H-IIAロケット47号機が打ち上げ成功
またH3ロケット初号機で問題となった第2段はH-IIAとも共通部分が多く、H3ロケットの問題に対する対策を含む内容となっていた。打ち上げ成功後、XRISMは高度550kmの円軌道に投入され、SLIMは月への高精度着陸技術の実証を目指す実証機として運用される予定。 XRISMは、X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の後継という位置づけで、ひとみで起こった事故に対する対策などが施されている。SLIMは月への高精度着陸技術の実証を目指した実証機で、2台の小型ローバー「LEV」を搭載している。
あるAnonymous Coward 曰く、
H-IIAロケットは50号機で引退予定だが、先日のH3ロケットの打ち上げ失敗がH-IIAとの共通部の可能性があるということで、打ち上げが延期されるなど心配されていた。無事に打ちあがったことで、H3やイプシロンの打ち上げ再開にも繋げていって欲しいところである。
すべて読む
| サイエンスセクション
| JAXA
| サイエンス
| 宇宙
| 月
|
関連ストーリー:
JAXA、H3ロケット試験機1号機打ち上げ失敗の原因究明に結論
2023年08月29日
H3ロケット2号機は衛星搭載せず打ち上げへ、早期再打ち上げ目指す
2023年05月29日
タカラトミー、月面探査ロボットSORA-Qの原寸大モデルを一般販売
2023年04月27日
H3 ロケット 1 号機、エンジン不着火の原因は搭載機器の過電流か
2023年03月18日
H3ロケット試験機1号機、第2段エンジンに点火せず打ち上げ失敗
2023年03月07日
ispaceの「HAKUTO-R」ミッション1着陸機が打ち上げ成功、日本初&民間初の月面着陸に挑戦
2022年12月14日