ノーマルビュー

乳牛1頭の糞尿で燃料電池自動車1台の燃料が賄える

2020年12月25日 17:05
maia 曰く、

2015年から北海道鹿追町で実証試験が行われているが、乳牛1頭の糞尿を処理すると、1年分でFCV1万km走行分の水素を得られるという(産経)。

簡易型水素充填車や、水素を体積の1000倍貯蔵できる水素吸蔵合金タンク、燃料電池フォークリフト等も興味深い。メタン発酵装置は各社から出ていて、食品廃棄物や剪定枝葉等も利用されている。メタンガスは発電や熱源に利用できるが、一旦ガス化した後の水素化は容易い。ちなみに日本の乳牛は130万頭、肉用牛は250万頭くらいのようだ。実証試験の次の目標は2000頭分らしい。いずれにせよ規模的には地域単位で地産地消の話だとは思うが。

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