ノーマルビュー
改正著作権法、可決・成立
改正著作権法が6月5日参議院で可決・成立した。施行は来年1月1日(ITmedia、産経新聞)。
海賊版サイトなどからコンテンツをダウンロードする行為については今まで映像と音楽のみが違法とされていたが、今回の改正ではこの対象を拡大し、著作物全般が「ダウンロード違法化」された。また、今までは規制手段に乏しかった海賊版サイトへの誘導を行う「リーチサイト」についても明確に規制対象とされた。一方で静止画のダウンロードが違法化されることに対しては反対の声が多かったことから「軽微な事例」や「著作権者の利益を不当に害しないと認められる特別な事情がある場合」を規制対象外とした。
ただ、提示されている基準・具体例では、たとえば数十ページの漫画のうち数コマをダウンロードする行為は「軽微なもの」とされるのに対し、「1コマ漫画の1コマ全部」は軽微ではないとされたり、画質が低いサムネイルは「軽微」だが鮮明な画像データは軽微ではないとされるなど、行為としては同じだが状況によって異なる判断がされる場合がある点には注意が必要だろう。
すべて読む
| YROセクション
| ニュース
| 著作権
|
関連ストーリー:
自民党、著作権法改正案について「著作権者の利益を不当に害しないと認められる特別な事情がある場合を除く」ことで合意
2020年02月26日
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメント
2019年10月06日
DL違法化の範囲拡大を含む著作権法改正案、今国会での提出は見送りに
2019年03月13日
DL違法化の範囲拡大に関する文化庁の資料で恣意的なまとめや誤り・問題が多数あるとの指摘
2019年03月04日
はげ治療に進展、幹細胞から皮膚を作ったら毛が生えてきたとの研究結果
-
ハイパーガジェット通信 | SIMフリースマートフォン/iPhone/タブレット/充電器/便利グッズ
- XiaomiのクラファンサイトでDysonみたいな送風機が550円!?グッドデザイン賞もとってるのに安すぎ!
XiaomiのクラファンサイトでDysonみたいな送風機が550円!?グッドデザイン賞もとってるのに安すぎ!
Copyright © 2020 ハイパーガジェット通信 All Rights Reserved.
ドスパラがHDD/SSD破壊サービスの郵送受付を開始、顧客は破壊工程を動画で閲覧可能
ドスパラが「HDD/SSD破壊サービス」の郵送受付に対応した(AKIBA PC Hotline!)。料金は梱包材込みで2,000円(税別)。発送には「ゆうパケット」が使用される。
受け付けられたHDD/SSDはデータが読み出せないよう物理的に破壊される。破壊作業の様子は封筒の「封印シール」を剥がすところから動画撮影され、申込者はその様子をネット経由で閲覧できるという。
すべて読む
| セキュリティセクション
| セキュリティ
| ストレージ
|
関連ストーリー:
東芝、取り外すとデータが読み出せなくなる HDD を開発
2010年08月12日
神奈川県庁のサーバーで使われていたHDD、廃棄業者社員が適切に処理せずに転売し情報流出
2019年12月06日
スピーカから音を流すだけでHDDを破壊する音響攻撃「ブルーノート」
2018年06月01日
米MIL規格準拠HDDは、どれくらいの衝撃で壊れるか?
2012年08月11日