶対に大学生活の方が、充実しています。
恋愛生活においても、高校時代のそれは、単なる疑似恋愛のことでした。しかし、大学生活のそれは、「もしかしたら、その責任を一生とるかも?????」と考えるほどリアルです。
リアルだからこそ、充実しているのですよ。逃げないでね・・・・・


 そして、大学を卒業し社会人として生活する頃になると、もっともっと充実する生活が待っています。(まあ、大変と言えば大変ですが・・・)
高校時代に夢だったことが、少しずつ現実になっていきます。また、高校時代や大学時代に挫折して諦めたことも、もう一度チャレンジできます。
高校時代は、大学受験などで、
「自分の意思よりも、自分の能力が最優先の時代」でしたが、大人になれば、自分の意思の方が優先できる時代が必ずやってきます。


 ワタシは、「ブランドを立ち上げる」ことがちょっとした夢でした。今でも自分のことを(ガキみたいに)Tommyセンセと名乗るのは、どうしても「Tommy」というブランドを立ち上げたいからでした。でも、大学時代に本気でつきあっていた彼女の“まともな先生みたいな仕事についてくれたら結婚してあげる”という甘言にのって教員になってしまったワタシは、その夢をずっと封印していました。もちろん、その彼女からはフラれました。
 しかし、とうとう35年越しの夢に向かって新たなチャレンジを始めます。Tommyのブランドをいよいよ立ち上げます。
例えば、
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試作品が出来ております。読者の皆様でセレクトショップもしくはお土産店を営んでおられる方がいましたら、是非販売をお願いします。(300円で利益がでます!!!!)


ほらね。今まで体験した世界よりも、大人の方が全然面白いです。


ここからが本当の祝辞。
卒業生のみなさん、
「高校時代が、一番楽しかった」などという一番くだらない、一番つまらない人生を絶対に送らないでください。
「高校時代を忘れさる」ほど素敵な人生を歩んでください。


微力ながら、少しくらいお世話します(特に女子生徒)。
・・・・・・最後は、お決まりのセクハラ発言でしゅ。m(_ _)m。




























 


転向

著者:tommyjhon
2021年1月31日 07:25
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、昨日と今日は、共通テストの追試。センター試験時代は、一般的に追試の方が難易度が高かった。我々は、多少の体調が悪くても本番で受けろ!と指導していた。
今年は、追試を選択できるような構造設計で始まったので、どうなるかと注目していた。先ほど、ワタシの専門領域である、「公民」に関しては、一見相当易しい。平均点もアップしそうである。明らかに、黙って、大学入試センターは難易度を下げたのだろう。


そういえば、ワタシは「公民」が専門領域である故に、他の先生方より、政治思想や経済思想など、倫理で扱う哲学を含めて、思想そのものに関して生徒に語ることが多い。
先生は政治的に中立でなければならないとされているが、その根拠法律はこれ。教育基本法の第8条



第8条 (政治教育) 良識ある公民たるに必要な政治的教養は、教育上これを尊重しなければならない。
 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。

ワタシが、生徒に教えているのは、政治教育でも政治的活動でもない。政治思想や経済政策の思想であって、それは禁止されていない。個人的には、日本の教育現場は、政治思想や経済思想に関して、もしろ「腰を引きすぎている」とも思う。政治的なことを“中立”と称して、まった味気なく教えていた結果が、「政治的無関心」を増長したとも言える。
日本でも高等教育段階に達したらならば、政治思想や経済政策の思想に関してもっともっと積極的にコミットしてもよいと個人的には思っている。
(もう教師人生も3年しかないので、理不尽な仕打ちはされないだろう)


その、政治思想などに積極的にコミットする第一段階は、“カミングアウト”であると思っている。
少なくても、今の勤務校では、生徒は冷静に判断してくれるので、自分がどのような政治思想を持っているかは、カミングアウトするべきであろう。・・・そうした方が理解が早い。


ばもう何度となくカミングアウトしているが、ワタシは20代の後半まではバリバリの右翼思想の持ち主だった。天皇を崇拝し、太平洋戦争はアジア解放のための戦いであり、八紘一宇の御旗のもと、日本海軍の素晴らしさを讃えまくっていた。もちろん、新聞は産経新聞を愛読し、雑誌『正論』を定期購読していた。




ところが、今や、“日本で一番信用できる政党は共産党である“とまで言い切れるところまで、転向してしまった。
・・・転向とは・・・
https://kotobank.jp/word/転向-102295

「政治的、思想的立場を変えること。特に、共産主義者・社会主義者が、弾圧によってその思想を放棄すること。」と定義されるが、ワタシはまったくその逆である。
 
日本の歴史で教わる言葉に、「逆コース」という単語もある。
<辞書から貼り付け>
アメリカの対日占領政策の転換に伴い,1950年朝鮮戦争勃発以来顕著になった,日本の民主化・非軍化に逆行する政治・社会・風俗の動き
1950年警察予備隊創設,レッド‐パージ,公職追放をうけた者の解除など保守勢力が復活強化され,再軍備が進んだ。'52年のメーデー事件,破壊活動防止法・教育二法の制定や右翼の復活,独占禁止法の緩和などもあり,政治・社会各方面に復古的傾向がみられる。<終了>
・・・ワタシは、逆コースの逆コースになった。


きっかけは、1985年におきたプラザ合意の研究、であるが、この頃の自民党政治のていたらくを見ていると、どんどん自民党の政治思想(自民党そのもの)がキライになってきた。
Twitterの書き込みで、「もし、民主党政権でなくて、自民党が2011.3.11の時代を担当していたらもっと日本は凄いコトになっていただろう」というのがあったが、全くその通りだと、このコロナ対策で感じた。
今や、国民に一番寄り添い、国民の生活を考え、ウソと金儲け主義に走っている自民党政治を糾弾しているのは、日本共産党である。


小池氏のユーチューブ

また、赤旗(共産党発行の新聞)の大スクープ記事

前回、今や日本で最悪のワードとなった。業務委託に関して、大阪市とパソナの生活保護を食い物にしたスゲーはなしを暴露したのも共産党である。


・・・・一番まともな野党だよなあ。
この事実を、「政治的中立」に怯えて、学校で何も教えないのは、寂しい。







共通テスト得点調整

著者:tommyjhon
2021年1月23日 06:38
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、昨日はわざわざ5.6時間目の授業をカット(つまりは1.3年生は午後放課)して、「進路検討会」1:30~18:30までの長丁場。ワタシはずっと理系にいたのだが、時々、アドレナリンが出まくって興奮状態に。とんな箇所で興奮したかは言えませんけど。
さあ、今日は、某受験ビジネス会社のお付き合いで、東大・京大を狙う一部の人たち向けに模試を実施。・・・なかなか休めませんなあ


表題の件に行く前に、やはりおかしい自民党政治を暴露 ①



「後世の借金」という、すでにして間違った認識しか持たない麻生、 あのね、政府の借金は国債を購入して賄うのです。国債を購入するのは、他に投資する場所のない余っている民間銀行群です。だから、国債は、政府の借金=国民の預金です。 しかも、民間銀行からその国債を日本銀行が買い取ってくれるので、政府がいくら借金を抱えたからといって後世の人々が苦しむことは絶対にありません。もう、日本政府は(過去に借りていた)国債を税金で返しているわけではありません。ロールオーバーといって、「借り換えしている」のです。
政府もマスコミを全く理解していない。






「行政の長として、個別事件の裁判所の判断について所感を申し上げるべきではない」と述べた。
・・・・
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普通の個別事件ではありません。あなたが特別に応援していた事件です。ちなみに、国民はほとんど気づいていないが、開業している店舗に「候補者として襷をかけて」入店するのは、公職選挙法違反です。




東京都には、コロナで陽性と判定されて、(法律上)入院するはずの患者が6万6千人もいます。既往症があって、自宅待機中に死亡してしまった人も何人もいます。
上級国民は入院できるのですね。




ということで、表題の、「共通テストの公民と理科に得点調整が入った件」
受験生の皆様、保護者の皆様 この措置で有利・不利はほとんど(0.01%)くらいありません。全く困らないでください。全然関係ありません。



ここに、示されている。受験者数をつかって、説明します。
まず、公民科目、「倫理」があまりにも高かったので、「現代社会」と「政治経済」の2つの科目の得点を「かさ上げ」しますが、
「倫理」の受験者は2万人、「現代社会」が7万人、「政治経済」が5万人。 つまり、14万人中、12万人が「かさ上げ」されます。・・・みんな上がります。
ちなみに、成績上位者だけが受験する「倫理・政経」は対象外ですし、「倫理政経」の受験者の多くは、「個別試験」のウエイトが高い大学を狙いますので・・・無意味。


そして、「理科」もかさ上げします。



これも、生物の平均点がバカ高かったので、「物理」と「化学」をかさ上げします。
生物の受験者は、6万5千人。「物理」の受験者は15万、「化学」は19万万人。理科の受験は、多くの生徒が、「化学」「生物」か「化学」「物理」の選択をします。・・・だから、「化学」が19万人。
つまりは、ほぼ全員が上がるってこと。


共通テストの件で、“得点調整”が入ったことを話題にする先生や生徒は、原理を知らない“ド素人”と思ってください。
それよりも、
共通テスト第一日程と共通テスト第2日程(当初は、この2つの日程を考えて、生徒が自由選択出来る、というプランだった)の間のこの時点で、
大学の個別試験の条件を大きく変更する(信州大学と宇都宮大学)大学が出たことによって、
この共通テストの“公平性”は完全に失われた。


だんだん、日本人がバカになっていくように思われる。


国公立大学の個別試験コロナ対応まとめ(最新)

著者:tommyjhon
2021年1月22日 05:59
全国の毒舌ファンのおはようございます。Tommyセンセです。


たまには、高校の先生らしい記事。
マスク不正事件以外は、概ね問題なく強引に実施された共通テストだったが、これで大学入試が終わるわけではない。コロナ禍で、国公立の各大学が
個別対応を発表しだした。
まずは、一番早くまとめてくれた、朝日新聞の記事



<コピッペ 太字はワタシ>

16日から大学入学共通テストが始まり、受験シーズンが本格的に到来する。大半の国公立大学は、共通テストの後に個別試験を実施し、2段階で入学者を選抜する。だが、コロナ禍の急速な悪化を受け、個別試験の中止や試験内容を変更する動きが広がりつつある。
 
共通テストには約53万人が志願し、全都道府県に計約700カ所の試験会場が用意される。多くの受験生は自宅近くで受けられる。一方、大学の個別試験は、受験生が全国から各キャンパスなどに集まって受ける。飛行機や新幹線による長距離移動を伴い、宿泊するケースも少なくないため、新型コロナウイルスの感染リスクは高まる。
 全国で感染が急拡大するなか、山口県の山陽小野田市立山口東京理科大は、2~3月に予定していた個別試験を取りやめ、共通テストの成績で合否を判定する方針に急きょ切り替えた。山口のほか、岡山や広島、福岡など7県で試験会場を確保していたが、受験生の安全を優先するため、初めて個別試験の中止に踏みきった。昨年末から議論を続け、「感染が止まらないなかでの個別試験の実施は、受験生にとってリスクだと判断した」という。
 電気通信大(東京)も、感染状況により、個別試験ができないと判断した場合には、共通テストの成績と高校から提出された調査書で合否判定する可能性があるとホームページで公表。受験生に注意を促した。
 いち早く個別試験の取りやめを決めていたのが、横浜国立大だ。原則として共通テストの成績で合否を判定する。例年、神奈川県外からの受験生が約5千人と全体の3分の2を占め、遠方からの志願者も多い。「移動中の感染リスクに配慮した」と説明する。
 個別試験の実施方法を見直した大学も出ている。
 東京外国語大は、多くの受験生が日帰りで受けられるように、午前10時だった試験開始時間を、前期日程は午後1時、後期日程は午後1時半にそれぞれ遅らせた。また、前期に150分で行う予定だった英語の試験時間を90分に短縮した。担当者は「昨年12月の急速な感染拡大を受けて対応を検討してきた。重要視する英語の試験時間を短くするのは苦渋の選択だが、安心して受験してもらうために決めた」と話す。
 広島県の尾道市立大は、緊急事態宣言下の地域に自宅や高校がある受験生については、感染していなくても個別試験の受験を断る方針だ。代わりに3月に共通テストと調査書で合否を決める。大阪府立大は、受験生が感染して個別試験を受けられない場合、共通テストの結果で合否を判定する。(阿部朋美、増谷文生、花房吾早子)
<コピッペ終了>


そして、国公立大学の中でも、共通テスト終了後に、対応が発表されている有名大学がある。
まずは、広島大学



 自分のキャンパスで、実施できないと判断した場合だ。(可能性は薄い)


次は、共通テストのみの判断になる可能性が高い措置、信州大学

なんと、2/8以降に緊急事態宣言がどこかの地域で継続されていた場合は、個別テストが中止されるということになった。


・・・・本校でも、今日は「進路検討会」が行われるが、受験する大学が決まっても、予断を許さない。いつ、どこで、どんな発表があるか、分からないぞ!
ちなみに、逐一の情報ならば、このサイトが一番早そう。







全然知られてませんが、静岡県教育委員会のHPをお知らせします。

著者:tommyjhon
2021年1月12日 06:17
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、今週も怒濤の1週間、共通テストまで頑張りましょう!!!!!!
本日は、全然知られていない、静岡県教育委員会のHPを紹介します。



ここに、
「静岡県の公立高校紹介ページ」っての、あります。
http://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-020/gakkourinnku.html
↑ リンク先


ここで、各学校が自作した動画が、YouTubeでアップされています。
http://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-020/gakkourinnku.html#sizuokashi


清水東高校のYouTube動画が面白いですよ。 読者の皆様はクリック






敗戦 清水東1-3浜松東

著者:tommyjhon
2020年10月25日 05:21
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


この話題を、記事にしようかしまいか、相当悩んだのですが、書いても書かなくても結果は変わりません。事実ですがら素直に伝えます。

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 前半を1-0で折り返したもの、後半に3点を一気にいれられ逆転負けだそうです。
これ以上の情報がありません。
今日(日曜日)は、代ゼミ個別大模試を校内実施するために学校に行きますが、そこで少しは取材できるでしょう。


 立場上、これ以上は書けませんが、
もう一度、強い清水東高校サッカー部が見たい!!!!!!
















今日は代車

著者:tommyjhon
2020年10月1日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、一昨日の学校からの帰り道、我が愛車マツダCX5のエンジン音がおかしいな?と気づいた。
昨日の朝は、何も違和感なく普通に通勤できていた。
それでも、エンジンルームの妙な音は気になるので、取引先の富士市内にあるマツダのディーラーに電話をかけた。水曜日は比較的授業に余裕があるので、午後イチで点検・修理に持って行こうと考えていた。
ところが、その富士市内のディーラーさんから、「今日は月末の30日ですから、点検修理の予約が詰まっておりまして・・・・・・」とやんわり断られた。
しかたなく、清水区内のマツダのディーラーに電話をかけ、点検を依頼して、昨日の午後2時頃に、愛車で向かった。
この時のエンジン始動の瞬間に、また、異音がガシャガシャという感じでエンジンルーム内から聞こえた。ただし少しの間だ。
問題なく運転していると、ハンドル横の警告パネルが点灯し、「バッテリーの異常です」と赤い文字でサインがでた。その後、一度も消えることがなかった。
相当ヒヤヒヤしながらの運転であったが、無事にマツダのディーラーにたどり着き(車で5分程度)、点検をお願いした。
30分くらい待って、技術さんから報告があり、「オルターネーター」の破損です。と言われた。
この部品は相当重要らしい。



・・・・おっと、この箇所が破損した状態で、25㎞離れた富士市の我が家かディーラーに行っていたら、もっと大変なことになっていたのかもしれない。
車で5分のところに持ち込んでよかった。
早速、修理費の見積もりを出してもらったら、11万円強の高額修理!!!
ちょっとキレ気味になって、「欠陥部品なんだから、ただで直せないの?」と聞いたら
・・・・「この年式で13万㎞も走っている車両を見たことがありません」「普通、寿命は10万㎞くらいです」と言われてしまった。
部品取り寄せ&修理は一日で終わるらしい。とりあへずホッとした。
そこから、学校まで送ってもらい、夕方にやっと代車が届いた。
白い商用車タイプの軽自動車だった。(窓ガラスの上げ下げを久しぶりにハンドルでやった)


ワタシは、清水東高校に転勤した年の1年は、レガシィアウトバックというちょっと格好いい車に乗っていたが、スバル車らしく、恐ろしく燃費が悪くて悲鳴をあげていた。そこで、次に買うならディーゼルかハイブリットと決意して試乗を繰り返して選んだ車なのだ。
そうか、もう13万㎞か・・・・・・・


そろそろ転勤だな。


























スガっとさせよう。

著者:tommyjhon
2020年9月19日 09:56
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、昨日の朝の打ち合わせで、こんな知らせが届いた。
「今年の体育祭のスローガンは


『コロナでコロぶナ!~走って気持ちをスガっとさせよう~』



に、決まりました。」
さすがに、コロナで転んでもただでは起きない某S水東高校。ずばり、2020年を象徴するスローガンですな。
毎年毎年、体育委員の生徒が考えるらしいのですが、なかなかグッドセンス。


とはいうものの、体育祭も相当、計画が揺れています。コロナ対策でいつもの演目ができないでおります。なんでしょうね、この「怖い怖い」の大騒ぎは・・・・
観客数も相当制限されるようで、今年は保護者の見学は不可なんだそうです。そもそも、平日にたった一日だけ単発に行う体育祭で、もともと保護者なんて100人も来ない。
 たしか「3密」とは密閉・密集・密接のことです。400mトラックがあるような大きな郊外の陸上競技場で、100人程度の観客、どこか密閉でどこか密集で、どこが密接なんですかねえ。もはや、コロナ対策としての規制ではなく、ルールを守るためルールに変態してしまったかのようですね。


 今年は、このように学校行事をやる方が、授業をやるほうがもっと大変で、体育祭の概要はやっとことしまったのですが、もう一つの秋のイベント、遠足の行き先が困っております。例年の3年生ですと、遠足とは名ばかりで、富士Qランドや横浜中華街・八景島、鎌倉などに行って日頃の憂さ晴らしをするのですが、今年のお達しでは、「県内しばり」となっておりまして、富士Qも中華街も鎌倉にも行けません。神奈川県は何となく怖いので、行っていいと許可されても行きませんが、せめて、富士Qくらいは・・・・トホホ。


 2年部の最大の関門は修学旅行。本来の計画ならば、普通科は台湾、理数科はアメリカに行っていたのに、海外旅行は早々に禁止令。代替の国内修学旅行も二転三転して、やっと決定。理数科の最終目的地は種子島宇宙センター、普通科は広島・島根・山口方面なりました。
 個人的には鹿児島の地を踏んだことがないので、2年生理数科の旅行にはついていきたいなあ。 広島・島根・山口ってのもかなりシブめにまとめましたが、“見捨てられ街”探索がおすすめ。
 関連サイト:閑古鳥旅行記 http://kankodori.net/travel/index.html
 
 ワタシは、某S水東高校勤務して8年目となった。一般的な教員の場合、3年間で学年を一周するので、3年に一度は修学旅行が回ってくる。ところが、ワタシは、8年間で3年部を6年も経験しているので、8年間で1回しか行ったことがない。修学旅行度数は12.5%だ。そして齢57歳にならんとしているので、教員生活もあと3年、何とかしてもう一度行きたい修学旅行!!!!!!。


 ちなみに、今朝、じゃらんhttps://www.jalan.net/
で、1月のスキー宿を予約。 いつもの冬ならば、渋くて案外安い、志賀高原直下の渋温泉に宿泊するのだが、今年はGOTOトラベルを使って、お隣で高価な宿が並ぶ「湯田中温泉」のかなり高め(私目線で)を予約!!。 
我々静岡県民からすると、GOTOキャンペーンの補助金を、“スタッドレスタイヤ”まで拡大してほしい!! 今年は買い換える予定なのだ。


 今日は土曜日なので、四方山話でまとめました。
BYE-BYE (^_^)














 












リアル先生としての対談

著者:tommyjhon
2020年8月24日 05:36
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、
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この、イベントが土曜日に行われた。
子供達が休校中にZoomで授業を提供し続けた試みである“おうち先生”の最終回として行われた、“おうち先生”vs“リアル先生”対談。








第一夜と第二夜は、Youtube動画で公開されている。この第三夜として登場したのが、ワタシ。
主宰の小泉君が忙しいらしく、まだ動画公開は先らしいが、お待ちしてます。


 主宰の方に本当にお礼をいいます。ありがとうございました、m(_ _)m。
本題は、オンライン授業に対しての反対意見ということであったが、中身は、“ワタシの教育論”とか、“ワタシの高等学校論”みたいなものになってしまった。
 長い間、この高校教育界に身を置いて仕事をしているが、「教育論」みたいな話をすることはめったにない。しかも、シラフでやることなどほとんどなかった。アルコールが入って説教じじいに変身すると始めてしまうこともあるけれど、学校現場で話をする機会など、校長先生以外の先生は全くない。したがって、こういう場を提供してくれて、・・・・しかも、まともに聞いてくれて大変ありがたかった。教員稼業って、「まともに話を聞いているくれす対象」が目の前にいると、ついつい、要求されていない話題でも話したくなってしまうのね。
学生諸君(小学校&中学校&高校生限定)、始業式で校長先生の話が長いのは、校長が悪いのではなく、あなた達が真面目に話を聞く態度で臨んでいるからです。露骨につならなそうな態度をとると早く終わります。
 
ワタシの尊敬する作家(もうずいぶん前にお亡くなりになった)の山口瞳先生は、氏の有名な連載エッセイ『男性自身』のどこかで、・・・・・人間は誰でも、自分の一生を語ると一冊の素晴らしい小説ができあがる。これ以上の素敵な小説はない。したがって、作家の仕事とは、本人では語ることの出来ないディテール(細かな描写)を加えることである・・・・・と書いておられた。
 したがって、格好つけて“教育とは何か”と語り初めても、それはただ単純に、自分の一生のどこかでたまたま考えたことを素直に話していただけである。57歳ともなると、どこかで自分の一生を語り続けてみたい、という欲求が存在している。
 実は、ワタシは、幸か不幸かずっと長い間(ほぼ教員人生すべて)、学校で唯一無二の存在であった。別に格好をつけて空威張りしているわけではない。高校で教員をやり、しかも、教科「公民」を専門としている立場というのはだいたいが一人しかいないのである。これが、日本史の先生であったり、国語の先生であったりしたら、全く違う生き方をしていただろうし、全く違う考えをもっていただろう。しかも、「公民」という科目は、生徒や親世代にとって一番身近にある教材を使ううもかかわらず、正解のない分野でもある。・・・・・正直言えば、「経済学」という学問は半分嘘つきである。
 なので、多くの先生方と思考の組み立て方が違ってるのかも知れない。しかも、ここ数年、センター試験で「倫理・政治経済」が必修扱いされたお陰で、「倫理」とか「哲学」とかを随分勉強した。したがって、頭の中が、構造主義とか、実存主義とか、「神は存在するのか」とか、社会学とか、社会心理学とか、宗教学とかで頭が一杯になっていて、その目線で、「学校の存在」とか、「授業とは何か」とか、漠然とした問いを自答してしまうような、現代用語でいうと・・・・・・めんどくさい奴・・・に成り上がってしまっている。
 だから、自分の仕事内容を、「先生は先生だよ」「テストはテストだよ」と言い切るわけにもいかない。


あれやこれやで、土曜の夜に、(たとえひつまぶし、暇つぶしだったとしても)お付き合いしてくださった方々にあらために感謝する次第であります。
主宰の小泉君にいたっては、この機会に乗じて、ワタシのブログをほとんどすべて読み直してくらたらしい(ワタシは一度もやったことがない)。そんな酔挙を実行したのは、後にも先にも、小泉君と、3年くらい前の“県教育委員会の審問官”だけです。ほんとうにありがとうございました。


続き(何の?)はブログで回答するので、読者の皆様(視聴者の皆様)、遠慮せずにコメントください。



いよいよ迫ってきて悩んでいます

著者:tommyjhon
2020年8月19日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 Tommyセンセです。


ということで、Fb(フェイスブック)をきっかけに、下のようなイベントにでることになった。
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https://www.facebook.com/ou.ti.teacher
 正直話せば、“しくじり先生”である。
ZOOMを使った授業などやったことがないし、勤務校で一斉にオンライン化をしたわけでもない。どちらかといえば、取り組まなかった部類にはいる。
ただし、この休校期間にずっと考え続けてきたことがあったので、それをカワイイ後輩である主宰のツッコミにあわせて吐露してしまおうということだ。


 正確には覚えていないが、静岡県下の学校は4月の始業式あたりから休校措置をうけて、5月の終わりまで登校が禁止された。最初の勢いでは、この休校措置がいつまで続くか分からず、オンラインによる授業が模索された。しかし、幸いなことに、小学校~高校までの休校はそれほど長く続かなかった。
これが、もう少し伸びるようだとさすがにオンライン授業に移行せざるをえなかっただろうが、とりあへずコロナは5月の終わりにいったん収束したように見えたので、かろうじて学校が再開されオンライン授業への移行はうやむやになった。今、学校現場でオンラインの授業が続けられているのは大学だけである。なぜ大学だけがオンラインを続けているのだろうという理由を考えれば、「小学校~高校」まではオンライン授業は不向きであるが、「大学」での学習はオンラインで十分である。ということに尽きる。
では、高校までの勉強は、なぜオンラインに不向きなのだろうか?
正直、ここが分からない。
ヒントの一つは、学校を構成するのは授業だけではない、ということだろうが、上のイベントまで3日間あるので、もう少し深く考えてみることにする(答えは少しずつ見えてきているがここに書くのはネタバレになってしまうのでやめる)


しかし、休校措置になって、“先生とはどういう存在か”と自問自答する時間がやたらと長くなった。もちろん、“授業とは何か?”とか、“学力をつけるとはどういう意味か?”などもやたらに考えた。もちろん、某県立高校(ここまできて某〇〇と名乗るのも馬鹿げているが)でしかも進学校とされる高校で勤務しているので、そこでの与えられたミッションがあるのは承知している。自分が先生と認知されその仕事で給料をもらっているのはそのミッションをそれなりに遂行しているからだろう。しかし、そのミッションも「学校に行かなくても勉強はできる」という存在を知って、ぐらぐらと揺れてくる。自分のやっていることは対価に見合っているのか?(要するに学校としての価値があるのか?)という問いに答えなければならない。



 この“オウチ先生”という取り組みは、我々リアル先生への強烈なカウンターパンチである。もっと正確に表現すれば、“リアル学校”に対するカウンターパンチになりうると思う。したがって、“オウチ先生”と“リアル学校”と真剣にリング上で打ち合えば、相手の強さも武器も戦術も理解できるし、自分の弱点(リアル学校)も鮮烈に理解できるだろうと思っている。
 
このオンライン授業(学習?、この2つは似て非なるものである)の件で、なかなかかみ合わないことの一つに、「コンテンツに残すのか残さないのか?」という問題があった。zoomによるオンライン授業の目的の一つは「集まりたいけれど集まることができない人々」向けの授業なのだが、、大きな欠陥として、時間に制限ができることと、コンテンツとして残すのが難しいことの2つがあった。
 ワタシが休講の期間中に考えていたことは、「どうせならいつでもどこでも誰でも学ぶことができる」方法である。


 それは、ワタシがブログをほぼ、20年間やっていて自覚したことによる。正直いえば、こんな社会的に影響力のない人間のへたくそな文章のブログであるから、毎日のヒット数はせいぜい1000~500の間である。ほとんどがFB(フェイスブック)関連や学校関連の読者であって、それ以外はどうしても波及しない(ヒット数を増やすだけならばもっと方法がありそうだが、めんどくさいのでやっていない)。しかし、ブログ作者だけが閲覧できる「アクセスリポート」を見ていると、変な記事に時々アクセスされていることがある。おそらく、グーグルか何かの検索エンジンで、クリックした痕跡だろう。
 ・・・・ワタシのアクセスレポートで不思議なヒットは、1ヶ月に1回くらい「曾野綾子」でヒットされていることである。
もちろん、同じことを自分自身でやっている。朝の4時~6時の時間は、ブログも書くが、それ以上に「検索」していることの方が多い。つまり、自分が生徒との対面をせずに、授業を構成するとなれば、「いつでもどこでもだれでも勉強できる」という、教育上の時間軸をぶっ壊すことなのだなと思うようになった。
 いつでもいい、だれでもいい、誰かの検索にヒットして読んでくれればそれでいいのだ。こんなことを休校中に考えていた。


そして、もうすぐ「永遠に休校中」が実現できる運びとなった。ワタシは定年まであと3年と7ヶ月である。ここから少しずつ準備をして、「永遠に休校」時代をセンセらしく過ごしたい。正直白状すれば、今からでも「永遠に休校」にしたい。だんだん頭脳が衰え、かつ教育をとりかこむ環境が凄い進化して、今の仕事(進路部長)を全うすることがかなり難しくなった。少しずつフェードアウトしていって、ブログ爺(じじい)になりたい。




 
















別荘地の下見

著者:tommyjhon
2020年8月10日 05:17
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、昨日は一人で別荘地の下見。引退したら、週末移住なんかを考えているので・・・・
じゃん!!!!
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佐久市にある、旧中山道望月宿。
じゃん、
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名前は井手野屋旅館
見覚えあるでしょ。
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そうです、本当の名前は、「那須ホテルという単なる旅館」



もう一度見たい映画NO1の「犬神家の一族」のロケ地です。


ぐるっと八ヶ岳を一周して
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諏訪大社上社本宮へ
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御柱なり。
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古代から変わらない森の中に、四つ目の御柱が鎮座している。
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境内の案内図。 この諏訪大社は、参道と拝殿が、一直線に結ばれておらず、なんと90°曲がっている。
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↑が拝殿。
このような神社は、謎が多い。出雲大社もそうだった。
しかも、諏訪大社は、諏訪湖を囲んで4つの神社の総称なんだが、
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このどこかのバス会社の案内図とは全く違い、丹塗り(赤色)の鳥居がない!!!!!
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これは、下社秋宮の鳥居、
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すべて、石の鳥居が黒塗りだ。
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これは上社本宮。
なぜだろう?


・・・・やはり、八ヶ岳方面で週末移住を実現し、じっくり調べるとするか・・・・・


そして、ワタシが、わざわざ県を跨いで研究調査しているのにもかかわらず、くだらない仕事をしている安倍総理。
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記者会見(記者会見だよ、国会答弁ではないよ)で、原稿を隠す気もなく見せてしまった。しかも長崎の会見では質問は2回だけだったそうだ。
もっと、まともに仕事しろよ!!!!
そして、コロナの続報。

東京の奴らがまき散らしていることが完全に証明された。コロナはGOTOによって人災に認定された。




教育改革が上手くいかない理由

著者:tommyjhon
2020年8月5日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、昨日は某B社という日本最大の教育複合コングロマリットの模試部門に関して担当者のレクチャーをうける。
 要するに、某S水東高校の前回のベネッセ共通テスト模試の出来はどうだったの?という勉強会。担当は若い入社2年目のナイスガイなのだが、なんと経歴は(小学生でも知っている)某有名国立大学。教育産業は、成長産業なのかも?
 
 今回の共通テスト模試はコロナ禍の休校開け直後~1ヶ月以内に行われた模試だった。この時期、巷で話題になっていたのは、休校中の学習の遅れであって高校業界では、3年生になって集中的に授業が進む、理科と社会(地歴公民)が一番不安視されていた。今でも高校では、理社の遅れを取り戻そうとしてこの夏のクソ暑い中で授業を行っている。
 ところが、この共通テスト模試で、各校間比較をした場合(こんな比較は某巨大教育コングロマリットでは簡単にできる)、共通テスト模試の得点で差が開いたのは理社ではなく、英数国の3科目だったのだ。つまり、1年生~2年生の学習の基礎となる部分で差がついているということ。当たり前だ。
 
 学力というものは高校1年生と時にはほとんど差がないが、高校3年生ともなると相当な差になって表れる。したがって、全国一斉テスト(共通テストのような)の結果は、後ろに伸ばせば伸ばすほど大きな差になってくる。
 幻想を抱いている高校生には申し訳ないけれど、高校1,2年の間に怠けた分は、3年になってある程度追いつくことは出来るが、追い越すことは絶対に出来ない。よく、「偏差値35からの〇〇大合格!!!!」というコマーシャルをうつ某株式会社系学習塾があるけれど、これは、もともとポテンシャルの高い生徒がたまたま偏差値35の時代があっただけで、すべての偏差値35の人間が〇〇大学に合格する訳ではないのだ。当たり前。


 このように、我々の生息する教育界や受験界というのは、現実と妄想と幻想と儲け主義と怠惰と従順さとが複雑に混じり合っているので、どうしても誤解や曲解が多い。
これらの学習の頂点にいるはずの、文科省の役人や大学の先生群もそして、それを報道する人間達(受験界では、マスコミ以外にも受験メディアが存在する、〇雪時代などはその老舗)にも誤解が多い。
 ワタシは、国が大きく旗を振った(2020迄になり遂げる)教育改革(高大接続改革)とコロナ禍の2年間を進路部長として仕事をしてきたので、今まで、相当な頭脳を使い相当に疲弊してきた。でも、少しずつ、そこに横たわる矛盾点なども理解できてきた。
例えばだ。
 
ここのサイトには、大学入学共通テストの導入による入試改革(高大接続改革)に関する端的な説明がある。別に、たまたまヒットしただけでこのようなサイトは山ほど存在する。
このサイトの中から、教育改革&高大接続改革(入試改革のこと)の概念図を取り出してみる。
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こんな感じ。
普通に見ているだけだと、別になんの特徴もない、概念図である。どちらかというとよくまとまっているのでわかりやすい図である。
しかし、この図は大きな誤りがある。
高校時代において、この図の誤りを指摘することを教えるのは、おそらく「高校倫理」だろうが、高校生で「倫理」をまともに勉強するのは1%にも満たないだろうから、ほとんどが理解できないだろう。


この図の中で、「学力の3要素」が三角形のピラミッド構造として図示されている。これは、世間一般の人が考える構図だ。
まず、「土台となる知識技能」が学力の一番下にあり、その上に「思考力・判断力・表現力」が重なり、最後に、「主体性・多様性・協働性」という問題解決能力が頂点に鎮座している。
普通は誰もがこう思う。まずは、必要な「知識・技能」を身につけて、「思考力・判断力・表現力」が徐々に備わっていき、最後に問題解決のための「主体性・多様性・協働性」が身につく者だと考える。


しかし、この図の右側には、具体的な大学入試の構図が書かれていて、しかも全然ピラミッド構造になっていない。
つまり、大学入試とは、本来の「土台となる知識技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性・多様性」をたった2ヶ月(大学入試の1月~2月)ですべてを瞬間に同時に問うのである。ここの、学習上の時間の概念は存在しない。すべてをいっぺんに問われるのであって、「知識技能の段階」とか「思考力の段階」「主体性の段階」などという積み重ねになっていないのだ。
その証拠が、日本の大学入試制の根幹をなす「合算」というシステムだ。
とにかく、日本の大学入試は、傾斜配点を用いる大学があるものの、すべでの入試科目の評価を、「合算」で行うのである。同時に、軽重をつけることなくフラットに、すべての問題の点数を合算するのである。
ここの、教育システムの「下部構造・上部構造」の理念は存在しない。たったひとつの知識の欠如が入試の合否に関わる。
これは、人間の選別(大学入試のこと)に関して、そうとう過酷で冷淡な仕組みであって、例えば
「思考力・判断力・表現力」の査定において優劣つけがたい人間を「知識技能の1点の差」で選別するのだ。
これが、本当に人間の評価として正しいとは思われない。


しかも、もっと恐ろしい大学入試システムもあって、
この概念図の中で一番上部に置かれる「主体性・協働生・多様性」などを中心に評価をするAO入試(総合選抜型)や推薦入試(学校推薦型)は、なんと!!!!!、入試シーズンの一番先(10月~11月)に行われるのだ。その人物が、同じ基準で「知識・技能」を身につけているかどうかをはかることなく行われる!!!!!!!!
これはまったく教育の構造とは逆の時間軸である。


おそらく、世間一般の人々は、「知識・技能」から「多様性・協働性」をしっかりと、ピラミッド構造として理解している。しかし、ワタシを含めて、受験産業界に巣くっている人種は、大学入試が「全部を合算する」ことを肌で感じ、その本能で生きている。
「思考力・判断力・表現力」の査定において優劣つけがたい人間を「知識技能の1点の差」で選別するのだ。
これが、大学入試なのだと、冷淡に割り切らないと、親も先生も生徒もやってられないのだよ。


ワタシは、高校生に生まれなくて本当によかった。






この歌が許される時代が懐かしい。

久しぶりのビーチと横国入試の大激震

著者:tommyjhon
2020年8月2日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、7/31までに国公立大学の入試要項が(コロナ対策を含めて)出そろった。
地方進学校の進路部長として、「困ったな・・・・」と考え込んでしまった大学は3つ。
①静岡大学・・・・なんと 文系学科のほとんどに「小論文」が追加!!!!!
https://www.shizuoka.ac.jp/nyushi/outline/index.html
②金沢大学・・・・なんと後期日程廃止
https://www.kanazawa-u.ac.jp/education/admission
そして、驚きモモノキサンショノキなのが、横浜国立大学。
個別試験がない!!!!!!!
https://www.ynu.ac.jp/exam/faculty/essential/

どういうことかというと
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この個別試験の点数を、すべて共通テストの結果で換算するのだそうだ。
すべてが、共通テストの出来で決まってしまう、恐ろしい大学入試になってしまった。
・・・・・・出願だけで、合否が決まるのか???????????????




ということで、この対応はゆっくり考える(考えても答えは出ない)として、
2年ぶりの下田ビーチのご報告。
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朝8:00 着いたぜ。
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夏空
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式根島(?)も見える。
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ガラガラの遊び放題。
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入田浜には、白髪がよく似合う。


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10:00頃
ちょっと混んできた。
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100%夏空
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夏がよく似合う
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波はイマイチ。
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ちょっと混んできたので、シャワー浴びて帰ろう、11:00頃
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お土産
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お昼ご飯、大仁のとんかつや。


じゃあね。

高校でクラスター?

著者:tommyjhon
2020年7月20日 05:35
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
2ヶ月前の記事では、こんなことが書いてあった↓

全然、弱くならない!!!!
普通のウィルスは湿気に弱いのかもしれないが、もう日本はエアコンで湿気に勝ってしまったおで、コロナには負けたのかも。


我々が、恐れていた学校クラスターがとうとう出現した。



大阪市の中学校でも出たらしい。

これでまた「学校に休業要請」などでたら、ホントに教育現場が崩壊してしまう。
「GOTOキャンペーン」などはもっての外だ。大都市の感染者を地方に送らないでくれーーーーー!


先ほどの記事などで、「コロナウィルスは湿気に弱い」と単純に考えた私たちは、第2波第3波は湿気がなくなり紫外線も弱くなる秋~冬だと考えていた。しかも、第2波第3波を同じ災害の中では地震と同じであって欲しいとの希望的観測から、第1波よりも、だんだん弱くなる余震のようなものだろうと考えていた。
しかしだ、
湿気に弱いはずコロナが7月に感染拡大をしているとなると、今年の冬はどんな状況になってしまうのだろう?
今は、予定通り行うとされている「大学入試」なのだれど、万が一、大学入試自体が出来ない、という状況も生まれるかもしれない。
また、ニュースを聞く限りでは、一度コロナの抗体ができてとしても、軽症や無症状の人はすぐに抗体がなくなってしまうらしい。



安部晋三も、完全に思考停止状態に陥った。
「ワタシは総理大臣だから、森羅万象に関わる」と発言したのに・・・・


だいたい、国民は自民党政権を信頼しすぎ。
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なんで支持されるのだろう?






共通一次・センター試験・共通テスト

著者:tommyjhon
2020年7月10日 05:13
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
期末テストが終了し、採点・高校野球・会議・学年集会の講演・授業・・・めちゃくちゃ忙しい日々がまた始まる。
 共通テストやコロナ禍でもう自分の頭脳が擦り切れている。これに加齢が加わって、日常生活の単純なミスや教員のルーティーンワーク上のミスも多くなった。テストを二種類作ったのだが、二種類とも大きなミスがあった。生徒のみなさんごめんなさい。
まあ、自分のミスを世の中のせいにしてはいけないのだが、本当に考えなければならないことが多い。だけど、毎日毎日、自分として頭が一番回転しているのは、朝4:00~5:30の時間帯なので、今日も頑張って、「必ずブログを書く!!!!」
なんとなく、警視庁大岩捜査一課長のようだ。
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ということで、表題の共通テストにつながる、大学入試統一マーク式テストの大きな理解について。
 昨日、某s水東高校では3年生の緊急学年集会を開いた。これは、共通テストの第一日程と第二日程を生徒が選択できるという文科省の指示に対して、「本校では第一日程を選択するように指導する」という趣旨を伝えるための集会だ。もちろん、ワタシが説明した。
そもそも、第一日程と第二日程どちらでもいいですよ。という文科省&入試センターの考えと、第一日程が同然でしょ。という学校側の見解の大きな違いから生じた問題である。
この見解の違いの原因は、そうとう奧が深い構造的な思想的なことが一番である。
みなさん、案外、考えたことがないでしょう。


 このような、受験生全員を対象にする一斉テストが考えられたのは今から45年くらい前で、その当時は、「共通一次テスト」といった。ちょうど今60歳を迎える先輩方が初めての受験生だと思う。
「共通一次テスト」の名称通り、その後に「二次試験」が続いて国公立大学の入試が完成される。つまり、この試験の構造は、「共通の一次試験」と「個別の二次試験」の合計2つで一体化していて、各テストの合算で合否を決めるという構造になっている。この一連の流れは、
生徒がある大学の入試を目指す→「共通一次」→「その大学の二次試験」→合算で合否判定、となる。例えば、東北大学を目指す生徒は、共通一次と二次の2つの試験を受けてください。ということで、静岡大学を目指す生徒も、共通一次と二次の2つを受けてくださいよ。となる。
この制度設計上だと、共通一次の採点を公表する必要はない。だって、一連の大学入試なのだから・・・・
事実、共通一次試験導入後の8年間は、受験生は国公立大学一校しか受験できなかった。次には、大学がA・B日程の二回で二次試験を受験できるシステムに変わる。
つまり、文科省の考えは、最初から「生徒は志望大学を決め、その後、共通一次と個別二次試験をうけて、その合算で合否を決める」という構造を考えていたのだ。だから、いちいち共通一次の点数を開示する必要がないのである。
しかし、受験生や高校側の考えは全く違った。
共通一次を受ける→自己採点結果によって志望校を検討する→個別の二次試験を受ける。という流れを作り出したのである。今考えれば当たり前の大学受験形態だ。
ただ、この思考構造では、二次試験の前に、膨大な情報収集が必要になり、そこに「受験産業」の力を借りなければ受験がなりたたない。この状況は、その後、ずっと大学入試で維持されている。


だから、今回の「共通テスト」の第一日程・第二日程選択という制度も、
①生徒がある大学の入試を目指す→「共通テスト」→「その大学の個別試験」→合算で合否判定

という流れならば、それほど問題は生じない。
一方、
②共通一次を受ける→自己採点結果によって志望校を検討する→個別の二次試験を受ける→合算で合否判定。

という思考だと、第二日程では全く機能しなくなる。


文科省や大学入試センターは、そもそもの①の思考回路しか存在していないようなふりをしているだけだ。
したがって、文科省側と高校・生徒側の対立の溝は絶対に埋まらないのである。文科省や大学入試センターが①の思考を貫くわけは、②に介在している「受験産業」の存在を認めたくないからだ。
事実、昨年の英語外部検定騒動の折にも、「ベネッセ」という企業を、受験コングロマリット(受験複合商社)という扱いではなく、「単なる外部検定の実施業者」として扱っていた。


さて、本来の正常な大学入試とはどんなものであろう?ここでは、「共通テスト」のような一斉テスト導入に関する、正常な形態を設計してみる。
第一段階、受験生は共通テストを受ける。
第二段階、受験生は共通テストの結果を素早く通知される。(自己採点をやる必要はない)
第三段階、大学側(学部学科)は、受験資格の最低点を公示する(自分の大学は、これくらいの基礎学力がないと受験出来ないよ、という意味)
第四段階、個別試験を受けて合否が決まる(この場合、合算でもよいし、個別の結果だけでもよい)
となる。
なぜこれが正常な形態かといえば、受験産業の介入がそれほど必要ないからだ。(模試はそれなりに必要だけど)。


文科省と大学入試センターの皆さん。もう一度、ゼロベースで制度設計を考えてみてください。























共通テスト続報

著者:tommyjhon
2020年7月7日 05:23
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、毎日毎日学校で悩んでいる「共通テスト関連対応」、実は、日曜日もこの対応に追われて一つの文書を作っていた。そして、昨日は昨日で、大学入試センターが高3生に一斉アンケートを実施するということがわかり、その対応にも追われている。
Twitterからよく出来た画像を拝借する。
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この表では5に示されている点が、我々高校現場にとっては一番やっかいで文科省のやっていることが理解できないところだ。
このコロナウィルス禍の対応に関しては、可笑しさ満載で、中にはTwitterの一回のつぶやきが、「文科省の公式見解」を吹っ飛ばしたものもある。 それは、文科省が「大学側に、出題範囲の縮小を要請する」とコメントしたことだ。これに対して、「一番最初の共通テストが範囲を縮小しないで、その後に行われる個別大学入試の範囲を縮小して意味があるの?」返されて、範囲縮小の話は完全に立ち消えた。


 文科省は、どうしても「学業の遅れ」にきっちりとした配慮をしたいらしく、7月(今だ)に高校生アンケートを実施し、9月の出願で高校生の自己責任で、第一日程と第二日程を選択させようとしている。
 ところが、我々高校現場は、誰と相談しても第一日程以外選択肢がないという。ワタシも同じ考えである。そもそも、大学入試は、高校3年間の学校教育スケジュールの一環として制度設計されている。特に3年生は、1月第二週に大学入試センターのテスト(今年から共通テスト)、2月の24日・25日に個別学力試験という日程があり、そこから逆算して、すべての教科・科目・学校行事・模試とかが動いている。そこの「追試」の日程を1週間ずらすという小手先の変更で乗り切ろうとした文科省&大学入試センターの政策は、絶対無理があるのだ。おそらく、「追試は2週間先」という決定は、コロナウィルスの隔離措置の期間と合わせてのことだろう。


 我々高校関係者が、「追試はダメ、第一日程絶対」と訴え、文科省の愚策を非難しているにもかかわらず、メディアの報道でイマイチこの愚策度が伝わらないのは、大学入試センター試験(共通テスト)と大学入試の間に介在している受験ビジネスの存在を、文科省が意図的に隠して報道提供し、メディアも(当たり前のように知っているにも関わらず)官僚の都合を忖度して受験ビジネスの存在を覆い隠したまま報道するからである。
 受験ビジネスを一般語で大手予備校とか教育産業とか言い換えてもいい。この受験ビジネスがどのように大学受験の大きなステークホルダー(利害関係者)となっているかを詳しく説明する。読み進む間も忘れずにいてほしい、国公立大学の出願締め切りは2月3日必着だ。


 大学入試センターの共通テストは、共通一次からはじまり(たぶん33年前)センター試験と名を変えても、ずっと維持してきたシステムが「自己採点」である。高校生は、試験が終わった月曜日に、自分の問題冊子を持ち帰り、さっさと自己採点する。そして、受験ビジネスの各社にそのデータを提供するのである。①ベネッセ②河合塾③代ゼミの3社であったが、10年くらい前から代ゼミが撤退し、3年前からあの東進ハイスクールが進出した。
 不思議なことに、大学入試センターは独自で生徒のマークカードを読み取って採点業務をやっている時に、①ベネッセ②河合塾③東進ハイスクールの3社も、生徒の自己採点結果を読み取っているのである。(考えてみれば大いなる無駄な作業で)生徒の受験結果は、全国の4カ所に存在することになる。もう一つの大手予備校である駿台予備学校は、この判定システムにおいてベネッセと業務提携している。なので、「進研模試」という名称が知らない間に「進駿模試」と名を変えるのだが、受験生OBでもこの変態(脱皮?)には気づかないだろう。
 そして、河合塾、ベネッセ、東進の各社は自己採点結果をもとに大学入試の合格判定値を算出する。(河合塾とベネッセの順番は適当に入れ替えないと、各社の担当から嫌みをいわれるのだ)月曜日に自己採点結果を郵送すると、なんと木曜日には各大学ごとのデータがバッチリ生徒の手元に届くことになっている(例のA・B・C・D判定)。現在は、コンピュータも発達しているので、自分の志望大学だけでなく、全国どこの大学でも判定値が算出されるので、生徒も私たちもすべてこのベネッセや河合塾のデータ提供システムのお世話になる。若い読者の方にはは、「コンパス」と「バンザイ」と言った方がなじみがあるだろう。
 地方の進学高が、国公立大学合格者200名(320名中)、170名(280名中)などの奇跡的な数字は、この判定システムがなければ絶対達成できない数字である。また、ここ30年間の間、受験生の大学受験延べ数は、どんどん減っている。これは、この受験判定システムの寄与がものすごい大きい。
 なぜ、この河合塾やベネッセの受験判定システム(東進はまだ後発なのでイマイチの信用度である、これからは林先生の影響で驚異となるかな?)がなぜ凄いかと言えば、ベネッセと河合塾には受験に関する膨大なビックデータが存在し、過去の模試結果や、先輩の受験結果などなど、AIに匹敵するデータを持っているからだ。
 高校生は、このデータをお互いの利益のためにお互いが提供し合っている(まさにWin・Winの関係)。ベネッセの進研模試は1年生の7月から行われ、2年生の後半になると河合塾の模試も受けるようになる。そして、何となく共通テスト模試はベネッセ、個別大学用の記述模試は河合塾が信頼できるなどの評判も定説になっている。
 したがって、生徒は大学入試センターのテスト(共通テスト)から出願→受験→合格発表の流れのために、高校1年生からウン万円ものお金を払って模試を受けまくるのである。結論としては、この自己採点から個別大学出願(私立大学を含む)を経て合格に至るまでの構造に、完全に受験ビジネスの利益システムが組み込まれているのだ。もちろん、それだけではなく、我々高校教員も血を吐くような努力を一方でしている。共通テスト終了から2月25日の前期試験まで、田舎の進学高の3年部にいる教員は、まさに地獄の忙しさだ。
 
 さあ、本題に戻ろう。
 文科省と大学入試センタ-は、昨年の一件(共通テストと業者の採点癒着・英語検定導入に関する癒着)があってか、今回のコロナウィルスに関する措置では、どうしても受験ビジネス各社の役割を認めないでいる。入試日程を説明するにあたっても、受験生がこの受験判定システムを使って出願していることを完全に無視している。追試日程を説明する際でも、絶対に言及しない。各社の報道でも、受験ビジネスの判定システムのことを完全に無視して報道している。
 しかしながら、もうすでに日本の社会構造として、大学受験・高校生・大手予備校や受験産業・高校教諭の4分野はなくてはならないものとなっている。受験の学校間格差が存在するという分析は、「この4者のポートフォリオ」が学校や生徒によって割合が変化していることである。その一部分を完全に無視して、大学入試センターや文科省がコロナウイルス対策を行うから、このように全く噛み合わない議論になってしまう。
 つまり、高校側が圧倒的に第一日程を主張するのは、この社会システムとしての受験構造をよく理解しているからであり、文科省側が、追試験や予備追試試験を導入するのは、この受験構造を“ないこととしている”からである。
 官僚がよくやる手ですな、「なかったことにする」とか「存在しないものとして考える」とか「見て見ぬふりをする」とか・・・・・
文科省や入試センター批判の中で、「真摯に受験生と向き合え!!!」というフレーズは多い。でもでも大人だったら、「真摯に受験構造を考えよ!!!!!」ですよね。

コロナはただの風邪

著者:tommyjhon
2020年7月3日 05:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、ずっと共通テストの実施や、小池百合子のことを批判してきました。
① 共通テストに関して、
学校に一斉休校を要請したのは、政府の責任であるににも関わらず、一斉に行うテストの日程をずらさないのは矛盾しているからです。
② 小池百合子
コロナ対策を自分の選挙と巧妙に合わせているだけで、彼女は東京都の未来を実は全く考えていないから。(前回選挙での公約は何一つ実現していない)


でも、コロナウィルスに関しての、ワタシの意見は、マスコミとは違います。(もしかしたら、暴言ととられるかもしれません)


マスコミは、東京都の感染者数が100人を超えたと大騒ぎしていますが、小池百合子は平然としていつもの調子で夜の町・・・・
この理由は分からなくもない。
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これは、東京都が発表しているサイト
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

の画像でして、重症者の数も、入院患者の数も6月に入って全然増えていない。
次のサイトで確認してみると、

日本での、コロナウィルスによる死者数は全然増えていない。

また、検査で増加している20代~30代の感染者はほとんどが軽症である。
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そして、マスコミの発表から、「コロナで死亡」の報道が一切消えた。
これって、どういうことなのだろう。
「夜の街」の感染って、ただの風邪じゃないの?
今、特に検査対象となっている若者はPCR検査で陽性反応を示すが、それほどの重症ではなく、ちょっと風邪を引いたぐらいの症状である。という推測になってくる。4月~5月にかけて、コロナウィルスに感染して重症になってしまうような人が一緒に感染していたけれど、今感染している人は、感染しても無症状な人なのではなかろうか?
この、コロナ=単なる風邪 説には根拠もある。



重要なので、コピッペする。
<前略>改行はワタシ。
これまで、新型コロナとの関係について人々を区分すると以下の4つだった。
(A)まだウイルスが体内に入ったことがない人。(C)ウイルスが体内に入り感染したが無症状のままの人、その後治癒した人。(D)ウイルスに感染し発症したが軽度な人と、その後治癒した人。(E)感染発症し重症化した人、その後治癒した人、死亡した人。
そこに、今回の米国とスイスの研究をふまえると、新たに(B)ウイルスが体内に入ったが既存の免疫で撃退し感染しなかった人、が加わる。(B)の人はかなり多い。人類の半分もしくはもっといる。抗体保有率の異様な低さや、BCGの効果などを考えると、日本などいくつかの国々では、人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。 

(B)の区分の人々は、抗体検査やPCR検査で見分けられない。既存の区分において(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。だが実際には、(A)の人々はこれから感染しうるが、(B)の人はもう感染しない。次にウイルスが体内に入ってきても、既存の免疫力で再び簡単に撃退できる。新型コロナ専用の抗体がなくても再感染しない。人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、これからウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、(B)に仲間入りする。雑駁な推測になるが、日本など多くの国は現時点で、総人口のうち、(A)が10-20%、(B)が50-70%、(C)が10-20%、(D)が5%以下、(E)が1%未満でないか。(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、日本など多くの国は、すでに集団免疫になっている。 

ワクチンの必要性も大幅に低下する。ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。



ワクチンの必要性も大幅に低下する。ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。 

ヒトや動物の免疫の仕組みはまだよくわかっていない部分が多い。人が生来持っている自然免疫や、既存の風邪で獲得された免疫、BCGなど既存の予防接種による免疫強化が、人々の体内での新型コロナの撃退に役立っているという話は、コロナ危機の進展とともにぽつぽつと出てきた。それらの仕組みを確定的に検証することは、免疫自体のシステムの全容が完全に解明されない限り困難だ。今のところ(A)の人と(B)の人を見分ける検査も存在していない。PCR検査も抗体検査も、 完全に見分けられるのは(E)の人だけで、(C)(D)の人は陽性になったり陰性になったりする。(A)(B)の人は陰性になり、(A)と(B)を見分けられない。
 
新型コロナの実体を解明する作業は、ふつうの風邪の実体を解明することに似ている。ウイルスの伝播力は強いが発症性が弱く、多くの人は数日内で治癒するので、感染したかどうか、発症したかどうかの判別が困難だ。その意味でも、新型コロナは風邪の一種だ。
「人々の多くが無発症で感染する。感染したら無発症でも他人を感染させるので全員の外出自粛が必要だ。マスクをしていない奴はけしからん」という従来の見立ては間違えだったことになる。実際は「人々の多くはウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。感染していないので他人にうつすこともない。

外出の自粛やマスク必須は病理学的な理由からでなく、政治的・儀礼的な理由によるものだ」である。
コロナ危機は史上最大の馬鹿な噴飯ものの話だ。
<中略>

「新型コロナはただの風邪だ」と言うことは従来「暴言」「他の人を感染させる危険な妄想」とされてきたが、実はそうでなく事実に近いのだと言えるようになってきた。大きな問題はウイルスでなく、多くの人々が歪曲話を軽信して洗脳されてしまったことである。そもそも今回の話を見つけたのは、米マスコミが「フェイクニュース」と非難中傷するオルトメディアのサイト「オフガーディアン」が、この件についての分析記事を出してくれたからだ。実のところ、政治経済の話も含めて、今やマスコミこそが「フェイクニュース」である。 (STUDIES: 60% of people naturally RESISTANT to SARS-COV2)
最近「第2波の感染拡大が起きる」と世界的に喧伝されている。だが米国では、検査数を増やしたので感染者が再拡大しているだけだという指摘が出ている。新型コロナの統計はこれまでも各国でいろいろ歪曲されてきた。「第2波」は新手の歪曲と疑われる。 (The Second Wave Covid Scare) 
<貼り付け終わり>


大丈夫だよ、もう。




テレビ映像など

著者:tommyjhon
2020年6月2日 04:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、2,3のツィッター以外は何も反響がありませんでした。某S水東高校が取材をうけています。


スクショだとこんな感じ
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こちらは、我がブログの読者様に向けてのサービスカット
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同じ、地歴公民科(社会科)の先生ですが、やはりフェイスシールド。
昨日は、新聞部が「なぜ、社会科の先生方だけが、フェイスシールドを使っているのですか? 他の先生はマスクなのに・・・」との取材が来た。(別の件もあったけれど)
答えは、「話す言葉量が全く違うので、マスクで授業を行うと酸欠になる」と答えておいた。
要するに、社会科の先生は、2歳以下の乳幼児と同じ状況なのである。


フェイスシールドを使っている影響もあるが、学校再開後、授業かへたくそになった。自分でもいやになるくらいダメダメの展開になっている。反省を繰り返すが、一向に昔に戻らない。
たぶん、昔も授業がへたくそだったのだろう。結局、30年間授業を続けてみても一向に上手くならない。ただし、教える内容はかなり進化した。これだけは自信がある。“戦う教師”などというあだ名をつけられ、調子に乗っていろんな場所に顔を出してナマで得た情報を再構築して教材に組み立てることは得意だ。でも、生徒向けに判りやすくなったかどうかは判らない。本当のところは、「少し、政治経済に目を向け始めた大人向け」には一番ウケると思う。


授業が下手くそになったのは、資質の部分もあるが、このコロナ禍の影響も大きい。授業をする上で、困っていることを素直に書いておく。
①フェイスシールドを使うと、老眼鏡の脱着が出来ず、フェイスシールド越しに小さな文字が見えない。
②生徒全員がマスク着用なので、一向に顔と名前が一致せず、しかも、質問もフェイスシールドとマスクで遮断され、何回も繰り返すことになる。マスク越しの返答は、教壇からだとほとんど聞き取れない。
③要するに、名作ドラマ「ドクターX」のように、手術室で授業をしている感じなので、生徒の眼力(めぢから)を余計強力に感じる。病院い行って、看護婦(あへて仕様禁止語で)さんにマスク越しに説教されるのと同じ状況で授業をやらされている雰囲気になる。ちょっとワタシには白衣恐怖症があり、その感覚に似ている。


そして、これが最大の原因。
④ 今授業でやっている箇所、使っているICT教材(プリントと画像)は、休校中の余裕のある時間に教材研究と称して作成したものなので、妙に詳しく書いて編集してしまったものである。せっかくだから、丁寧に作ろうとおもって凝った内容にしてしまったのが徒(あだ)になっている。、授業ではほとんど扱わない(簡単に言えば試験に出ない)ところまで、どんどん詳しくなっている。
例えば、日米地位協定・日米行政協定などは、テスト的には無視していい箇所(でもね、少し日本の実態がわかるようになってきた大人の皆さん、この内容は、完全に教育では無視されているのです、卑怯だとは思いませんか?!!!!)であっても、プリントではバシバシ解説してある。
これでは、生徒が逆に困ってしまうのでしょう。いつでも“キョトン”としている。


うううん、授業はが始まって1週間。嬉しいことは嬉しいが、課題も山積みじゃ。


今日は、僕の師匠から教えてまらった爆笑CMをお土産として貼り付けます。




























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