とにかくコロナ関連は動きが速い。昨日宮城県知事が「9月新学期シフト」をしたかと思ったら、今日は17県知事が連名で、政府に「9月新学期」を要請した。
いまや都道府県知事の能力コンテストのような様相を呈している。
序盤から「男気を感じて頼もしい」と好評の小池都知事や、常に先手必勝で国の施策の先を走り続ける北海道知事、
「吉村寝ろ!」のフレ-ズで大阪府民の熱い支持を受け続ける大阪府知事。
一方で、「うちの県は医療崩壊なんかしていないから、緊急事態宣言などいらない。」とヒステリックに叫んだあとで、「うちの県も特定指定都府県に入れて!!」と泣きをいれた愛知県知事や、「大阪府といっしょにすな!!と妙なライバル心を出して新学期を始めようとしたが、エリ-ト高校生達の指摘にすぐに撤回した兵庫県知事。
公務員に配られる10万円は県のコロナ対策財源に使うといって「それはちょっと違うんじゃない。」という国民からの声に、すぐにこれも撤回した広島県知事。玉石混合の都府県知事が、珍しく17名も一致団結して、「9月新学期」を政府に要請した。少なくとも17県知事は自分の県については、予算年度や教員人事異動との調整をつけるつもりだろう。
これは本当に、ひょっとするとひょっとするかもしれない。
