ノーマルビュー

MetaのAIのトレーニングに使われた書籍データセット「Books3」には村上春樹やスティーブン・キングの著作も含まれている

2023年9月29日 21:00
Metaが開発する大規模言語モデル「LLaMA」などのトレーニングに使用された書籍データセット「Books3」は、知的財産権や著作権に対する侵害の疑いが指摘されています。そんなBooks3に含まれる書籍の内訳やBooks3が抱える問題点について、テクノロジー系ライターのアレックス・リーズナー氏が解説しています。

続きを読む...

いすゞ、普通自動車免許で運転できる小型ディーゼル・トラックを発売へ

著者:nagazou
2023年9月29日 17:06
いすゞ自動車は、2024年問題による物流の停滞に対応するため、普通免許で運転可能な総重量3.5トン未満のディーゼル車の小型トラックを来夏までに発売する計画だという。2017年の道路交通法改正により、普通免許では3.5トン以上の車両の運転が制限され、準中型免許が必要になった。このため、普通免許しか持っていない若手やパート従業員などが、宅配などの仕事で車を運転できる車種が必要とされている(読売新聞いすゞとUDトラックス、JAPAN MOBILITY SHOW 2023に出展~両ブランド初の共同出展)。

いすゞはこの車を「エルフ」シリーズとして販売する。現在、普通免許で運転可能なディーゼル車の小型トラックは国内に存在しないため、この新型車がその需要を満たすことになる。また、電気自動車(EV)のモデルも提供予定としている。EVの小型トラックは既に提供されているものの、航続距離や充電インフラの課題が残っている。いすゞはディーゼル車を開発することで電池の重さを軽減。最大1.5トンの荷物を積載できるように設計したとしている。

すべて読む | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
アマゾンジャパン、Amazonプライム年会費を5900円に値上げ 2023年08月10日
国土交通省、2024年問題対策のための「トラックGメン」を発足 2023年07月25日
2024年問題でカゴメと日清製粉がトラックの「中継リレー輸送」で効率化へ 2023年06月22日
ヤマト運輸、自社ポスト投函サービスから撤退へ。郵便局に業務委託 2023年06月21日
2024年問題対策として「送料無料」表示見直しへ 2023年06月05日

ビデオコーデック「VP8」に関連するゼロデイ脆弱性が発見されChromeやFirefoxがセキュリティアップデートを実施、すでに悪用された事例も

2023年9月29日 16:00
GoogleのChrome開発チームが2023年9月27日に、セキュリティの脆弱(ぜいじゃく)性に対処するためにデスクトップ版Chromeのアップデートを実施しました。今回のアップデートで修正された脆弱性には、ビデオコーデック「VP8」に関連するゼロデイ脆弱性が含まれており、すでにこの脆弱性が悪用された事例も確認されているとのことです。

続きを読む...

アップロードしたデータをBD-Rに記録、自宅に配送する『オモイデホゾン』

著者:nagazou
2023年9月29日 14:27
パイオニアは26日、大切な写真や動画を100年以上保存できるデータ記録&配送サービス「オモイデホゾン」の提供を開始したと発表した。このサービスは、高品質なBlu-rayディスクにユーザーのデータを記録、自宅に届けるというもの。現在はスマートフォンでの高画質写真や動画撮影が増加、データが肥大化している。データの保存に不安を感じるユーザーをターゲットにしているという(パイオニアリリースITmediaデジカメ Watch)。

「オモイデホゾン(DM for Archive BD-R)」プランでは、パイオニアの「DM for Archive」対応ドライブとディスクを使用して、JIS X6257規格に準拠した100年以上の長期保存が可能な高品質なディスクにデータを記録する。申し込みは、会員登録後に写真や動画のデータをアップロードする。そして後日、記録済みのBD-Rが届くという。1枚あたりの記録容量は20GBで、このBD-Rは市販のBlu-ray Discドライブで再生できるとしている。サービス価格は1枚あたり2000円(送料別)。別のプランも提供されており、保存期間や受け入れ可能容量に応じて選択できる。

すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | ストレージ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
パイオニア、統合型車載器「NP1」の大型アップデートで声優による声を追加 2022年09月07日
1日からのアルコールチェック義務化に対応した社用車管理システム「FREEKEY社用車予約」 2022年04月06日
パイオニア、地図事業のインクリメント・ピーを投資ファンドに売却 2021年03月11日
パイオニア、「USB端子に挿すだけで音質を向上させる」デバイス新モデルを発表 2020年11月19日
パイオニア、インクリメント・ピーを売却か? 2020年10月03日

反物質も重力で落下、国際研究チームが実験で確認

著者:nagazou
2023年9月29日 13:01
国際研究チームによる最新の実験により、反物質は地球の重力に従って落下することが確認され、反物質に働く「反重力」は存在しないことが結論づけられたそうだ。欧州合同原子核研究機関(CERN)を実験拠点とした日本人を含む国際共同研究グループが発表した(日経新聞読売新聞朝日新聞)。

通常の物質とは電気的性質が逆転する反物質について、一部で「反重力」が存在するのではとの推論があった。しかし、反物質の生成と制御が難しく、その微弱な重力の影響を直接確認することは難しい課題だった。今回おこなわれた実験では、反物質である反陽子と陽電子を結合して反水素原子を作成し、その重力の影響を調査した。

結果として、反水素が通常の物質と同じ速さで下向きに落下することが観測され、反重力の存在確立はほぼゼロであることが示された。ただし、物質と反物質の重力加速度が微妙に異なる可能性は排除できないという。今後はより精密な測定を行い、アインシュタインの一般相対性理論を検証するとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

タレこみ子は反物質も当然重力に引かれるものだと思っていたので、実は今まで実際に検証されたことがなく、反重力を受けるという説もあったというのはちょっと驚きである。

すべて読む | サイエンスセクション | ニュース | サイエンス | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
名作クリッカーゲーム『クッキークリッカー』の国内向けリマスター版、9月に発売 2021年08月11日
CERNの研究者ら、宇宙は本来存在できないはずだったと結論付ける 2017年10月30日
暗黒物質の証拠? ISSで反ヘリウムとみられるデータを観測 2016年12月13日
実験で「CP対称性の破れ」の存在を示唆する結果が確認される 2016年08月08日

どれも3万円前後。ロボット掃除機もテレビも低価格なXiaomi秋の新作祭り

2023年9月28日 20:30
Image:ギズモード・ジャパン特にロボット掃除機がコスパ高。水拭きモップがけ機能もあるんですよ。日本でXiaomiはスマートフォン/タブレットメーカーとして見られているフシがありますが、実は数多のメーカー企業が集まったコングロマリット的総合家電メーカー。そしていろんなモノの開発・製造技術をグループ会社間で共有するエコシステムも推進しています。そんなXiaomiの秋の新作祭りがはじまりました。"儲

iPhone 15で過熱問題

著者:nagazou
2023年9月28日 18:02
headless 曰く、

iPhone 15 で熱に関する問題が発生しており、急速充電中には触れなくなるほど熱くなるとの報告も出ている (9to5Mac の記事 [1][2]Ghacks の記事Mac Rumors の記事)。

Apple 製品に関する分析で定評のあるアナリスト郭明錤 (Ming-Chi Kuo) 氏は iPhone 15 Pro で軽量化を達成するためのチタニウム採用で排熱設計を妥協した結果だと指摘しており、A17 Pro チップを製造した TSMC の 3nm プロセスに問題はないと述べているが、過熱問題は Pro シリーズに限らず発生しているようだ。

韓国の BullsLab が YouTube で公開したサーモグラフィー (FLIR) カメラの映像によれば、4K 60FPS の動画を 1 時間撮影したのちの iPhone 15 Plus と iPhone 15 Pro Max はいずれも最も温度の高い部分が 46℃ を超えている。

郭氏は Apple がソフトウェアアップデートで対応するとの見方を示しているが、十分な改善を行うにはプロセッサー性能を絞る必要があるという。適切な対応を Apple が行わなければ、iPhone 15 Pro シリーズの製品ライフサイクルを通じて出荷台数に悪影響が及ぶ可能性があるとのことだ。

すべて読む | アップルセクション | アップル | iPhone | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Appleが米顧客満足指数のPC部門で20年間維持していた単独1位のタイトルを失い、1位タイに 2023年09月25日
iPhone のUSB-C端子、MFi認証外アクセサリへの機能制限がない完全に標準仕様のものだった 2023年09月19日
Apple、フランスでiPhone 12のSARが基準を超える問題にソフトウェアアップデートで対応へ 2023年09月17日
Apple、iPhone 15 / 15Pro を発表 2023年09月13日
AppleはiPhoneの新充電端子をどのように紹介するのか 2023年09月10日

Windowsのコマンドプロンプト(cmd.exe)、使ってる?

著者:nagazou
2023年9月28日 17:05
headless 曰く、

Windows からコマンドプロンプトが簡単にはなくならないことについて、Microsoft が再び解説している (Educator Developer Blog の記事On MSFT の記事BetaNews の記事)。

コマンドプロンプト (cmd.exe) の運命については、Windows 10 Insider Preview で標準のコマンドシェルが Windows PowerShell に置き換えられた時にも話題となり、Microsoft では Windows のビルドでも使用する多数の cmd スクリプトの実行環境などとして必要なコマンドプロンプトが簡単にはなくならないと明言していた。

今回は Windows ターミナルがコマンドプロンプトを置き換えるのではないかと話題になっていることを受けたものだという。そもそも Windows ターミナルはコマンドプロンプトや Windows PowerShell、Linux シェルなどのコマンドシェルプログラムを実行するためのホストプログラムであり、コマンドプロンプトを置き換える性質のものではない。

記事ではその違いを解説する Open at Microsoft のエピソードを紹介しつつ、Windows ターミナルがコマンドプロンプトを置き換える可能性の有無に言及するなど混同した様子もみられるが、結論として Windows ターミナルや PowerShell が Windows のコマンドライン環境でコマンドプロンプトを補完する存在だと述べている。

最近コマンドライン環境が注目される AI 開発の場面ではコマンドプロンプトがメインとなることはないが、多くのユーザーがコマンドの文法や構造を熟知したコマンドプロンプトの人気が簡単に失われることはないという。コマンドプロンプトは現在も多くの Windows ユーザーの心に特別な場所を占めているとのこと。スラドの皆さんはコマンドプロンプトに愛着があるだろうか。

すべて読む | デベロッパーセクション | プログラミング | Windows | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows Terminalプレビュー版、Microsoft Storeで提供開始 2019年06月25日
Windows 10 Sのインストーラーが公開される 2017年08月05日
ゲームでキャラクターを倒すとリモートコード実行が可能になるSource Engineの脆弱性 2017年07月23日
Microsoft曰く、そう簡単にWindowsからコマンドプロンプトはなくならない 2017年01月08日
Windows 10 Insider Previewのコマンドシェル、PowerShellが標準に 2016年11月21日

NASA、退役するISSを安全に軌道から離脱させる宇宙機の提案を公募へ

著者:nagazou
2023年9月28日 14:31
NASAは20日、国際宇宙ステーション(ISS)を安全に軌道から離脱させるための宇宙機「U.S. Deorbit Vehicle(USDV)」の開発提案を受け付ける提案依頼(Request for Proposal: RFP)を開始した。提案の受付期限は11月17日まで(NASAUchuBiz)。

これまでISSは米日加欧露の5カ国が共同で運用してきた。露Roscosmosは2028年まで、残りの4つの組織は2030年末までの運用に合意している。その運用終了後、ISSは2031年に太平洋に安全に落下させる計画だが、この際、軌道から安全に離脱させる必要がある。これまでNASAなどは、Roscosmosの無人貨物輸送機「Progress」の推力を用いた離脱を検討してきたが、(おそらく昨今の社会情勢から)新しい宇宙機を使用する方が確実であると判断したようだ。Progressの使用を完全に排除したわけではないようだが、代替策としての提案を受け付けることとなった模様。

すべて読む | サイエンスセクション | 国際宇宙ステーション | サイエンス | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
JAXA、三井物産をISS実験棟「きぼう」後継機の概念検討の実施者に選定 2023年09月21日
ロシア製エンジンを使ったアンタレスロケットの打ち上げが終了 2023年08月04日
ボーイングの宇宙船スターライナー、遅延により11億ドルの赤字に 2023年07月31日
米宇宙ベンチャー「Vast Space」が商業宇宙ステーションの打ち上げ計画を発表 2023年05月21日
国際宇宙ステーションにドッキング中のロスコスモスの宇宙船、また冷却材漏れが発生 2023年02月14日
冷却材流失のソユーズ MS-22 は無人で帰還、乗員は次のソユーズで帰還へ 2023年01月14日

物質と対の性質を持つ「反物質」が重力に従って落ちることがCERNの実験で判明して反重力が否定される

2023年9月28日 12:20
ある物質と質量やスピンが同じにもかかわらず電気的な性質が対になっている反物質について、科学者の中には「重力と反対方向に動く反重力が働くのではないか」と考える人もいました。ところが、欧州原子核研究機構(CERN)の研究チームが実際に反物質を用いた実験を行った結果、反物質も重力に従って落ちることが初めて直接観測され、「反物質に反重力は働かない」ことが示されました。

続きを読む...

❌