ノーマルビュー

温暖化で強風が洋上風力タービンの限界超え? 風使いになるためにはアプデが必要

2025年11月6日 21:00
Image:JacopoLandi/Shutterstockいったい秒速何メートルの風に耐えなければいけなくなるのか…。先週ジャマイカを直撃したハリケーン「メリッサ」は、大西洋で観測史上最も強い勢力を保って上陸したハリケーンのひとつになりました。メリッサの前例のない強さは、気候変動が引き起こした異常に高い海面水温によって激化したのだとか。異常な強風が洋上風力発電を限界に追い込む世界中で上昇する海面

ロサンゼルスのEV充電ステーションで銅線泥棒が多発。EVの普及に影響するかも?

2025年10月28日 10:00
Image:VDBPhotos/Shutterstockイタチごっこにならないといいけど…。カリフォルニア州では、ロサンゼルスをはじめとする各都市で銅線の盗難が増加しています。これまでは、街灯が主なターゲットでしたが、最近は電気自動車(EV)の充電ステーションを狙うケースが増えているようです。命がけの犯行、割に合わないリスクしかし、充電ステーションから銅線を盗むのは危険な賭けです。高電圧の充電設備

CO2濃度と上昇幅が過去最高を記録。世界気象機関がさらなる気象災害に警鐘

2025年10月22日 22:00
Image:Shutterstock.com過去最高になれちゃダメなのよね…。「過去最高」や「観測史上最高」という言葉が乱れ飛ぶ気候変動関連のニュース。今回は、2024年の二酸化炭素(CO2)濃度が「過去最高」を記録してしまったことをお知らせします。あ、おまけに、年間の上昇幅も過去最高だったそうです。CO2濃度も上昇幅も過去最高を更新世界気象機関(WMO)の報告書によると、2024年における大気中

シリコンバレーの新トレンド!? 10代が生み出した「精子レース」とは?

2025年10月11日 22:30
Image:SpermRacing/YouTube生死をかけたレースじゃなく、精子レース…だと?世の男性たち、大丈夫そう?答えは、「まったくダメ」って感じです。その根拠になる一例が、現在シリコンバレーで新たな「スポーツ」として台頭している「精子レース」。このスポーツ(スポーツと呼べるのかは謎)は、文字どおり精子にレースをさせます。サンフランシスコのニュースに特化したネットメディアであるSanFra

フロリダ州のヌーディストとサーファー、スペースXのスターシップ打ち上げ計画に猛反発

2025年9月22日 21:30
Image:JHPHOTODAD/Shutterstock「公共のビーチ」は企業のもの?地域住民のもの?いま、フロリダのビーチを愛する人々の間で、SpaceX(スペースエックス)への風当たりが強くなっています。NASA(アメリカ航空宇宙局)ケネディ宇宙センターからのスターシップ打ち上げ許可を申請した同社の計画の影響で、サーファーやヌーディストがビーチの利用制限を受ける恐れがあるのだとか。年間60回

再生可能エネルギーがついに「いちばん安いエネルギー」に

Image:JacopoLandi/Shutterstock再エネは燃料費がいらないから、初期投資が終われば電気代が安くなるはず。「電気代が上がる一方」「再生可能エネルギーはコストが高い」という認識は、世界的に見るともはや過去のものです。国連が発表した特別報告書は、太陽光や風力を含む再生可能エネルギーの急成長とコスト低下が、経済的に「不可逆的な転換点」を突破したと宣言しています。今や再エネは、新規

オクラのネバネバが、水からマイクロプラを効率よく除去する秘密兵器に?

2025年6月16日 21:30
Image:Nungning20/Shutterstock環境に悪いものを取り除くために環境に悪いものを使うのって、なんか違う気はします。こうしている間にも、世界中の海や川に無数のマイクロプラスチックが流れ込んでいます。5mm以下の見えにくいプラスチックごみは、動物や植物に取り込まれ、やがて人間の体内に侵入して健康を脅かす可能性があります。世界中の企業や政府機関、研究者がマイクロプラスチックをなん

すべての生き物はみんなちょっぴり光っている。そして、命が尽きるときにその光も消える

Image:Shutterstock/TeoTarrasオーラのようなものが見える時代は近いかも。てか、自分が光ってなかったらホラーよね。生きている間、私たちは静かに光っていて、死とともに光を失う。カナダの研究チームが、そんな驚きの研究結果を科学誌TheJournalofPhysicalChemistryLettersに発表しました。あらゆる生き物が光を放っているカナダ・カルガリー大学のDanie

ブラジル「気候変動のための会議でたくさん人来るから、森林伐採して高速道路つくろ」(…え?)

2025年3月25日 21:00
Image:BBCNews/YouTube本末ずっこけてる気が…。今年11月、ブラジルで開催されるCOP30(国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議)。温暖化を止めるために、パラー州の州都ベレンには世界中から多くの人々が集まります。そこでブラジルは、予想される5万人の参加者を迎え入れるために、アマゾン熱帯雨林を一部伐採して4車線の高速道路を建設したそうです。あれ?なんかおかしくない?気候変動対策

占ったのは金運か恋愛か、それとも…。古代の占いスプーン発見

2025年2月22日 21:00
Image:ManxNationalHeritageスプーンは占い用というよりも超能力用のイメージが…。未来を占う道具といえば、水晶玉やタロットカードを思い浮かべる人が多いと思います。ところが、マン島の専門家たちは、まさに占いに使われたかもしれないちょっと変わった遺物を発見したそうです。それはなんと、スプーンです!鉄器時代の占い用スプーン?金属探知機で探索していた愛好家が、約2000年前の鉄器時代

テムズ川は古代の聖地だった? 61人の人骨が語る真実

2025年2月21日 21:00
Image:TTstudio/Shutterstockシリアルキラーがいたのかとハラハラした。ロンドン市民がこの事実を知ったら、ちょっとショックかも。実は過去200年にわたって、テムズ川から数百もの人骨が見つかっているらしいんですよ。最新の研究によると、その中のかなりの数が先史時代にまでさかのぼるのだとか。テムズ川で青銅器・鉄器時代の人骨が多数発見イギリスの研究者がテムズ川から回収された61人の人

TikTokのCO2排出量はギリシャ並み

2024年12月26日 23:00
Image:JarTee/Shutterstock.comたしかにスクロールしはじめたらキリがないもんなー、TikTokって。ショート動画が中心のTikTokは、一度見はじめると次から次へと関連動画が出てきてキリがありません。時間を忘れて、「うわ、もうこんなに時間が経ってる」ってなることも。調査結果によると、そんなユーザーが世界中にいるであろうTikTokのCO2排出量はギリシャ並みだそうですよ。

FBIがみんなに広告ブロッカーを使って欲しい理由

2024年11月9日 16:35
Image:Shutterstock2022年12月16日の記事を編集して再掲載しています。みなさんは広告ブロッカー、使ってますか?凶悪犯罪の捜査で忙しいはずの米連邦捜査局(FBI)が、公式サイトで広告ブロッカーを使用するように呼びかけました。広告ブロッカーはネット詐欺防止に効果的GoogleやBingなどの検索結果にブランドや企業の広告が表示されるじゃないですか。インターネット犯罪苦情センターに

世界初の「原子核時計」誕生。でもまだ原子時計の方が正確

2024年9月16日 22:30
Image:OliverDiekmann/TUWien地球がなくなるまで1秒も狂わない時計よりも、死ぬまで電池が切れない時計がほしい。世界初の原子核時計、爆誕。原子核時計は、その名の通り、原子核からのわずかな信号によって時間を刻む装置です。アメリカ国立標準・技術研究所(NIST)の共同研究機関である宇宙物理学研究所連合(JILA)の科学者が率いる研究チームは、原子核時計に関する研究結果をNatur

CO2吸収率が高くて強いコンクリートが実現するかも

2024年8月25日 19:00
Image:Shutterstock二酸化炭素(CO2)貯留能力がアップして、強度も落とさないコンクリートがリアルに使われる日も近いかも。パリ協定の「2度を大きく下回る1.5度を目指す」という目標を達成するためには、世界のCO2排出量の約8%を占めるコンクリートの脱炭素技術開発が急務といわれてきましたが、ついにコンクリート革命が起こるかもしれません。CO2吸収率が高くて強いコンクリートが実現かIm

FBIがみんなに広告ブロッカーを使って欲しい理由

2023年11月15日 16:35
Image:Dzelat/Shutterstock2022年12月26日の記事を編集して再掲載しています。みなさんは広告ブロッカー、使ってますか?凶悪犯罪の捜査で忙しいはずの米連邦捜査局(FBI)が、公式サイトで広告ブロッカーを使用するように呼びかけました。広告ブロッカーはネット詐欺防止に効果的GoogleやBingなどの検索結果にブランドや企業の広告が表示されるじゃないですか。インターネット犯罪

2023年7月3日は特別な日になった

Image:EdConnor/Shutterstock一度あることは二度ある。二度あることは…?アメリカ国立環境予測センター(NCEP)のデータをもとにメイン大学のClimateChangeInstituteが行なった分析結果によると、7月3日の世界平均気温が観測史上最高を記録したそうです。つまり、3日の地球はこれまでで最も暑い1日だったということになります。3日の地球は最も暑かったNCEPのデー

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